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僕はレオン!~マジェスト伝説~少年は立ち上がる~  作者: 黒羽冥


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シーン24オリバー先生の授業とは。

アレから数日後。

オリバー先生は授業へとやってきたんだ。


「やあやあ皆あーーーーー!さあこの僕の楽しい授業だぞおおおーーー♡」

「「キャアーーーーーーーーーー♡オリバー先生ぇぇーーーーーーー♡♡♡」」


教室内に黄色い声が飛び交っていた………でもオリバー先生は確かに僕たちの担任になった………だけどこれまで先生がどこでも授業をしているのを僕たちは見た事がなかった。

そこで僕は胡散臭いオリバー先生に問いかける。


「えっ!??先生って授業できたっけ?」

「なんだ!?どうしたお前たち…………この僕だって授業の一つや二つできるってもんさ。」

「だって信じらんないよなあ?」

「うん…………確かに怪しいとは思う」


アーサー君に思わず同意してしまう僕。

するとヘンリー君が何かを考えていた。


「うーーーん…………………。」

「どうしたのヘンリー君?」

「えっとね………オリバー先生だったら何が得意なのかな?って考えたら……頭はキレてなんでもできるような気はするんだよねえ。」

「ほらなお前ら!わかるやつにはわかるんだよ!」


ヘンリー君の言葉に優位にたったような笑みを浮かべているオリバー先生。

すると教室の廊下向こうに通り過ぎていこうとしていたソフィアの姿を見つけた。


「わお♡ソフィアちゃあああん♡」

「ええっ!?オリバー先生!?」


友人と楽しそうに歩いていたソフィアは驚きの声を上げた。

そしてオリバー先生につかまったソフィアはしぶしぶ僕たちの教室へと入ってくる。

すると顔を赤らめたソフィアが挨拶をしてくる。


「あっ!?アーサー君こんにちは。」

「ああ。ソフィアお疲れ様。」

「うん………………アーサー君…………ありがとう。」


するとヘンリー君が何かを気づいたようなようで声をあげる。


「あっ!!そうそう…………ソフィアちゃん!ソフィアちゃんにも聞きたいんだけどさ」

「えっ!?うん…………なに!?」

「オリバー先生ってなんの授業ならできそうに見える?」

「オリバー先生が授業?そういえばオリバー先生って何の授業の先生なんですか?」


そう問いかけるソフィア。


「知りたいかい?」


そういいながらソフィアに近ずくオリバー先生。


「ちょ、ちょっと先生!」

「ソフィアちゃん♡」

「せ……………先生…………ダメ………………。」

「ソフィアちゃん♡いいじゃないか?」


その時…………シューーーーーーーーーっと聞こえるなにかの音………すると。


「ううぎゃあああーーーーーーーー!!!」


先生の頭部を嘴でつつくエレメンタルイーグルの姿があった。


「いやだーーーーーーーーーー!!つつくな!はげてしまう!!!!!」


するとソフィアはふぅっと息を吐き先生に告げる。


「さあ先生!じゃあ先生の授業を教えてよね!?」

「いてて!こんなのズルいじゃないかーーー!?」

「あはは!でも先生はほんとになんの授業なのさ?」

「はあ…………わかったよ!!……僕は体育の授業に決まっているだろう!?」

「ああ………なるほどね………それなら納得できるよ。」


そう返したアーサー君………そしてエレメンタルイーグルがスーッと消えていく……すると先生が頭をおさえながら。


「ふぅ………危なかった………でもソフィアちゃんのイーグル…………うん………さすがだね………。」

「どうして?」


そう返したソフィア。


「主の危機に命じなくても今……イーグルは勝手に反応して僕に襲いかかってきたんだろう?」

「えっ?あ……………そういえば。」


ソフィアはそう驚く。


「そういえば………ソフィアのイーグルってソフィアにすぐ反応して………でも初めて僕たちが魔神具をもらった時からそうだったんだよね。」

「そうだったの?」


僕の言葉に問いかけてくるヘンリー君……そして僕は皆に語る。


「うん…………僕たちが魔神具と出会ったのはさ……………僕たちがパパたちと出会った時だったんだけどさ…………僕の魔神は中々出てこなくてさ………そんな時………」

そう言って僕は過去を話し始めたんだ。

お読みいただきありがとうございました。


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― 新着の感想 ―
自動特化イーグルだ♪ ドロップアイテムとかも拾って来そう。
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