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ナハトさんは最強執事(仮)  作者: にっけっけ
第二章:BABEL
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プロローグ:RAIKA

日本の警察には、上層部でもひと握りにしか知られていない秘密の機関がある。


構成員の数は不明。幹部の数、名前、活動内容すらも詳しくは知らされていない。ただそのひと握りの人物たちが共通して知っていること。それは、その機関は()()()()()()()の牽制と討伐を目的としていることだ。


――BABEL(バベル)。それが機関の名前。


”私”が死んで、”わたし”が生まれた場所だ。

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