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番外編 突撃! イノセントクェーサー その4

セ「セリスと!」


ウ「ウルの。」


セ「突撃!イノセントクェ~サ~!」(ドンドンドン)


ウ「………。」(パフパフ)


セ「えーと、このコーナーは、本編の魅力を理解してもらう為に作られた、ちょっとしたおまけみたいなもの………じゃなくて、おまけです!」


ウ「おまけです。」


セ「さてさて、何だーかんだーもう四回目ですよ!結構時が経つのは早いねえ。」


ウ「うんうん。」


セ「大分私達も司会に慣れて来た所で、今回のゲストは年上の方をお呼びしちゃいました!」


ウ(誰だろう………。)


セ「では登場していただきましょう!聖典教会リベル・サーンクトゥス配給部門リーダー、ノークさんでーす!」


ウ「おおー。」(ぱちぱち)


ノ「よっ。」


ウ(挨拶軽い………。)


セ「あ、あれれ。ノークさん、挨拶終わりですか!?」


ノ「んん?それ以上何を言えってんだ。」


セ「え、ええとあの。」(たじたじ)


ウ(カンペ)


セ「そ、そうそう自己紹介とかを!!」


ノ「ノーク。年齢は二十八。身長は188cm、体重は74kg。趣味は部下をからかうことと物作り………こんな感じでいいか?」(親指で頭を掻く)


セ「はい、グッドです!!そんなノークさんに、今日はお伝えしたい事があります!」(グッ)


ノ「おっ、何だ何だ?面白い話か?」


セ「事前に配給部の皆さんに取らせていただいた、ノークさんについてのアンケート調査の結果発表です!」(ババーン)


ノ「ほう………つまり、普段俺が部下にどう思われてるのかが分かるって訳か。」


ウ(こくこく)


セ「その通りです!さ、早速読んでいきますよー!まず一人目はRさん(匿名)からです!」


ノ(ロッズか………?)


セ「うちのリーダーは実力は確かなんだが、どうにも人使いが荒くてなぁ。後、毎回仕事抜け出すのは勘弁して欲しい。俺らいつも帰れないし。」


ノ(悪口ばっかじゃねーか。………まあ、致し方ねぇか。)


セ「次々読んで行きますよー!二人目はKさん(匿名)です!」


ノ(今度はクリオか?)


セ「うちのリーダーは実力は確かなんだが、どうにも所構わず寝る癖があってなぁ。後、昼飯に自分が食べない物わざと注文して俺達に押し付けるのやめて下さい。」


ノ(スキンシップって、難しいな………チクショウ。)


ウ(段々と落ち込んできたような………。)


セ「ま、まあまあ!気を取り直して三人目!時間的にはこれがラストです!最後はまたRさん(匿名)です!」


ウ(ラド、かな?)


セ「人前ではやる気のないような素振りを見せてはいますが、本当は僕達の事をちゃんと考えて下さっています。前日に明日の分の書類をまとめておいて下さったり、人の力量に応じて書類の量もしっかり分配されており、全員が大体同じ時間に終われるように調整されております。また僕達の体調にも気配りをされておられ、度々窓を開けたり閉めたりして、空調しておられます。さらに―――――」


ノ(ラドォ………!お前って奴は!!)


ウ(泣いてる………。)


セ「って、長い長い!!これ以上は読めません!と、言う訳で今回はこの辺にしておきます!お相手はセリスと!」


ウ「ウルでした。」(ぺこり)


ノ「また今度、アイツにアイス買ってやろーっと。」

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