19話
小部屋の中を探していくが特に何もなくあるのはまだ探索していない2つの通路だけ。
採取ポイントもなかったし。俺は2つある通路の片方の探索を進ることにしたのだが通路を進んで少ししてスライムと戦闘が開始される。
『スライムが現れた!』
すぐに攻撃を選択した俺はスライムに向かって駆け出すと、スライムに向かって剣を振るってスライムを切断する。
『スライムに24のダメージを与えた。』
『スライムは倒れた。』
『スライムは魔石を落とした。』
『スライムから3の経験値を得た。』
いつも通りに一撃でスライムを倒した俺は魔石を回収して先に進む。
そうして進んだ先は行き止まりだったが、でもその行き止まりには3階層へと続く階段があった。
3階層へと続く階段を発見した俺は階段を降りて先に進んで3階層に到着した。
3階層もこれまでの1階層と2階層と変わらない洞窟の中、階段を降りた先の小部屋に繋がっている通路は1つだけ。
俺は小部屋を見回って何もないことを確認してから1つだけしかない通路を先に進んで行く。
そうして進んだ先の通路にはスライムが群れを成して立ちはだかった
『スライムの群れが現れた!』
今回の通路で遭遇したスライムは全部で4匹のスライムの群れ。
攻撃の順番が俺の番だったからこそ、先制攻撃にスライムの数をまずは減らすことにした。
『スライムBに23のダメージを与えた。』
『スライムBは倒れた。』
攻撃を仕掛けたのはスライムの群れの中で一番端にいたスライムを攻撃してスライムBを倒した。
次はスライムの番になるだろうからと攻撃が終わったと同時に俺はスライムたちに向けて盾を構えて待ち構える。
『スライムAが攻撃を仕掛けてきた。』
やっぱりスライムの攻撃の順番だった。
どれがスライムAなのかは分からないがどのスライムが攻撃して来てもいい様に防御を選択する。
『防御成功。』
『スライムAから1のダメージを受けた。』
俺に向かって体当たりを仕掛けて来たスライムの進行方向に盾を構えることでスライムAからの攻撃を防ぐことに成功した。
『スライムDが攻撃を仕掛けてきた。』
またスライムたちの攻撃の順番だ。
スライムAはどのスライムなのか分かった。
残りの2匹のスライムのどちらかがスライムDだろうと、防御を選択した俺は当たりを付けてスライムたちの方に盾を構える。
『防御成功。』
『スライムDから1のダメージを受けた。』
スライムDからの攻撃も盾で受け止めて防御に成功して、スライムDは盾に弾かれて地面に不時着する。
『スライムCが攻撃を仕掛けてきた。』
最後のスライムCからも攻撃を仕掛けられた俺は防御をまたまた選択する。
『防御成功。』
『スライムCから1のダメージを受けた。』
スライムCからの攻撃も防ぎ切って、次もスライムの番なのかと警戒したが、次は俺の番だった。
『スライムAに22のダメージを与えた。』
『スライムAは倒れた。』
スライムAに攻撃を仕掛けて一撃でスライムAを両断し、俺は次は今度こそスライムたちの番だろうと盾を構えて待つのとにしたのだが今度も俺の番だった。
『スライムDに23のダメージを与えた。』
『スライムDは倒れた。』
スライムDを攻撃してスライムDを倒す。
これで残りはスライムCだけになる。
『スライムCが攻撃を仕掛けてきた。』
流石に3連続で俺の番ではなかった様だがスライムCと俺との距離を考えて防御を選んだ。
『防御成功。』
『スライムCから0のダメージを受けた。』
きにんと盾で防ぎ切ってダメージを0に抑え込んだ俺は攻撃を選択してスライムCを攻撃した。
『スライムCに24のダメージを与えた。』
『スライムCは倒れた。』
『スライムの群れは魔石を4つ落とした。』
『スライムの群れから12の経験値を得た。』
スライムの群れとの戦闘に勝利した俺は魔石を回収してから、ふくろの中の薬草を使って回復してから通路の探索に戻ることにした。




