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僕はレオン!~マジェスト伝説~少年は立ち上がる~  作者: 黒羽冥


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54/62

シーン54ロナウドホラーハウス。

僕たちはあのデススクリューネズミーに乗り………真っ白になっていた。


「はあ……………死ぬかと思ったぜ………………。」

「僕も…………これはすごすぎた。」


僕もアーサー君も地獄をみてそう言っていた。

すると疲れたように見えた三人が……………。


「いやあああ!!ほんっとに楽しかったね!!?」

「ほんとほんと!!!!!私これ初めてだったけどほんっとに楽しかった♡」


ヘンリー君とソフィア目を輝かせそう叫ぶ。

するとプルプル震えたいたアニーちゃんが口を開く。


「うううううーーーーーーーーーーん♡これ楽しいです♡♡♡」


さらに目を輝かせていたアニーちゃんがそう叫んだ。

するとそこへ現れたのはウイリアム先輩だった。


「アニー……………終わったかい?」

「あれ?お兄ちゃんどこ行ってたの!?」

「本当にいつの間に消えたんですか?」


アニーちゃんとソフィアがウイリアム先輩の腕を掴む。


「えっ!?えっ!?なにこれ!?」


焦りながらそう叫ぶウイリアム先輩。


「いや!!ちょっとまって!!僕絶叫系めちゃくちゃ苦手なんだ!!アニーお前知ってるだろおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!???」


ウイリアム先輩を逃がさない様に二人で取り押さえながら二度目のデススクリューネズミーへと向かうアニーちゃんとソフィアちゃん。

僕たちは被害に合わないように大人しく見ていた。

するとウイリアム先輩は僕たちに叫ぶ。


「おい!!アーサー!!お前たちも何とか言ってくれれ!!」


そこへニコニコ笑顔で向かったのはヘンリー君だった。


「さあ………ウイリアム先輩……………楽しいですから行きましょう!!」


真っ青になったウイリアム先輩が連れていかれるのだった。


「いやああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」


こうして四人はデススクリューネズミーへと向かっていったのだった。

その後…………ウイリアム先輩の絶叫が聞こえたのは………言うまでもなかった。

「はあはあはあ…………………………………:し……死ぬかと思った………………………………………」


乗ったまま気絶したらしいウイリアム先輩がようやく解放されたのだった。


「ふぅ…………まったくお兄ちゃん情けないなあ…………」

「アニーちゃん……………でもうちのお兄ちゃんももう乗らないと思うよ。」

「なにがだよ!!あんなの人間の乗れるものじゃない!!」


僕はそう叫ぶ。


「あはは、でもあれは僕ももういいかな」


すると僕を庇うように、そういったのはアーサー君だった。


「えええええぇぇぇぇ……………残念。」

「そうですう………………………アーサー君とまた乗りたかったのに……………」

「………あ!じゃあ今度はあそこ行かないか!?」


そう言いながら指をさしたには復活したウイリアム先輩だった……そしてそこに見えたのは明らかに分かりやすいお化け屋敷だったんだ。


「あれは……………………………………。」

「こわあああい………………………。」


そう震えているアニーちゃんとソフィア。

先程までの二人とは全く違う反応だった。

するとまた、ヘンリー君が目を輝かせ口を開く。


「アレはロナウドホラーハウス……………だよ。」

「あのキャラクターのホラーハウスなのか?」

「そうだよ…………でもここのお化け屋敷はなんと全長一キロもあるお化け屋敷で出てくるまで約一時間くらいかかるんだ。」

「まじかよ……………でもお化け屋敷は結局作られた世界だもんな?大丈夫さ。」


笑いながらそういったアーサー君…………でもそこでヘンリー君が怪しく目を光らせた。


「アーサー君…………甘いね………………ここはね……世界一大きなお化け屋敷………そしてここにはなんとここのキャラクターまでをも現れるというんだ…………それにね………………おっと………これ以上は言えないなあ。」


ヘンリー君の説明にソフィアもアニーちゃんも震えていた。


「よおし!!さあここはどういったペアでいく!?」


お化け屋敷と聞いてやる気をみせたアーサー君。

そして元々やる気満々のヘンリー君……そんな二人に着いていくソフィアとアニーちゃん。

するとついに僕たちの番……………僕はウイリアム先輩とロナウドホラーハウスへと向かうのだった。

お読みいただきありがとうございました。

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