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守株【前編】

【前書き】


守株(しゅしゅ)と読みます。

株とは切り株の事です。

春秋戦国時代の宋という国の物語がベースと成ったお話です。

誰もが授業で習った歌詩だったりします☆

いったいどんなお話に為ります事やら。

始まり始まり♪



「蒼生さん、良かったら私と一緒にガーデンパーティーに行きませんか?」


それは余りにも唐突なお誘いだった。


瞳さんの声は心無しか上擦っている。蒼生は想わず咳き込む。その拍子に御飯粒が気管支に入ってしまい、(むせ)てしまった。


「大丈夫ですか?」


今度は瞳さんが慌てて歩み寄り、彼の背中を(さす)ってくれる。当の蒼生は涙目には成るし、(むせ)た拍子に鼻水は垂れてくるし、散々である。


彼は「大丈夫、大丈夫!」と言いながら、傍にあるティッシュを掴み取りチーンと鼻を咬む。瞳さんはオドオドしてしまうし、蒼生も妙に自意識過乗に陥り、しどろもどろである。


せっかく和やかな昼食のひとときだったのに、途端に場の空気は余所余しくなってしまった。




事の起こりは前日に(さかのぼ)る。先日、知り合いに誘われた瞳さんは、その友達が住み込みで働いているというマンションのガーデニングを見学に行ったのだが、それが三日程前…。


その庭の見事さにすっかり心を奪われてしまったようで、戻って来たその日から、毎日の様にその話しばかりしている。


庭師の友人から貰ったという薔薇(バラ)の花をさっそく花瓶に活けたのよ、とか、色とりどりの花が咲き乱れてとても美しかったのよ、とか、四季の(うつ)ろいを考えて、年中花が眺められる様に工夫されてるの…素敵よね!、とか、話題の中心はその感動の興奮を如何に伝えるかに在るようなのだ。


蒼生も、瞳さんの喜ぶ顔に毎日のように触れられて、とても嬉しいのだが、三日三晩同じ話題を提供されると、さすがの蒼生も少々お腹一杯である。


彼は決して女性蔑視の輩では無い…と言うよりも、そもそもそういう感覚を端から持ち合わせていないと言った方が良いのかも知れない。


彼にとっては、同性も異性も関係無いと言うのが正解なのかも知れない。或いは女性という者を良く判っていない、と言うのが本来的に的を得た答えなのだろう。


だから彼はこの時、初めて「女性という者は皆、こうなのかしらん?」と素朴な疑問を感じたのだった。


ところが昨日はそれだけに止まらなかった。瞳さんは朝こそ食事の配膳用のエレベータを使ったものの、昼、夜と忙しい合間を縫う様に、わざわざ食事をトレイに乗せて持って来た。昼食の往復と夜食の往復を敢行したのである。


そしてその仕草は観るからに、ハッキリしない妙な具合で在ったのだ。来る時に言い淀み、帰る時にも言い沈む。夜もその往復をこなすものの、言葉尻は重く、何か言いたい事があるならはっきり言えばいいのに、尻込みしているような印象を受けるのだ。


仕方無く蒼生は、昨夜の晩にトレイを引き取りに来た瞳さんに水を向けてみたのだ。


彼にしてみれば、昨日今日の仲じゃあるまいし、確かに大家と店子の関係ではあるが、大家と言えば親も同然なのだから、気楽に相談して頂戴と、話し易い雰囲気作りに寄与したつもりだったのだが、それでも彼女は尚更頑なになってしまった。


まぁ土台、蒼生にそんな絶妙な雰囲気作りが出来るのか、甚だ疑問の余地はあるのだが…彼的には精一杯努力したつもりなのだった。


それが最終的には功を奏したのかは定かではないが、彼女は帰り際にようやく、「明日は定休日なので、いつも通り昼食を御一緒しましょう♪」とだけ言って帰って行った。


蒼生はますますよく判らない。


『そんな事なら、もっと気軽に声を掛けてくれれば良いのに、瞳さんどうかしたのかしらん?』


彼はそう想い、誤解からとはいえ、在らぬ方角に心配の矛先を向ける始末であった。


一緒に御膳を並べて食事するくらいの事なら、週に必ず一回は行っているし、週二の事もある。さすがにケイちゃんが一緒ではなく、二人切りの時には、当初はかなり緊張したものだが、今は彼も慣れた分、賑やかで楽しい。


