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第47話.:リハーサル

最近話が短くなってるのはすみません

「はーい、男子諸君はお客さん役ね」


「おう」


「期待しとくなー」


 男子は次々教室から出ていく。当日は料理や裏方に回ってもらう予定だ。


「じゃあアクアさんは看板娘だからお迎え役ね。ここでお客さん捕まえないといけないから」


「は〜い」


 私は教室のドアからほんの少し離れたところに立つ。もしお客さんがドアを開けて入ってきたときにぶつからないようにするため。


「あ、フローズンさんも一緒にね!」


「わ、わたしも!?」


「そそ。だってきれいじゃん」


「き、きれ……っ!」


 マリーはなぜか照れていた。顔が真っ赤。なんか乙女みたい。


「とりあえずアクアさんと一緒にお出迎えして!」


「わ、わかったわよ……」


 渋々承諾し、マリーは私の隣に立つ。ちなみに服装はメイド服。じゃないとメイド喫茶名乗れないし。


「アクアさんもうちょい後ろ。そうそう」


 クラスメイトに言われたことに従う。でも動きたい衝動を抑えられないから少しずつ前に前に進んでいた。


「こらこら動かない。アクアさんってほんと動きたがるよね」


「だ、だって……動かないと変な感じするし……」


「それでもだめ。はい、ちゃんと立って」


「……はぁい……」


 仕方なく受け入れる。これは避けられないことなのだろう。


「じゃあ入ってどうぞー」


「了解」


 ガラガラッと教室のドアが開く。そしてあの言葉を……


「「おかえりなさいませ、ご主人様!」」


 精一杯の挨拶、そして歓迎。


 すると……


「……っ」


「あ、あれ? 倒れちゃった」


「あちゃぁ……刺激が強すぎた?」


「……この服のせいでしょ。直しなさい」


「わっかりましたー」


 強制中止になった。でもちゃんと料理とかしたからね? 褒めてほしい。焦がしたけど。

「続きが気になる……!」


「もっとないの!?」


という方は下の☆☆☆☆☆から、応援をお願いします。


正直に書いてもらって大丈夫です。よければ感想も。


ブックマークいただけたら泣いて喜びます。本当にお願いします!


天然で鈍感な愛香君と愛香君が好きすぎるアリスちゃんのシリーズも見てもらえると嬉しいです。


今後もよろしくお願いします。


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