表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
結婚30年。夫は妻の顔を見て「お前、誰だ?」と言った  作者: 重原水鳥


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
4/6

【04】エーベンローデ・グリーンサファイアであった頃

 ――三十年前。


 十七歳のエーベンローデは、貴族学院の第四学年に在籍していた。


 最終学年であり、当時エーベンローデは卒業が近づいており、卒業の際に提出しなくてはならなくなる論文などの最終調整に入っていた。

 そのため、連日学院内にある宿泊施設に泊まり込み、作業に明け暮れていた。


 忙しいが、穏やかな、平和な日々だった。


 そんな平和な時間は、両親からの呼び出しによって崩壊する事となった。


『四日後に●●に来い』


 時候の挨拶も、体を気遣う言葉も、細かい説明もない。

 ただの短い言葉。

 エーベンローデに用事があるかもしれないという事すら、全く気に掛けられていない手紙に、彼女はため息をついた。


 昔からそうだった。

 家族が――父が、母が、そして姉が、エーベンローデの都合など気にしてくれた事はなかった。


(どうしてなのかしら……)


 二番目に生まれたから。

 あるいは、姉程の美貌を持たなかったから?


 理由は分からない。だが、エーベンローデは家族の中で、あからさまに軽い扱いをされる立場にいたのだ。それが、十七年生きてきたエーベンローデの、「いつも」であった。



 ◆



 エーベンローデの生家であるグリーンサファイア子爵家は、小さい家である。


 父親が先代伯爵の末息子だったから子爵位を新たに得ただけで、領地もない。


 しかも子爵位になった事と引き換えに子に爵位を引き継げないようにされている、一代限りの貴族である。


 身分上貴族といえども働かなくては生きてはいけない身。そのせいなのか元々の性格ゆえか、父親は年中職場である王宮に出向いていた。

 家族仲は、あまりよくなかったのではないかと思う。父にとって実家である筈のグリーンサファイア伯爵家のパーティーには必要最低限しか呼ばれず、参加もしていなかったから。


 とはいえ、貧乏だった事はない。

 父である子爵は仕事一筋の男性で、よく働き、よく稼いでいた。

 だから母、姉アルテローデ、そしてエーベンローデの三人が特に金銭的に困った事は、ずっとなかった。


 しかし、父は家にいなかったので……実質的な、家の権力者は母であった。


 男爵家のご令嬢として育った母は、伯爵令息と結婚し、子爵夫人になった事を何よりの自慢・誇りとしていた。

 しかし肩書こそ立派だが、実際の所はそう強い立場ではない。

 領地がないので、領主として威張る事は出来ない。夫は勤め人であるので、使われる事しかない立場だ。


 王都の社交界において、そう大きな顔をする事が出来る立場でもない。


 そんな母が期待をかけたのは、子であった。


 三つ年上の姉、アルテローデはたいそうな美人であった。

 生まれた時から、本当に可愛らしかったらしい。

 父の良い所と母の良い所を選んで、バランスを整えたかのような顔をしていたのだった。


 アルテローデを産んだ母は、自然と、娘を高位貴族に嫁がせる事によって自分の立場を強くしようと考えた。


 そうしてアルテローデに力を入れている間に出来てしまって生まれたのが、エーベンローデだった。


 エーベンローデは一般的な顔立ちをしている。というより、顔立ちだけでいうのならば、母によく似ていた。

 けれどそれは、母にとっては誇らしい事ではなかった。


「まあ、なんて不細工なのかしら!」


 アルテローデを産んだことで、自分が産む子は美しいのだと思い込んでいた母にとって、エーベンローデは夢を壊す存在だった。

 生まれたばかりのエーベンローデは乳母に一任され、母はアルテローデにつきっきりとなった。


 この生活は、そのまま続く事になる。


 母にべったりとくっつかれて育った姉。

 乳母に一任で放置された妹。


 姉妹が物心つく頃には、エーベンローデはアルテローデから妹ではなく「格下の何か」という扱いを受けていた。


「これかたづけておきなさいよ」

「これはあんたがなんとかしなさい」

「こ、これをこわしたのはあんたよ。いいわね!?」


 幼いころほど、三歳という年の差は大きい。

 アルテローデが叩いてきながらそう主張したら、エーベンローデには拒絶しきれなかった。

 そのうえ母は、エーベンローデの言い分など聞かずアルテローデの言い分を信じて、「なんて悪い子なのかしら!」とエーベンローデを扇で打った。


「ごめんなさい、ごめんなさい……」


 幼いころのエーベンローデの記憶は殆どが、泣いている記憶だけだ。


 それでも乳母がいたころは良かったが、乳母の仕事がなくなり彼女が解雇されてしまってからは、エーベンローデは完全に孤独になった。


 数少ない屋敷で働く使用人たちは、屋敷を取りまとめている母の怒りを買う事を恐れた。何かあればエーベンローデの名前を出せば丸くなる。そんないびつな状況があっという間に出来上がった。