だから今日の昼食も二人で愉しくスタートしたのだが、彼女が話しの合間に突然在らぬ事を口にしたために、その場の雰囲気は空転した…という訳である。


勿論、これだって相手が蒼生で無ければ、全く問題無いし、却ってワクワクドキドキしそうなものである。


さて、そろそろ種を明かそう。


それは一本の電話から始まった。実は昨日、朝食後に瞳さんは 庭師のお友達から、週末のガーデンパーティーに誘われたのだった。


その際に「(くだん)のお友達を連れていらっしゃいよ…うちも負けず劣らずの強者がいるので紹介するね♪」と誘われたのが、自分だけでは無く、蒼生も一緒だという事に気づいて、戸惑っていたのである。


瞳さんも蒼生と一緒に出掛けられる…と想い、当初はとても嬉しかったのだが、良く良く考えてみると、彼女の雇い主は"出不精の仙人"である。余程の事が無い限り、外出等しない。


勿論、自称・経営者の彼は、ほぼ毎日事務所には出勤しているので、いわゆる"引き込もり"では無い。


但し、自宅はビルの3F、事務所はビルの2Fなのだから、外に出る事なく、エレベータに乗り10秒も掛からない。恐らく彼が自宅を出て、事務所に入るまでには、ベン・ジョンソンもカール・ルイスもゴールはしていまい。


そんな"出不精"の彼にも唯一、外出する至極確率の高い条件というものは存在する。それが何を隠そうこの私…ユリウス・ケイである。勿論、この私でさえも100%彼の行動を制御する事は出来ない。


但し、私が誘えば、彼はかなり高い確率で外出する。それは彼が私をそれだけ信用しているからであり、決して無理強いする事なく、たまにしか誘いを掛けないのが判っているからだった。


そして何より気の合う仲間だからである。ぶっちゃけ性格や主義・主張は異なるものの、とにかく気が合うのが長く続く腐れ縁の実態という訳だ。それに会いたければ、私が足を運べば済む話しなので、わざわざ外出させる事も無かった。


そんな私はある日の事、瞳さんから電話を貰い、件の難題を相談されたのであるが、何とも驚いてしまった。貴族様張りの"ガーデンパーティー"など私もお目に掛かったのは、海外ドラマのワンシーンくらいなものだったからである。


そう…あのかの有名なエルキュール・ポアロの小説か、コリン・デクスター原作のルイス警部くらいでしか見た事は無い。


『羨ましい奴…』


私はすぐにそう想った。あの瞳さんにお誘いを受けるばかりか、"ガーデンパーティー"等というハイカラな場に行けるなんて、どう考えてもやっかみの対象である。出来得る事なら、この私が替わりに行きたいくらいだ。


けれども、彼がそういう場に余り興味が無い事も判っていたし、この私が説得などという、日頃し慣れない事をすれば、却って彼の気分を害する事は明白に過ぎる程、判っていたので、私は瞳さんには正直 に、お役に立てない旨を伝えた。そしてその理由も…。


瞳さんには日頃、美味しい食事を提供していただいている恩も在るし、何より私は彼女の味のファンであるから、出来れば助けてあげたい。これは私の本心である。


そして私が同行すると言えば、彼の気も変わるかも知れないと、考えない訳でもないが、無理強いされる者の身になってみれば、理由は明白である。そして残念な事に私は今、締め切りに追われていて、それどころでは無いという事情もあった。


そこで、私は思い切ってこう助言する事にしたのだ。


「瞳さん…これが、アドバイスになるかどうかは判らないけど、この際、気をてらう様な事は考えないで、思い切って普通に誘ってみてはどうかしら?彼は、最近外出して居ないのだし、瞳さんのお誘いなら、案外前向きに考えるような気がするよ♪この際、悩むより行動有るのみさ!」


今考えるとどの口が言ったのかと思わないでも無い。かくいう私は先日、自分を助けてくれた"山中静香さん"という女性をそのままお礼もせずに帰してしまう様な唐変木(とうへんぼく)である。


しかもあの蒼生にさえ、『僕ならお茶か食事に誘っていた…』と駄目出しをされる始末である。無論、この提案には、そんな蒼生に対する意趣返しは含まれていない事は、ここに明記しておきたい。


否、間接的にここで行ったアドバイスの中に、私の心の中で起きた多少の返しが含まれていたとしても、可笑しくは無かろう。


後で幾らでも否定は可能なのだし、実際その時は瞳さんに対しての好意で行った助言であって、蒼生に対して意地悪しよう等という目論見は、私の自覚には含まれていなかったと断言出来る。


後々、まとめる段になって その悪意に気づいた程度のものである。


瞳さんは少々ガッカリした様にも感じられたが、相手は電話口に出てくれているだけだから、その表情を読み取る事は出来なかった。けれども、彼女は大人の女性らしさを発揮して、最後にこう言ってくれた。


