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『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』  作者: 末尾ルコ(アルベール)
93/95

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その95。プチ土佐弁講座付。

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その95。プチ土佐弁講座付。


「メロメロとヘンなぼっちゃん 土佐町でコーク」篇。


「ふ~~ん、ところでヘンなぼっちゃん。美味しいコカ・コーラの飲み方教えてあげるわ」


とどことなくマイメロに似たメロメロに言われたヘンなぼっちゃんだが、さすがにちょっと前、レスカを「ふりふり」されて「ブシューッ!」になったことを忘れてはいなかった。

(メロメロったら、また「ふりふり」するんじゃないでしょうねえ~)

 と思ったヘンなぼっちゃん、控え目に、けれどやや不審げにメロメロの方を見る。

「あれ?どうしたの、ヘンなぼっちゃん?わたしを疑ってるんじゃないでしょうね?」

 梅雨時の蛙がげこげこ鳴いている土佐町のとある場所、問い詰められると強く出られないヘンなぼっちゃん、

「メロメロを疑うわけないよ!でも本当にふりふりしない?」

 と不安そうなヘンなぼっちゃんだが・・・。


※この小説は(もちろん)フィクションです。


※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!


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