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環境が変わりました


らんが友達になってからは行動範囲が今までと比べ物にならないくらい広がった…加えてらんは攻撃力も高くて魔物の討伐も簡単になりランクの高い魔物も出来るようになったし、らんが飛べるから、【ドラグニア】にも行けるようになったから冒険者ギルドにも登録したんだ! ギルドカードがあれば身分証になるから他の国にも行きやすいからね!



* * * * *



らんっ右から追い込んで!」


『了解だ!』


今追っているのはブルーバッファローの群れ、群れだから数が多いうえに上位種になると水の魔法で攻撃してくるから普通は大人数で討伐する魔物なんだけどらんがいれば大丈夫‼︎



「これで終わり!」


ドーン!!バリバリバリバリッ!!

……


予め張っておいた結界に誘い込み雷魔法で一気に倒す…


「生き残りはいる?」


『…いないな…』


「じゃあ収納しちゃうね!…」


腰に着けているバックにブルーバッファローを20頭収納してのこりは空間収納に入れる。

このバックは自分で作った物で中は2つに分かれていて、片方は普通にポーションやお財布などが入っていてもう片方は時間経過なしの収納になっている。ダンジョンとかでドロップしたりするマジックバックと同じ。

他の人から見てもあまりおかしくないように作ったんだ。


「今日はもうかえろっか?」


『うむ。ギルドにはいくのか?』


「うん!買い取りしてもらう」


『先にこの国のギルドでいいのか?』


「うん!」


らんに乗ってギルドを目指す……。

今いるのは霊樹の森から南に数千キロの所にある国【ラミール国】人間の国王様がいて人間と亜人が多く暮らしている国。比較的治安の良く冒険者ギルドも大きいからってマルクスさんにオススメして貰ったから最近は利用している。



街に入る前にらんから降りて 入り口に入る人達の列に並び、順番を待って入る。


この街はラームといって【ラミール】の中でも2番目に大きい街なんだ。


街の大通りの中程に剣が交差した看板で4階建ての大きな建物が冒険者ギルド、去年15歳になったから冒険者登録をして今はEランク。どちらかというと、魔物の買い取りがメインかな。

両開きの大きなドアを開けて中に入り買い取りカウンターへ…


「こんにちは!買い取りお願いします」


「あいよー! おっめいちゃんじゃないか、今日もいっぱいあるのかな?」


「はい!ブルーバッファローが群れでいたのでちょっと多いんです。」


「じゃあ倉庫に移動するか」


この1年くらい利用しているので顔なじみになった職員さんもいる。 最初は冒険者になったばっかりで買い取りするのが不審がられたけど、らんを見ると納得してもらえて、今ではお得意様的になってる。…たまにナンパしてくる人もいるけどらんが大体追っ払ってくれる。


「じゃあここに出してくれるかい」


倉庫の広いスペースにレッドバッファローを出して行く…


20頭ものブルーバッファローを出すとちょっとした山になる。


「全部買い取りでいいんか?何かいる?」


「魔石があったら欲しいです。後は買い取りでお願いします。」


「あいよー。肉が少ないって言ってたから助かるよ」


「そうなんですね〜、群れを見つけて良かったです。いつくらいに出来ますか?」


「そうだなぁ、明後日には終わると思うぞ」


「じゃあ明後日にまた来ますねー!」



ラームの街から出て少しした所で、【ドラグニア】までGATEゲートを開く…。GATEゲートは最近覚えた魔法で、一度行ったことのある場所なら繋ぐことが出来る移動魔法。これを覚えてから帰り道を気にしなくなって移動距離も増えたんだ!


【ドラグニア】の森の中に出てギルドを目指す…

ドラグニアは首都のみで街とかはない。1つの国が大陸ごと空に浮かんでる。ドラゴンも普通にいるかららんと一緒にいても違和感がないかららんに乗ったまま移動する。


この国では複数のギルドが1つの建物にまとまってるからすっごくおっきい。コの字型の建物で真ん中が商業ギルド、手前が生産ギルド・1番奥が冒険者ギルドになっている。なので1番奥の建物に入っていく…



「すみません、買い取りお願いしたいんですけど」


買い取りカウンターにいたいつもの隻眼の大柄な職員さんのニコライさんに声をかける。


めいじゃないか!今日は何だ?」


「今日はブルーバッファローが群れでいたので数が多いんです。」


「いつもあんがとさん!数が多いなら倉庫に行くか」


「お願いします」


倉庫で空間収納から残りのブルーバッファローを出す。


「えーっと…32頭ですね! お肉は2頭分下さい。あとは…皮も1頭分お願いします」


「皮1頭と肉2頭で残りは買取だな。皮と肉は直ぐ出来るからちょっと待っててくれ」


ニコライさんはあっという間に2頭を解体してくれた。


「残りは明日には終わるからそしたら精算出来るぞ」


「じゃあ明日また来ます。」


皮とお肉をバックに入れてギルドを出る。 ここはマルクスさんが直接紹介してくれて登録したから空間収納を使っても大丈夫だから助かるんだ〜!空間収納は使える人が限られてるから使えると分かると国に取り込もうとするらしいので使う場所を考えている。


倉庫から出て帰ろうとすると、受付のお姉さんのセレステさんに止められた。


めいちゃんできたらこの依頼を受けて欲しいんだけどどうかな?」


「えーっと、ラミール国に荷物のお届けですか、明後日ラームには行くので大丈夫ですけど、王都まで行かないとダメですよね?」


「ラームの冒険者ギルドに預けてもいいけど、なるべくなら王都まで行ってもらった方がいいかも。この依頼達成でギルドランクがDランクになるからね!」


ギルドランクは低い方からF E D C B A S で私は今はEランク。素材の買い取りがメインだからあんまり上げてないけど、薬草採取は精霊達が手伝ってくれるからたまにやってる。後は移動が早いから荷物の運搬が多い。


「わかりました!明日またギルドに清算に来るので荷物はその時に預かる感じで良いですか?」


「大丈夫よ!じゃあこの依頼書は外して私が持ってるね、明日来たら私に声かけてね〜」



セレステさんと別れて、らんに乗りようやく家路につく…









読みづらい回だと思いますが、上手く文章に出来なくて…難しいですね

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