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ゲームのバグってどういう原理?ー原作ー  作者: まとせぴと言ふ者
謎の軍団、ガルシアアーミーとの戦い
34/45

Episodio 27 負ノ式 吹き風の音響く街

皆さんとまにちは(唐突)。

まぁ謎の挨拶で驚きましたよね。驚かないはずがない。驚かなかった人はコメント下s((

これから毎回このとまにちはで始めることにしましょう。自分だけの挨拶を持ってるっていいね。

※小説を読む時は、部屋を明るくして、画面に近づきすぎないようにしてね

私達は、アルシマシティへ向かっていた。

この先の目的地へ向かう為の通過点だったのだが...

カミュ「...静かね」

邪魔をする音が無いせいか、風の音がヒューヒューと響いていた。

そう、この街、アルシマシティは、

誰もいなかった。

タービン「気味わりぃ、早く抜けようぜ、こんな所」

アイシル「私も同感...なんか...不気味...」

???「助.....けて...」

メイプル「ひゃっ!?」

???「助け.....て...そし......て...あいつを....頃して.......」

タービン「ちょカミュ、気味悪いこというなよな!」

カミュ「私じゃないわよ!アンタの腹の虫じゃないの!?」

タービンのお腹「腹減ったー」

カミュ「あ、違った」

アイシル「いや、喋ったこと突っ込も?」

カミュ「タービンの腹の虫はしゃべるのよ。」

そう、タービンの腹の虫はしゃべるのだ。大体26ヶ国語。

一部の人間の間では「タービンが親を食ったんだ!」とか言われてるけどそんな事は無いよ。

人を食えるんだったら敵倒すの苦労しないよね。

...反れた

???「そこの....女......」

カミュ「この食べごろのふたりをどうぞおおお!!」

アイシル・メイプル「えええええええ!?」

フナン「お父さん!!」

全員「お父さん!?」

その今にも氏にそうな人は、なんとフナンちゃんの父親だった。

これ以上にこんなにも水を欲する者に会うことは無いだろう、すぐ水を差し出した。

フナン「ど、どうしてこんなところに!?」

父「話せば長くなる....あれは今から...」

フナン「長くなるならいいや。」

カミュ(冷たいなぁ)

父「そ、そうか、では、簡単に話そう。まぁ.....」

村が、襲われた

フナン「う....嘘....お、お母さんは!?」

父「病院に搬送されたが、その後意識が戻ってない...」

タービン「...カミュ」

カミュ「ええ、ガルシアアーミーの可能性が高いわね」

アイシル「でも...なんでそんなに傷だらけなのでしょうか?」

父「村の男達、そして私ももちろん、敵に対抗したのだ。しかし全く勝ち目が無かった...」

アイシル「ぶっ潰しましょうよ」

アイシルは微笑んでそう言った。

カミュ(笑顔だよ、いつにもまして笑顔だよ)

父「それができないからいまここに居るんだ!!」

アイシル「男のくせに敵に敵わず逃げるとは...呆れたもんね」

先程までの笑顔はどこへやら、アイシルは一瞬にして哀れみの目で見下した。

フナンがアイシルを恐ろしいものを見る様な目で見ている中、時間はコツコツと進んでゆく。

既に私は緊張と友人の恐ろしい姿に、周りの音が一切聞こえていなかった。


あれから10分は経っただろうか。

俺達は何も話すことは無かった。誰も。しかし確実に、会話は進んでいた。

テレパシー...ではない、いや、ある意味その一種なのだろうか。表情だけで相手の気持ちを感じ取っているようだ。高度な技術すぎて俺には理解出来ない。

そしてやっと、カミュが"聞こえる会話"をした。

「喉乾いた。」

そう、カミュらしいと言えばカミュらしい。しかしそれは本当の気持ちではなく、その場の緊張を晴らす為の"会話"だった。

「そうですね、少し調子に乗りました」

アイシルもようやく、堅い口を開いた。カミュの本当のメッセージ(?)に気づいたようだ。

フナンの父も、

「済まない、少女相手にムキになってしまった。」

フナンの父親は反省をしっかり表情に出し、こちらに頭を下げた。

断固として行く気はなさそうだったが、ようやく勇気が出たようだ。

「でも、大人とはいえ、流石に1人では危険です。集団ですし。」

「私たちも協力しましょう。」

カミュもアイシルも、もう言い慣れたほどの言葉を発した。

そして俺達は、キサガナシティへ向かっていった。

ーーーーーーーーーーーーーーー

Episodio 27負ノ式 END

次回話にご期待ください。

閲覧お疲れ様です

さぁ、久しぶりの投稿ですが。後半ちょっと雰囲気を変えてみました。分かったかな?

セリフの「」の前に、名前が表記されてません。

これからもセリフよりナレーションを増やすよう努力していこうと思います。

次回、その次ぐらいでフナンとはお別れになるかと...

これからもゲーバグに、乞うご期待!

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