雨宮「作者じゃなくて俺の反省回!」
作者も勢いで書いてるからいろいろ反省することはあります。済まぬ。
はぁ…やっと家に辿り着いたぜ…
暗い山道はいろいろキツかった。
なんかデカイ生き物も見えた気がする。
さっさと寝よう。戸の鍵を開けて入る。
あれ?電気が…
「おかえり速人。」
あ…、忘れてた。今日母さん達戻ってくるんだった。
「こんな時間までいったいどこに…あら?ずいぶんボロボロね…」
やべぇ…説明が思いつかねぇ…
「喧嘩でもしたの?速人はそういう子じゃないと思ってたのに…」
罪悪感はあるが今は乗じるしかないか。
「あ、あぁ。ちょっと散歩してたらふっかけられてさ~」
よく考えたら嘘は言ってないな。てか事実だ。
「そう、お風呂は沸いてるからさっさと入りなさいよ?」
そう言って母さんはリビングの方へ向かう。
「それと、出かけるならゲームぐらい切って行きなさい。」
それも忘れてた。ハナも人がいたら止めたか。
とりあえず俺は二階の自分の部屋へ向かう。
押入れを開けるとハナがいた。携帯ゲームをやってる。
暗いとこですんなよ?視力下がるぞ?
いやお前に視力が下がるとかは適用されるか知らんがな。
「何か用?」
「ちょっと今日のこと話しとこうと思っただけだ」
「そう…火の能力者と戦ったりでもしたのかしら?」
「知ってるのか!?」
「服が焦げてるからそう思っただけよ。まさか本当に戦ってるなんて…」
「じゃあとりあえず戦闘の内容を」
「いいわ、直接見るから」
そう言ってハナは俺の頭に手を当てる。
記憶とか見れるってことか…?
「なるほど。能力の使い方はわかったみたいね。」
「本当に見えるのか…」
「あとはただただ馬鹿ね。」
「なんですとっ!?」
俺結構真面目に考えながら戦ったぞ?
「まず山に連れて行かれた時点で詰んでるわ。」
そんなとこから!?
「人がいないだけならもっと近くにあったでしょう?山は周りが可燃物だらけなのよ?加速したら木にぶつかりやすいし、相手が有利になるに決まってるじゃない。」
そういうことか。
「あと逃げるなら全力出しなさい。三倍で手加減したせいで炎の壁に囲まれてどうしようもなくなってるじゃないの。使いこなせなくても十倍で森の奥に逃げ込めば撒けるわよ。」
「それはさすがに俺が迷っちまう。」
「そうなの?まぁいいわ。あとは…そうね、私の見込みが甘かったわ。対象加速も出来ない上に常に動いてないと発動できないなんて上の下は言い過ぎたわ。体の強化含めて改めると完全な中ね。」
そんなとこ訂正されても困る。弱くは無いけど強くも無いみたいな感じやめろよ。
「伸びしろ次第よ。まだ伸びるなら可能性はあるわ。頭も強化しないとだめだけど。」
俺は馬鹿って言いたいんだろ!?はっきり言えよ!!
「感覚のことわかったんだったらちゃんと加速量操って音速じゃなくても対応できる範囲を増やしなさい。少しずつ極めていけば確実に強くなれるわ。」
コイツの話聞いてると見る目だけは確かにありそうだよな。
「あ、そういえばこれ今日あなたがいないうちにちょっと改造して私と通信できるようにしたわ。」
俺の携帯電話だ。
「ちゃんと持ち歩きなさいよ?」
今日みたいなこともこれから無いとは限らないし、持つべきかな。
さて、明日からゆっくり頑張るとするか。
今日はボロボロだし、風呂入ってさっさと寝るべきだな。うん、そうするべきだ。
翌朝、母さんに部屋に誰かいるの?って聞かれた。
一応電話してたって言ったらごまかせたけど…
みんなも普通の人には見えないものと話すときは気をつけてね。
…どんな奴に注意促してるんだよこの文
話のテンポが遅い。かといって早くできるかといわれても出来ない。




