14話
スライムCの攻撃を盾で防いだことで次は俺の番になった様だ。
もちろん俺は攻撃を選択する。
時が動き出した行動が取れる様になった俺は一番近くのスライムCを倒す為に剣を振るった。
『スライムCに19のダメージを与えた。』
『スライムCは倒れた。』
これで残りはスライムAとスライムBの2匹だけ、次はスライムたちの番の様だ。
『スライムBが攻撃を仕掛けてきた。』
反撃、防御、回避。
この3つの中で俺はまた防御を選ぶことにした。
『防御成功。』
『スライムBから1のダメージを受けた。』
今度も盾でスライムBの体当たりを防御して防いだ。
次は俺の番だ。
『スライムAが攻撃を仕掛けてきた。』
そう思っていたのだが次もスライムたちの順番だった。
俺はここで反撃を選ぶことにした。
先ほどスライムBは盾で防御したことですぐには行動を起こせそうにない。
それならスライムAからの攻撃を反撃して攻撃することをしても次の行動の順番では俺の番になるのではないかと思うからだ。
『反撃成功。』
『スライムAに20のダメージを与えた。』
『スライムAは倒れた。』
体当たりをして来たスライムAに剣を振るって反撃を行なった。
先に俺の攻撃がスライムAに命中したことでスライムAの攻撃が俺に当たる前にスライムAは死んだ。
これで残りはスライムBだけ。
しかも順番は俺の番だ。
俺はスライムBに攻撃を仕掛けることを選んだ。
動ける様になったと同時にスライムBへと接近した俺は剣を振るってスライムを切り裂いた。
『スライムBに21のダメージを与えた。』
『スライムの群れは魔石を3つ落とした。』
『スライムの群れから9の経験値を得た。』
スライムの群れに勝利した。
俺は魔石を回収して小部屋の中を確認する。
「採取ポイントはなしっと。」
この小部屋は入った通路ともう一つの通路だけで他には何もない小部屋だった。
とりあえず何もないことを確認した俺はまだ通っていない通路を進むことにした。
歩くこと数分後にスライムを発見する。
『スライムが現れた!』
1匹だけのスライムなんてただの雑魚だ。
順番も俺の番で攻撃を選択すれば簡単にスライムを倒すことが出来るだろう。
俺は攻撃を選択した。
『スライムに19のダメージを与えた。』
『スライムは倒れた。』
『スライムは魔石を落とした。』
『スライムから3の経験値を得た。』
案の定、俺の攻撃を一撃受けてスライムは切り裂かれて死んだ。
俺は魔石を回収して通路を進む。
そうして進んだ先には十字路が現れる。
「十字路か……それならこっちに行くか。」
通路を右に進んで行くことにした。
通路を進んでいると通路の途中で採取ポイントを発見する。
『手を使って採取しました。』
『薬草が採取できました。』
今度の採取ポイントでも薬草だった。
薬草を手に取った俺はふくろの中に収納すると、まだ続いている通路の先を目指して進んで行く。
そうして進んだ先に俺を待っていたのは残念なことに行き止まりだった。
でも、この行き止まりには採取ポイントが3つもあったのには運が良かった。
『手を使って採取しました。』
『薬草が採取できました。』
『手を使って採取しました。』
『薬草が採取できました。』
『手を使って採取しました。』
『薬草が採取できました。』
3つの採取ポイントで薬草を3つ手に入れた俺は薬草をふくろの中に収納して通路を戻って十字路まで何事もなくたどり着く。
「今度はこのまま真っ直ぐに行くかな。」
通路を進んで行く。
スライムを通路の先で発見した。
『スライムに19のダメージを与えた。』
『スライムは倒れた。』
『スライムは魔石を落とした。』
『スライムから3の経験値を得た。』
攻撃をすぐに選んでスライムを瞬殺。
魔石を回収して通路の先を進んでいくと、通路を進んだ先には小部屋があった。




