始動
短めです
『茗ちゃん久しぶりじゃな!楽しく過ごしてるようで何よりじゃ。
今はちょっと問題があるみたいじゃが皆で対応してるみたいじゃね。周りと協力して頑張ってほしいんじゃぞ。
茗ちゃんが元いた地球の技術を広めるのはどんどんやって貰って良いからの〜♪たまに”渡り人”として違う世界から来た者が広める技術は役立つ物が多いからどんどん進めて欲しいくらいじゃ(笑) 他の”渡り人“は茗ちゃんと違って転生ではなく転移の者がほとんどだから話す時は気をつけるんじゃぞ〜!』
『ばいはーい』
創造神様相変わらず可愛いなぁ〜笑
このメールの内容だと色々開発して貰うのはオッケーって事だよね?通信機の他に何かあるかなぁ〜?まぁまた他の人に聞きながら考えようかな。
『お久しぶりです!ご連絡ありがとうございます!
お陰様で楽しくやってます(^^) 地球の技術を広めるのは周りの人に聞きながらやっていきたいと思います。
創造神様のお許しが出てるとなんだか安心します( ^ω^ )
何かやってはいけない事をやりそうな場合は教えて頂けると助かります。
創造神様もお忙しいと思いますがお仕事頑張って下さい!』
『ペコリ』
神様からのメールのあと、この世界にはなくて地球にあった便利な物を考えてスマホで軽く調べてから眠りについた…
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ドラグニアの城の研究棟の一室にドラグニアとラミール、ラミールの隣国の獣人の国バルボア、バルボアの先のエルフの国のクラーラの4ヵ国の研究者とギルド職員が集まっていた。
「皆さんギルドからとドラグニア・ラミール連名による書面でお知らせした通り、これから起こりうる巨大化した魔物による脅威への対処法と原因解明に向けて協力をお願い致します。」
ヴィルヘルム殿下は集まった各国の人々に向けてこれまでの巨大化した魔物の起こした事柄を話した。巨大化の原因となってる異物。魔力を加えて時間が経つと爆発する事。巨大化した時の防御力の高さからから討伐の難しさ等要点を絞って初めて参加する人にも分かり易く説明していった。
問題点を出した後、異物の研究班・通信班・武器開発班に大きく3つに分かれた。
研究班はルドルフ長官を始めとした研究者達。通信班は一流の錬金術師と魔道具師と発案者の井上茗。武器開発班にギルド職員と魔導士となっている。
グリフォンによる空の移動は稼働して直ぐに世界各国を飛び回り今回の協力体制を整えた。まだ合流出来てない国もあるが殆どの国が参加する事になる。これによりこの世界で初めて首脳会談が行われた。後々色んな問題が起こるたびに会談が行われ平和的に解決する糸口となった。