「ごめんなさいね…締め切りに追われている忙しい時に…でも話しを聞いて下さっただけでも随分と心強いですわ♪私、ちゃんと蒼生さんと向き合って話してみますね?お仕事頑張って下さい!」


そう締め括り、電話は切られた。私は感謝と共に、少々心が痛んだ。やはり私はとんだ唐変木かも知れない。




蒼生は、瞳さんのお誘いの言葉から、妙に落ち着きが無い。正直、彼に誘いを掛ける女性がこの世に存在するとは、彼自身想いもしていなかった。


しかも蒼生は"夏蓮奈瞳”という女性が、けして積極的な行動を取るとは想像だにしていなかったから、いざそう来られると、途端にいつもの強きな彼は影を潜めた。先程来、心臓がバクバク言って困り果てていたのである。


一方の瞳も、想像通りのリアクションが返って来て、どうしよう…と悩んでいた。彼女は彼女が出来る精一杯の行動を起こしたのだ。でも、彼に余計な悩みを与えてしまい、困らせている。


そう想うと、居た堪れず、心が折れそうになる。これはあくまで自分の我ままであり、彼に無理強いしようとしているという感は否めない。


二人共、こんな感じだから、そりゃあ余所余所しい気まずい雰囲気にも成ろうと言うものだ。しかしながら、この二人、互いに少々誤解がある。


蒼生は自分が好意を抱いている女性からのお誘いが、嬉しくない筈は無く、その気持ちに応えたいのだけれど、いざ相手を女性として意識する余り、戦闘不能状態に陥っているだけである。


片や瞳の方も、ガーデンパーティーに誘う事が元々そんなに重たいものだという認識は無い。この場合、『ご近所さんから、アフタヌーンティーに誘われたんだけど、良かったらご一緒しませんか?』くらいの意味と同義である。


只その相手が、"出不精の仙人"であるため、ハードルが高いだけなのである。


そしてそもそもの誤解として、知人の庭師は、気を効かせて、お愛想を述べただけである。それと言うのも、瞳が会う度に蒼生の話をするものだから、その変わり者の彼もご招待しなくては…と恐らく気を使ったに違いないのだ。


こんな感じで、それぞれが誤解という名の糸で、ちょっとずつ絡まった糸の玉は、このまま(ほぐ)れる事無く、終わるのかと想われた。


ところが、次の瞬間その糸の玉は、決断という名の(はさみ)でジョキっと両断されて、その誤解は解決されないままに、一旦この場の問題に関していえば、氷解される事となったのである。


「(*゜ー゜)…ぼ、僕なんかで良ければ。。。ご一緒しましょう…」


蒼生はこれでも精一杯の勇気を振り絞ったつもりなのだが、馴れない言葉にはいつもの切れが無かった。想わず出だしを噛む。


彼はけして恰好つけようと意識したつもりは無かった様であるが、瞳を女性と認識した直後辺りからあがり気味であったのだろう。その感情の変化が為せる技であったかも知れない。


或いは蒼生だってひとりの男である。多少は好意を持つ相手に対して、恰好つけたいという意識が働いたとしても、けして不思議では無かろう。


「✿(◍˃ᗜ˂◍)ノ えっ♪本当ですか!いいんですか?有り難う♪嬉しいですわ♡さっそくOKの返事しなきゃ❥❥໒꒱ʓ৸ʓ৸و˚˙」


(*ᴗˬᴗ)⁾⁾瞳さんは返事を聞くと跳び跳ねんばかりに喜んで、トレイを両手にしっかりと持つとそのまま扉を飛び出して行ってしまった…。


それは(あた)かも、旋風(つむじかぜ)が一瞬の内に舞い、通り過ぎた様な刹那(せつな)の出来事であった。


彼は食べ掛けのカレーをスプーンに乗せたまま持ち、呆けた顔で彼女の背中を見送った。その口許には御飯粒がついており、その様子が、彼の心の動揺をより一層引き立たせて見せた。


『やってしまった…』


呆然自失から立ち直った直後の彼の素直な一言である。彼はけして瞳さんのお誘いが嬉しくない訳ではない。どちらかと言うと、その逆である。


けれども彼は過去の経験上、こう言った場合の承諾が、必ずしも良い方向に転がる事が無いという事も(わきま)えていたので、心臓の呼動が止まらないのであった。




案の定というべきか、直後の彼から私の許へ電話があった。電話口の彼の第一声は、「ケイちゃん、どうしよう…」である。


私は溜め息を漏らす。この男は普段はあれ程、確固足る示論を持ち合わせたしっかり者なのに、事、女性相手の事柄になると、からっきし意気地が無い。


『僕なら、お茶かご飯に誘った…』


今更ではあるが、どの口が宣ったのかと、異議申し立てを表明したいくらいのものである。


しかも私はようやく長かった暗闇のトンネルから抜け出したばかりで、さぁ、これから勢いを盛り返して、執筆に入ろうかと気合いを入れた直後の事だったので、そのタイミングは非常に悪かった。