 それでも、仕事一筋だった父が、エーベンローデに意識を向けてくれたら、そこまで寂しい幼少期など過ごさなかっただろう。


「お、おとうさま……これ、せんせいがだしたしけんのせいせきです……」


 珍しく帰って来た父に、エーベンローデは挨拶をしようと近づいた。幼いながらに既に施され始めていた教育の結果を見せようと思ったのだ。

 三つ年上の姉に課題を押し付けられる事もあったエーベンローデは、年齢よりも良い成績を出していた。


 けれどそれを見た父は、肩眉をついと上げて、エーベンローデを見下ろした。


「こんなものか」

「え……?」

「私がお前の年の時は、もっと出来たがな」


 父はそれきり、エーベンローデに興味を向けなくなった。

 アルテローデの話には、反応する。

 けれどエーベンローデには、まともに声も掛けない。


 ――当主夫妻に見捨てられた子の扱いは、惨めなものだった。


 使用人にも下に見られ、姉には都合の悪い時ばかり身代わりにされ、母からはヒステリックに説教を受ける。


(……それでも、十歳のころまでは良かった)


 十七歳のエーベンローデは、過去をそう振り返る。

 なぜ十歳の頃までは良かったのかといえば、五体満足だったからだ。


 エーベンローデが十歳、アルテローデが十三歳の時、グリーンサファイア子爵家は珍しい事に、避暑地に出掛けた。

 自然あふれる森の中が珍しく、移動していくアルテローデの後ろを、エーベンローデは荷物を抱えて移動した。

 本来なら使用人が持つべきような荷物を、エーベンローデが抱えていた。その時点でおかしい話だったが、グリーンサファイア子爵家ではこれが「普通」だった。


 そうして自然の中を歩いて回って、アルテローデはちょっとした崖の近くを歩き出した。成人男性一人分ぐらいの高さの崖の下には、川岸がある。そんな場所だった。


(朝まで雨が降っていた……ぬれている崖なんて、あぶない)


 エーベンローデはそう考えて、アルテローデに声をかけた。


「お、おねえさま、あぶないですよ……」

「うるさいわね!」


 ヒステリックに姉が叫んだその瞬間、姉が足を踏み外した。ぐらりと傾いた姉に、エーベンローデは咄嗟に手を伸ばした。

 姉はエーベンローデの手を掴んだ。

 三歳も年の差があるのだ。エーベンローデに姉を支える事など出来はしない。

 そのまま二人で落ちていきそうになって――けれど、がけ下に落ちて行ったのは、エーベンローデ一人だった。


 アルテローデが、エーベンローデを振り回すようにして勢いをつけて、自分だけ崖の上に残ったからだ。


 使用人たちは遅ればせながらアルテローデをしっかりと抱き留めた。エーベンローデは抱えていた荷物のせいもあって、そのまま一人で崖の下まで落ちて行った。


 ――荷物がクッションのようになり、命は落とさなかった。

 けれど代わりに、エーベンローデは走る事も長時間ダンスを踊る事も出来なくなった。足を強く打ってしまったせいだった。


「エーベンローデったら、一人で崖の近くを歩いて、勝手に落ちたのです!」


 アルテローデはそう証言した。

 その場にいた使用人たちも、同じ事を言った。


 『エーベンローデは己の過失で足を怪我した傷物令嬢』という事になった。


「ただでさえ顔も良くないのに、使い物にならなくなるなんて。お前には令嬢である自覚がないのね!」

「全く……無駄な治療費を払わねばならなくなった」


 母には面と向かってののしられた。

 父は廊下で、不機嫌そうに使用人に愚痴っていた。


(私は、誰からも期待されていない……)


 あの日以来、エーベンローデは家族というものに、なんの期待も持っていない。



 ◆



 両親に指定されたのは、貴族御用達の店の一つだった。何故実家ではないのか不思議に思いながら、エーベンローデはそこに向かった。


 貴族学院にここ最近は泊まり込んでいたので、家族に会うのは久しぶりだった。


(話があるとしたら……お姉様の結婚でしょうね)


