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僕はレオン!~マジェスト伝説~少年は立ち上がる~  作者: 黒羽冥


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シーン12マジェスト協会。

アレから僕たちの修行は数度にわたり行われてきた。

そして魔神具を構えるヘンリーくん。


「さあいけ!!カイトラビット!!」


叫んだヘンリーくんが糸を操り青白く光るラビット型の魔神を操る!!

グングン上空へと舞い上がり宙を跳ねるように飛ぶ様はまさに宙を駆けるうさぎだった。


「おおっ!!???凄いよヘンリーくん!!」

「へへっ!!さあアーサーくん覚悟して!!」

「ヘンリー!甘いな……僕だって精霊と共に過ごした時間はきっとレオン以上なんだぜ!!」


するとアーサーくんはその手に構えた魔神具『闘牛独楽ロデオトップ』を振り上げる!!


「行くぜ!!!闘牛独楽ロデオトップ!!」


勢いよく魔神具を振ったアーサーくんの手から放たれた独楽が宙でグングン大きくなっていく…………………そして巨大な闘牛サイズにまで巨大化するとヘンリーくんの魔神カイトラビットに向かい宙を猛進する!!


「うわああああっ!?そんなの卑怯だよおおおーーーーーーーーー!!!」


すると。

ヘンリーくんのカイトラビットはヘンリーくんの焦りによって宙を蹴り逃げ出していったんだ。


「あはは!ヘンリーお前なあ………………。」


呆れてそうため息をつくアーサーくん。


「まあまあアーサーくん!アーサーくんの魔神が突っ込んで来たらさすがに僕も驚くよ」

「ううむ…………………………あ!エンポリオさん!!」

「どうしたんだいアーサーくん?」

「ちょっと聞きたいんですけど……マジェスト協会では何人かマジェストさんがいるんですよね?」

「ああ…………たしかにそうだが何か考えでもあるのかい?」

「はい………僕もですけどヘンリーにも色々なマジェストさんたちを見て勉強出来ることあるのかなって思ったんです。」

「なるほど…たしかにそれもいっけんの価値があるかもしれないな………」

「パパいいの?」

「うん!分かった!マジェスト協会の場所はレオンが知っているからな!ユーロ様とマリアさんには話は通しておくから行ってみるといい。」

「「やったあああーーーーーーーーっ!!」」


こうしてアーサーくんの提案で僕たちはマジェスト協会に行くことになったのでした。

そして当日………………………………。


「ようし!!集まったな!?」


僕たちは僕の家に集まったんだ。

すると………………………家を出て荷物を背負い待っていた影があったんだ。


「ん!?ソフィア!?どうしたんだその格好!?どこか出かけるのか!?」

「はあ………何言ってるのお兄ちゃん……マジェスト協会行くなら私も一緒に行くに決まってるでしょう??」

「「えええーーーーーーーーーーーっ!?」」


驚きの声を上げる僕たち…………すると真っ赤な顔をしてアーサーくんに寄っていくソフィア………そんなソフィアは。


「アーサーくん♡私がいれば迷うことはありませんわ………安心していきましょう?」

「ああ……ありがとうソフィアちゃん。」

「いえいえ………当然のことですわ。」


二人は何故か微笑みあっている。


「さあ行くぞ!?」


僕はそういい歩き出す!!


「あ!!待ってよお兄ちゃん!!」

「なんだよレオン!待てよーーー!!」


そんなこんなで僕たちはマジェスト協会へと向かったんだ。

僕たちはマジェスト協会へと向かう………今回はパパとママはやる事があるみたいで僕たち四人で向かっていた。


「久しぶりだよなマジェスト協会……元気にしてるかなユーロ様とマリアさん。」

「そうだね………前に行った時はパパとママからのお使いごとだったもんね?……あ!ユーロ様っていうのはこのヨーロディアのマジェスト協会のボスなの……とても優しくて強い渋いおじ様なんです……そしてマリアさんはそんなユーロ様をずっと支え続けてきたとても美しくてしかも強い……女性なんです。」

「へえ!それは楽しみだ。」

「うんうん!緊張してきた。」


そんな会話をしながら歩く僕たち………するとアーサーくんとヘンリーくんの二人が質問をはじめたんだ。


「マジェスト協会にはその二人以外にメンバーはいるの?」

「うん…………今はその二人以外に二人のマジェストを仲間に加えたと聞いたけどね。」

「そうなんだ…………それは楽しみだね。」

「うん!おおっ…………きっとマジェストとしてもどんなマジェストなのかが気になるよな。」


そう返した二人も楽しみにめをかがやかせていた。

すると目の前にはマジェスト協会が見えてきたのだった。

お読みいただきありがとうございました。

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マジェスト協会で、ひろがる舞台‥‥ 愉しみです!
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