けれども、困って止むに止まれず電話して来た友の身になれば、そうも言えなかった。彼は日頃、電話して来る様なマメな奴では無い。


切羽詰まった時にしか、電話等掛けて来る筈も無く、携帯が鳴った瞬間、私は嫌な予感に囚われた。そして大抵の場合、その予感は当たる。


昨日までは…あんなに編集担当者からの電話が恐ろしいものであった筈なのに、いざアイデアさえ浮かんでしまえば、無敵のバルチック艦隊ですら、怖くない。この場合は、担当者様の電話の方がその百倍はましであったのだ。


私は少々、考え込んでいたが、結論はさして風変(ふうが)わりなものでも無く、どちらかと言うと()()く当たり前の助言に終始せざるを得なかった。


「君は日頃、瞳さんと普通にお喋りしているだろう?いつもの様にやりたまえよ!」


或いは、


「今更、意識する仲でも無かろう?たまには日頃のお礼に付き合ってあげれば良いじゃあないか…そのくらいしても罰は当たるまいよ♪」


その程度のものである。


(ちな)みに、私はなぜ彼がこんなにも逡巡しているのかは、手に取る様に判っている。彼が私という者を判っている以上に、それは鮮明なものなのだ。


彼は女性という者が根本的に苦手である。それは経験が無い分、どうしてあげたら良いか判らないからである。


但し、ここは極めて理解し難いところであるのだが、彼は自分が好意を持っている女性以外には、然して手厳しいという訳でも無く、普通に接して何の感慨すら持ち得ていない。


つまり男女の区別が無い程に、普通に対応が出来るのである。


にも拘わらず、一旦好意を抱いた瞬間から、人が変わった様に消極的になるので、極端な話、今の今まで普通に話していたのに、急に息苦しくなったかの如く、硬直したまま動かなくなると言ったところであろうか。


彼の場合、それがとても顕著なので、端から見ると、ちと頭の可笑しい人に見えなくも無いのだった。


そしてこの場合、彼が一番怖れているのは、瞳さんに恥を掛かせないだろうか?或いは、その事によって彼女に嫌われないだろうか?という事なのだろう。


そこまで判っているなら、もっとこの場に相応しい助言が言えるのではないか?という諸氏もおられるだろうが、必ずしもそうでも無いのである。


下手にここで「ストライクど真ん中」を投げようものなら、その瞬間、彼は顔を真赤にして、寝込んでしまうに違いない。それ程にデリケートな奴なのだ。


あれだけ日頃は(ひょう)々としている奴がである。だから、この場合は当たらずとも遠からずという誘い球で「ボール」になるコースで空振りを狙いに行く方が安全なのである。


彼のやる気を削がずに、今回のミッションを履行させる事が、この場合、一番重要だからである。何しろ、私は瞳さんにも相談を受けている手前、彼を彼女に同判させない訳にはいかないのだ。


それが日頃、美味しい食事を提供してくれる相手に対しての、ほんの(ささ)やかな礼儀と言うものだ。そして同事に、この困った親友に対してのせめてもの武士の情でもあったのだ。


彼だって、何とかして彼女と出掛けられれば、嬉しいに違いないのだから…。そんな訳で、私は念押しとして、とっておきの助言を加えた。


「恰好つけなくたっていいじゃないか?彼女だって、その友人だって、そんな事は決して望んでいないさ!いつもの君で良いんだよ。少し変わり者なのは、君も僕も目覚はあるんだ…」


「…それを瞳さんは一度だって、(いや)がった事なんて無いだろう?君はいつもの君で良い。変に(かしこ)まったり、良い人振ろうなんて却って気色悪いぞ!久し振りの外出なんだから、せいぜい愉しみたまえよ…」


「…彼女と一緒にガーデンパーティーなんて、君にとっては、二度とあるかどうか判らんのだから、のんびりして来いよ♪土産話しを期待してるからね♡…じゃあな!」


私は言いたい事だけ言うと、一方的に電話を切ってしまった。これで良いのである。何せ他人の恋話(コイバナ)なんて、犬も喰わないというではないか?


私は蒼生の奮起に期待を寄せつつも、頭を切り替え、目の前に置かれた白紙の原稿用紙との格闘を始めた。

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