 姉アルテローデは、先んじて学院を卒業している。

 彼女は長らく嫁ぎ先を探し、なかなか見つからないでいた。


 理由はあまりに高望みだったから――とエーベンローデは思っているが、実際の所はどうだったのだろうか。


 知っているのは、美しい容姿のアルテローデに期待して、多くの釣書が届いていた事。

 けれどそのほとんどを「これぐらいの家柄で」などといって、母と姉が拒絶していた事位だ。


 そんな姉だったが、ついに結婚相手が決まったのが、昨年の事。


 相手は同じサファイアの一族である、イエローサファイア子爵家のクライス。


(とても良い相手だわ……)


 爵位こそ同格だが、あちらは歴史が長く、しかも領地を持っている領主の家系だ。

 当然子供には爵位を引き継げるし、抱えている分家もそれなりに多く、夫人になれば当主夫人として多くの女性をひきつれる事になる。


 母や、アルテローデが好きそうな図式だ。


 分家なんてものはもたない子爵家の娘が、多数の分家を抱える子爵家の夫人になる。

 十分な出世だとエーベンローデは思ったし、母もそう思ったらしかった。

 当初、アルテローデは珍しい事に難色を示していたが、父が「ここがお前の嫁ぎ先だ」と決めたので、流石に従った。


 我儘な姉だが、この家の中での最高権力者である父には本当の意味で逆らったりはしない。


(まさか、婚約相手であられるクライス殿が、お姉様に振り回されて婚約破棄になった……なんて事、ないわよね?)


 そう不安を抱きながら家族に会ったエーベンローデだったが、彼女の予想は外れた。

 変わりに、全く別の形で、彼女は頭が真っ白になる事になった。


「お前にはクライス・イエローサファイア殿と婚姻してもらう。――一か月後に」

「そ、れは――お姉様の婚姻相手では……?」


 意味が分からなかった。


 なぜ姉が結婚する予定で準備を進めていた相手との結婚が、エーベンローデに振ってくるのか。

 しかも、式は一か月後だ。

 これまで、新婦はアルテローデの体で準備をしてきていた筈で、今更エーベンローデに置き換えるなんて事が簡単に出来る筈もなかった。


「な、なぜ、私がお姉様の婚姻相手と結婚する事になるのですか」

「どのような理由でも構わんだろう。これは既に決定事項だ」

「じゅ、準備が間に合う筈が。それに先方は、お許しになっているのですか……?」

「イエローサファイア子爵は、子が産めるならどちらでもよいと仰せだ。お前は足は怪我したが、腹は傷ついていないはずだ」


 確かに、足だけが打ちどころが悪かった。

 月のものは定期的に来ているので、恐らく子供を産むことも出来るだろう。


 けれど簡単に納得できる筈がない。


「い、一か月後に結婚だとして。貴族学院はどうするのですか? まだ作業が――」

「そんなもの、それ以上する必要がない。今日限りで辞めろ。式が終わり次第、イエローサファイア子爵領に引っ越す事になるのだから」

「そんな! 論文はもう仕上げるだけですし、式は、式は一か月後にします。ですから、卒業だけはさせてください」

「何故そんな事をする必要がある」


 父は怪訝そうな顔をした。


「傷物のお前を貴族学院に通わせていたのは、どこからかよい嫁ぎ先を持ってくる事もあるかもしれないと考えていたからだ。結婚が決まったのだから、お前がこれ以上学院に通う必要などない」


 エーベンローデは目の前が真っ暗になった。


 貴族学院に通っていたのは、親としての義務であり、卒業はさせてもらえるものだと思っていた。

 けれどそんな事はなく、もし今回のクライス・イエローサファイア子爵令息との結婚がなくとも、どこからか縁談がきたら、すぐ辞めさせられていたのだ。


 その事実はエーベンローデを打ちのめす十分な理由となった。


 家に連れ帰らされ、自室に軟禁された。まるで逃げ出すと警戒されているようで、おかしかった。

 今更どこかに逃げるなんて、走る事も飛び跳ねる事も出来ないエーベンローデには無理なのに。


 部屋に籠るエーベンローデに会いに来たのは、姉のアルテローデだけだった。


「ごめんなさいねぇ、エーベ。ありがとう、わたくしの代わりに不幸を持って行ってくれて」


 アルテローデのお陰で、エーベンローデはこの縁談が彼女に回って来た意味を知った。


 結婚式一か月前に、新郎であるクライス・イエローサファイア子爵令息が行方をくらませたのだ。

 イエローサファイア子爵家で軟禁されていた筈の彼がどうやって逃げたのかは分からない。しかしイエローサファイア家が総力を挙げて探しているものの、現状、見つかっていない。


