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ゲームのバグってどういう原理?ー原作ー  作者: まとせぴと言ふ者
謎の軍団、ガルシアアーミーとの戦い
33/45

Episodio 27 幸ノ式 〜 心視人間 叫び声飛び交う城下町

ファニシリル視点話です。

※小説を読む時は、部屋を明るくして、画面に近づきすぎないようにしてね

アリアケタウン。30キロ先から見えるという大きな有朱城の城下町だ。

私たちはここで不審な人物を見かけたという話を聞き、ガルシアアーミーかと疑い、この街へやってきた。

カミュ「...驚くほど静かね」

タービン「...その不審な奴が町民に何かしたんだろうな...」

『ぎゃぁぁあああぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁああ!!』

アイシル「...!叫び声!行きましょう!」

そこには倒れた人がいた。

メイプル「だ、大丈夫ですか!?」

メート「とりあえず、病院へ...」

ファニシリル「その間に俺が犯人を探そう。」

カミュ「なっ...危険よ!」

ファニシリル「少しの時間でも被害者はどんどん増えていくんだ。俺が行かなきゃどんどん人々がやられてしまう...!」

ファニシリルは拳を強く握りしめた。

カミュ「...分かったわ。気をつけて」

ファニシリル「最近活動してないから今回こそ。」

そう言ってファニシリルは去っていった。

......

さぁ何処だ。次の悲鳴が聞こえたらすぐ駆けつける...!

『ぎゃああああああぁあぁぁぁぁ!!』

...!

ファニシリル「大丈夫ですか!?」

町民「へ、へ、へ、蛇が出たんだ!」

ファニシリル「...蛇?」

掴んでポイ。

町民「おお、ありがとう!」

ファニシリル「れ、礼には及ばないさ。」

...倒れた人も犯人も居なかったな......

???「...倒れた人も犯人も居なかったな....ですか。」

ファニシリル「...!誰だ!?」

ガルシアアーミー 6人目賢者 コンダリアン登場!

ファニシリル「...なぜ俺の心で思った事を...口に出来たんだ...?」

コンダリアン「私は心を読む能力を持っています。貴方が心で考えたこと、何でもわかります。」

ファニシリル(と言うことはこの声も聞こえているのか...?)

コンダリアン「もちろん、聞こえていますよ。」

ファニシリル「攻撃方法がバレるのは難しいな...」

コンダリアン「難しい、じゃない、不可能だ...!!」

コンダリアンの心視・不可避打撃!

ファニシリル:ふん、その攻撃なら避けられ...!!

ファニシリルに直撃!

ファニシリル:ぐっ...心を読んで...

コンダリアン:私の攻撃を貴方が避けることはできない!

ファニシリルの魂鈍の波紋!!

コンダリアンにはかすりもしなかった....!

コンダリアン:どの方向にどんな攻撃をするかも分かるのです!攻撃は必ず当たり、自分の攻撃は当たらない!私を倒すなんて諦めるがいい!

ファニシリル(...こうなったら...)

コンダリアン:フフフ...次は何をしようとしているのかな?

ファニシリル(今日のプリン美味しかったな)

コンダリアン:ん...?

(何か食べたい)(トイレ行きたいなぁ)

コンダリアン:...!無駄なことを考えて本心を隠す気か...!

(プリン美味しいよね)(これで決める!!)(夕食にプリン食べたい)(プリンイズゴッド)

ファニシリルの獄炎・懺舞乱撃!!

コンダリアンに直撃!!

コンダリアン:ぐ...ぐあああぁぁぁぁぁぁああぁぁ!!

カミュ「また悲鳴!」

タービン「こっちだ!」

カミュ達だ。

カミュ「あ、ファニシリルじゃない。どう?犯人見つかった?」

ファニシリル「これ。」

カミュ「この...倒れてるやつ?」

ファニシリル「おう」

カミュ「...ひとりで倒したの?」

ファニシリル「もちろん」

アイシル「...さっすがラスボス....」

こうして、アリアケタウンを後にした。

ーーーーーーーーーーーーーーー

Episodio 27 幸ノ式 END

次回話にご期待ください!

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