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『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』  作者: 末尾ルコ(アルベール)
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●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その96。プチ土佐弁講座付。

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その96。プチ土佐弁講座付。


「メロメロとヘンなぼっちゃん 土佐町でコーク」篇。


「メロメロを疑うわけないよ!でも本当にふりふりしない?」

 と不安そうなヘンなぼっちゃんだが・・・。

「ふりふり?するわけないじゃない!」

「そ、そうだよね!メロメロがそんな意地悪をするわけないよね!ぼくが悪かったよ、メロメロ!」

「ヘンなぼっちゃん!」

「メロメロ!」

 友情が復活し、山岡壮八描くところの吉法師と竹千代のごとく見つめ合う二人。

 この瞬間、素直で素朴なヘンなぼっちゃんはこれまでメロメロにどんな目に遭わされてきたか見事に忘れ去っていた!

「さあ、メロメロ!この青春の象徴であるコークをもっと美味しくしてえ!」

「任せて、ヘンなぼっちゃん!!」



※この小説は(もちろん)フィクションです。


※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!


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