7 創成魔法
マリエールは創成魔法で海水を淡水とその他に分離する事に成功した。これで海辺の街が出来る。マリエールは海辺の街を作った。
7 創成魔法
マリエールは5つ目の水源の湖の島に魔晶石を取り行った。転移陣を設置してあるから直ぐだ。島に渡った。感知魔法を使って魔晶石を探した。直ぐに反応があった。魔晶石を幾つ手に入れた。
海辺に戻った。次は海水をアイテムボックスに入る。どれほど入れたいいか迷ったが取り敢えず実験だ。最初に水源から水を汲んだくらいでいいだろう。
魔晶石を収納した。一度使ってしまわないように一つだけ収納した。アンドロイドの助言を貰って海水とは別々だ。
最後は詠唱だ。アンドロイドに教えて貰ったものだ。紙に書いて貰って持っている。詠唱を唱える。
「天まします我らが父よ。願わくば我の願いを聞き届けその願いを叶えたまえ。我の望みはアイテムボックス内の分離魔法。海水を淡水と淡水以外に分離して別々の部屋に収納したまえ。創成魔法クリエイート。」
マリエールは海水を分離した淡水を飲んだ。分離成功だ。アンドロイドは念話で、「おめでとうございます。」と言った。
それからが忙しかった。先ずアンドロイドを1000体作った。海辺に50000平方km水深10kmの深さに5kmの巨大な地下水槽を作って100体のアンドロイドが海水から分離した淡水を貯蔵していった。100体のアンドロイドが様々な創成魔法で様々な物を作った。マリエールの曖昧な知識からも完全な物が造り出せる。まさに神の御業だ。例えばポンプだ。それに発電、送電、配電の明確な知識はない。でも出来るのだ。そして掘り出した50万立方kmの土砂は25万立方kmが様々な材料に25万立方kmが貯水槽の上に積まれた。
この海辺の街は地下に創成魔法や製造によるあらゆる物の生産が主に行われる。地上は農林水産業を中心としている。貧民や孤児を集め農林水産や街を作っている。教育も行っている。100人から数百人の農林水産業者の村、数千人の住む流通や職人、行政を司る役人などが住む街がある。ここには三重の城壁がある。この地域全体を覆う城壁、街を覆う城壁、マリエールやアンドロイドが活動する場所の城壁の3つである。上下水道、電気、ゴミ処理、その他の事業が完備した計画された地域であり、産業も盛んである。ここで出来た物が領内、領外で流通する。この地域の住民は5000人である。アンドロイドは2000体、主要な業務はアンドロイドが担うが農林水産業や商業、工業、サービス業などに従事している。教育も盛んだ。15歳までの義務教育、15歳以上の高等教育や専門教育、研究機関などが開放されている。住民は豊かで幸せに暮らしている。
民主主義を実績しているわけではないが一般住民の官僚への登用の道がないわけではない。農民の子は農民ではないのだ。15歳の時点で内診点と統一試験の結果で職業を選択出来るのだ。その中で官僚も選択の内だ。高位の成績を得た者だけが選択出来る。仕事は15歳の時点では住民窓口が主だ。高位成績者には高等教育、専門教育の道もあるのでその上で官僚への道を選択するなら他の道もある。
マリエールは貧民や孤児を集め海辺の街の住民にした。15歳までは義務教育である。高位成績者には高等学校や専門教育か官僚への登用の道がある。




