池
俺の名前は加藤誠也。俺の家の近くにある〇〇池にはある地元では有名な噂が
ある。なんでも昔、〇〇池では昔、死体遺棄事件があったらしく毎年その事件の日には
血で池が真っ赤に染まるとのこと。実際、俺の知り合いも池が真っ赤になった瞬間を見たことがあるらしく、俺も噂が本当か確かめにいくことにした。〇〇池に着くと噂通り池は真っ赤で池の中をのぞき込もうとすると足を滑らせ池に落ちてしまった。急いで池から上がろうとすると俺の足をナニカが引っ張った。恐る恐る振り返ると何者かが俺の足を引っ張ていた。俺は必死に抵抗しなんとか池から脱出することに成功した。びびって家に帰り、服を脱いで着替えようとすると服についているものが血ではなく、赤い絵の具のようなものであることに気づいた。
後日ある友人にこう話した。「まじであの赤くなった〇〇池に死体遺棄されたやつの霊が出たんだけど怖くない?」。すると友人はこういった「あの池で死体遺棄事件があったっていうのは嘘らしいぜ。それにしても怖いよな水の中でナニカに足を引っ張られるなんて」
その時、俺は犯人がわかった。だって俺はこいつに一言も池に落ちて足を引っ張られたなんて言ってないのだから。気づくとそいつは後ろに包丁を握っていた
「悠馬おまえ、、、」
俺は友人に刺されて死んだ