 しかしイエローサファイア子爵は、式の日取りを伸ばす気はないらしい。ギリギリまでなんとか探すものの、このまま新郎不在で式を挙げる可能性もあるという。


 それを聞いたアルテローデが、


「そのような式に出たら、一生笑われて過ごす事になりますわ!」


 と、式への出席を拒絶した。

 母も、流石にこれは酷いとアルテローデの味方になった。


 絶対に式の日取りはずらさないと宣言するイエローサファイア子爵。

 こんな状態で結婚するなど恥を晒すだけだと主張するアルテローデと母。


 挟まれた結果となった父は、ある事を思いついた。


「新婦をアルテローデではなく、エーベンローデにするのはどうだ?」


 既に招待状には新郎新婦の名を記して送ってある。


 だがしかし、アルテローデとエーベンローデの名前は似ているから、間違えたのだと言い張る事も出来るのではないか? 父はそう提案したのだ。


 アルテローデと母は新婦の入れ替えを受け入れた。このまま大勢の前で恥をかくなんて、絶対に嫌だというので、母子の意見は一致していた。


 父は、恥知らずにもイエローサファイア子爵家に新婦の入れ替えを提案した。

 本来なら受け入れられなかった筈だ。イエローサファイア子爵家側は、『美しいアルテローデ・グリーンサファイア子爵令嬢』を望んでいたのだから。


 けれど発端は子爵家側が、新郎を逃亡させてしまったから。

 そういう負い目もあったのか、新郎家の方も、新婦の入れ替えを受け入れた。


 ――そうして、エーベンローデ一人の意思だけが蔑ろにされて、新婦の入れ替えが行われる事になったのだと。アルテローデは楽しそうな顔をしながら、語って聞かせたのだ。


「ほんっとうに、エーベがいて助かるわぁ」

「……」

「エーベがいなかったら、どうしてもわたくしが辱められなくてはならないじゃない?」

「……」

「ふふ、喜んでよね。わたくしが傷つく事がなかった事に。それがお前の役目なんだから!」

「……」


 無反応なエーベンローデを、アルテローデはつまらなさそうに見下ろして、それから意味もなく一度ぶった。そして何もかもに飽きたという顔をしてエーベンローデの部屋から去り、二度と彼女は妹の部屋を訪れなかった。



 こんな経緯での結婚だったので、エーベンローデは婚家に期待などしていなかった。


 義母となったブルクヒルデ・イエローサファイア子爵はエーベンローデを家畜を見るような目で見てから、別邸に行かせるように命じた。

 義父であるバルテル・イエローサファイアは霞のような存在感のない人で、妻の機嫌取りに終始していた。

 夫となったクライス・イエローサファイア子爵令息は相変わらず行方不明だった。



 別邸に押し込められたエーベンローデは、これまでの人生はまだマシだったと思った。



 怒鳴ったり殴ったり無茶ぶりをしてくる人間がいない別邸の方が素敵だと思えたのは、最初の少しの期間だけ。


 段々と話し相手がいない事で独り言が止まらなくなった。


 掃除も最低限だけなので、屋敷のいたるところは埃っぽくなった。


 料理もどんどん雑になっていった。


 実家には母と姉がいたけれど、同じ屋敷で暮らしていたから家はいつでも清潔だった。下に見られていたが食事は家族と一緒だった。足が不自由だったので、最低限、世話の為の侍女などがついてくれていた。


 それすらない生活で、エーベンローデは、よく笑い、よく泣き、よく怒るようになった。突然笑ったり突然泣いたり突然怒ったりするのだ。ただでさえ別邸に近づきたくないと思っている使用人たちは、そんなエーベンローデに関わりたくなくて、どんどん少しの接触もなくなっていった。


 ついには侍女が顔を出す事はなくなり、部屋の布団は、週に一度エーベンローデが屋敷の中を移動している短時間の間に変えるだけになった。

 料理は作り置きをされるようになった。


 段々とエーベンローデは、自分の心が凪いでいくのを感じた。


 ぶつける相手もおらず、突然怒ったりすることは減った。


 でも、悲しさは中々消えない。なくなったつもりでいたのだが、夜、気づくと涙があふれている――なんて事が、多々起きた。


 そして朝がきて、また何も変わらない一日が始まるのだ。



 十七歳の若きエーベンローデは既に亡い。


 三十年の月日がたち、今のエーベンローデは四十七になった。


 もう子供も望めないだろう。

 かつてはいつか形にしたいと思っていた論文の内容も、殆ど覚えていない。

 ただ一日、窓の外を見ながらベッドに腰かけている。そんな生活を、彼女は過ごしていた。


 ――ある種の平穏は、突如破られたのだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
 この状況でほのぼのタグは恐怖w  ある種ノーマルエンドというからには人死にのようなバッドではないのでしょうが、少なくともハッピーでもグッドでもないということですかね。  貴族なんてこんなものだと思う…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