番外編 突撃! イノセントクェーサー その7
セ「セリスと!」
ウ「ウルの。」
セ「突撃!イノセントクェ~サ~!」(ドンドンドン)
ウ「………。」(パフパフ)
セ「えーと、このコーナーは、本編の魅力を理解してもらう為に作られた、ちょっとしたおまけみたいなもの………じゃなくて、おまけです!」
ウ「おまけです。」
セ「さてさて、今回もゲストを交えてお話いっちゃいましょーう!」
ウ「おー。」(小さくガッツポーズ)
セ「それでは登場していただきましょう!第三十四話「不可視の暗殺者」よりナタールさんでーす!」
ウ(ぱちぱち)
シーン………。
セ「あ、あれ?ナタールさーん。」
ナ「ああ、ごめんごめん。もう始まってるのね。」
セ「むむう、声は聞こえど姿は見えず………。」(きょろきょろ)
ナ「うっかりしてたわ。」(能力を解除)
セ「わあっ!!びっくりした!」
ウ(お酒好きそうな人………。)
ナ「私を呼ぶなんて、アンタ達中々見所があるわね。」
セ「お褒めに預かり光栄です!それでは、突然ですが質問ラッシュのコーナーに移ります!」
ウ(前回まではなかったのに。)
ナ「いいわよ、何でも答えてあげる。」
セ「では始めます!今年でおいくつですか?」
ナ「………ノーコメント。」
ウ(早くも折れた。)
セ「現在彼氏はいますか?」
ナ「………ノーコメント。」
セ「最後の失恋はいつですか?」
ナ「おい!!アンタ切り裂かれたいのかい!?」(ナイフで脅す)
セ「ひいいいっ!ち、違います!そんなつもりじゃないんです!台本にそう書いてあるから………。」(ガクガク)
ウ(ほんとだ。)(確認中)
ナ「そんなチンケな質問じゃなくて、もっと私の魅力を引き出すような質問を望むわ。」
セ「は、はい………では。」
ウ「チャームポイントとかは?」
ナ「この魅惑の声、だね。」
セ「ほうほう。確かに大人の魅力を感じますね!」
ナ「そうだろう、そうだろう。」(ふんぞり返る)
ウ(酒焼け。)
セ「それで、他には?」
ナ「豊満な胸!」
ウ(セリスの方が大きい。)(チラッ)
ナ「そして流れるような髪!」(サラッ)
ウ(痛んでる………。)
セ「まさにオールパーフェクトってやつですね!」(ぱちぱち)
ナ「あっはっはっ!もっと褒めてもいいんだよ?」
ウ(全部駄目なんじゃ………。)
セ「えーと、では最後にアピールタイムを一分間!お願いします!」
ナ「今後も私を出すように取り計らって頂戴ね。それこそ私の魅力は、たった一話じゃ表現出来ないわ。だからこそ―――――」
ウ「前話でラドに倒されたので、もう出番はありません。」
ナ「え゛。」




