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『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』  作者: 末尾ルコ(アルベール)
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●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その93。プチ土佐弁講座付。

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その93。プチ土佐弁講座付。


▲「帯屋町と薊野で漂流」


(まてえよ・・・マニタンゴやったかにゃあ~。う~む、「マニ」まで合うちゅうと思うけど・・・。いかん思い出せん。まあえいわ!)

 と、はちきんの思考はだいたいこうなる。

(とにかくのう、今日のマニタンゴはあていの活動でうんと大事やきにゃあ!)

 自らに気合いを入れるはちきん。

 時は2015年7月某日。

 しかしはちきんはこの「マニタンゴ」が「なぜ大事か」という点についてもはっきり分かっていない。

「何となく、大事かもしれんちや。いやちや、もう」てな具合である。


「おっしゃあ!はちきんキッズ!マニタンゴ、行くぜよおお!」

「マニタンゴや!マニタンゴや!!おお!!」


大丈夫か、はちきん!?

負けるな、はちきんんんん!



※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!


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