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なぜ君は?  作者: ausunoto
PR
99/114

99話 サカジマあああああああ!!






          僕は


          フェルク・ザン・ゼネス


          魔族戦争を終結させた英雄


          不思議な女神と対を成す存在







フェルク「・・・僕に











            ・・・ひれ伏せ?


















瞬時接近!!









パネラ「はえええ!」









           刀ガードごと


           壁まで吹き飛ばされる激突!!













パネラ「ぐはぁ!!」




アージュ「パネラ!?」











           よそ見してる


           ヒマあるの?
















アージュ「!!!!」












瞬時接近!!











刀でガードするも!

壁まで吹き飛び激突!!


















アージュ「・・・くっ!」







パネラ「・・・どうりゃあいい」













             助けにきたよ~♪




















アージュ「ミアたち!?」



パネラ「はや!

    あの

    新キャラのボス

    どうしたんだよ!?」



ミア「ワンヒットで














              倒せた~♪


















パネラ「はぁ!?

    強キャラ感

    出しておいて!?」





ユナハ「簡単だったね」





シエス「次の狙撃で

    あっさり」






パネラ「どういうこと!?」







ゲルター「だからああああ!











            全員!


            攻撃力!


            守備力!


            機動力!


            魔力!


            2段階アップ!!


















ゲルター「全員!













              つっこめええええ!!




















無思考!斬撃!!















ユナハ「!!!!!」











          あり得ないほど


          機動力を奪われ


          止まったユナハに!


          魔力弾!!
















ユナハ「・・・うぅ!!」







シャル「シールドたち!!













            14枚のシールド!!

















シャル「!!!!!」













           一刀の


           衝撃波で


           すべて堕とされ!














シャル「ひいいい!」











           魔導銃をくらう!!











クシャ「この!!












          7つの短刀が!


          フェルクに襲い掛かる!!



















フェルク「・・・」

















           短刀が!


           一点に集まった!


           瞬間に!


           レーザー砲で落とし!!


















クシャ「!!!!!!!」












            フェルク!


            瞬時斬撃!!


















クシャ「きゃあああああああああ!!」






ゲルター「まだまだあああ!!」












         ゲルターの!


         感情がバフになり!!


         3倍!

 

         ステータスが上がり!


         襲い掛かるが!!













ゲルター「!!!!!」










          全ステータスが


          デバフによって下げられ


          瞬時斬撃!!














ゲルター「ぐはぁあああ!!!」







シエス「くっ!!」











          魔導銃で狙撃!!
















シエス「!!!!!」












            反射して


            返ってきた


            銃弾をくらう!!

















アージュ「・・・強すぎる












          ・・・エンドワールド


          ・・・以上か!?

















パネラ「・・・














          サカジマああああああ!!




















パネラ「勝てればいいって!

    言ってたよなあああああ!?













           勝てるように!


           できてるんだろうなあああ!?



















サカジマ「・・・














            ・・・当たり前だろ?



















サカジマ「これでも僕は

     サービスを14年続けさせた

     紡ぐノートの

     プロデューサーだよ?










        天才なら!


        倒せるくらいに!


        数値を設定したさあ@@!








                 天才じゃねえと!


                 倒せない!


                 数値にするんじゃ!


                 ねえよおおおおおお!!











パネラ「なんなの!?

    過去の偉人レベルじゃねえと!

    倒せねえの!?

    歴史に名の残る

    人物じゃねえと!

    倒せないの!?」





アージュ「・・・いえ












      ・・・むしろ


      ・・・天才なら倒せる


      ・・・バランス調整が


      ・・・素晴らしい








                そこ!?


                お前!


                そこなの!?













サカジマ「あーーはははあははあははあ!

     これは僕のゲームだあああああ@@!









 

            僕に!


            ひれ伏せええええ@@!















パネラ「・・・」


パネラ「・・・やっぱ










       ・・・このゲームが


       ・・・14年も









                ・・・もう


                ・・・やめましょう?



















アージュ「永遠に

     その言葉を

     使うハメになります」





パネラ「・・・そうだな」










パネラ「・・・でも」


















           不敵に笑うフェルク






















パネラ「・・・あれ













           ・・・どうするんだよ?






















考えがあります












パネラ「お!

    なんだよ?」






アージュ「フェルクが倒せないのなら














            サカジマを倒します



















パネラ「・・・サカジマを?

    ・・・あの















           どう考えても


           破れそうにない


           バリアで守られてる


           サカジマを?













アージュ「ゲームの世界で

     倒せないなら












           ・・・現実世界で倒します


















パネラ「・・・ほぅ?」



アージュ「私は

     現実世界で

     脚本家をしてるのですが」





パネラ「・・・













           ・・・エグい


           ・・・金持ちか?)














アージュ「まず

     この文才で














            告訴状を作成します


















パネラ「うんうん」





アージュ「そして

     この現場と

     物的証拠を集めて










       サカジマを


       法的にも

 

       社会的にも


       人生からも


       とことん


       追い詰めて








            ・・・サ終するから


            ・・・やめろ?













アージュ「なぜです!?

     サカジマを

     倒せるのですよ!?」






パネラ「・・・人生を

    ・・・とことん追い詰める













           ・・・てめえの方が


           ・・・こええんだよ?


















アージュ「・・・」



アージュ「これでは!













        権力に!


        屈服してる!


        ようでは!


        ありませんか!?












パネラ「・・・













          サカジマの作ったゲームで


          面白 おかしく楽しんでる時点で


          屈服してるようなものなんだよな~

















アージュ「・・・














       ・・・私は


       ・・・負けていたのか








                ・・・どこで


                ・・・勝ち負け


                ・・・判断してる?




















フェルク「は~ぁ












          まだ~?










                 お前

            

                 優しいな?























フェルク「え?」



パネラ「だって















           会話中に


           攻撃できただろ?


















フェルク「・・・」




パネラ「待ってくれるんだもんな?」





フェルク「まあ












       それが


       この国の


       やり方なんだろ?








             ・・・お前


             ・・・本当に


             ・・・NPCか?











         騒がしいね?




























パネラ「あれ?」




アージュ「・・・あなたは?













          奇跡の英雄


          アキ・ルナフェクト














クシャ「ちょっとまって~













           クリア条件


           アキ・ルナフェクトの


           保護だよね!?

















ユナハ「あ!」



クシャ「これ!












           勝ちなんじゃないの!?


















どうかな?















クシャ「え?」







パネラ「サカジマの立場になって

    考えてみれば













           勝利条件


           書き換えてそうだけど?





















クシャ「・・・










           ・・・クソ運営が










アージュ「・・・これが












         ・・・サイレント修正






               

                 言い方


                 ひどくな~~~い@@!






















サカジマ「サイレント修正ではない!!















            僕の都合で!


            勝利条件を!


            変えただけだあああ@@!
















仲間全員「・・・・・」








サカジマ「いまは!!














           フェルク撃破が!


           勝利条件だああああああ!!















仲間全員「・・・














          ・・・クソ運営が

















サカジマ「どうだあああああ@@!

     僕に勝てるかああああああ@@!」








アージュ「・・・












            ・・・しかたないですね

















アージュ「・・・使うしか

     ・・・ありませんか」





パネラ「なんか良い手段あるのか!?」




アージュ「・・・












           ・・・かなりの


           ・・・禁じ手ですが






















パネラ「もう!

    それ使え!?」






アージュ「・・・














              ・・・わかりました




















アージュ「・・・では



















           50万!


           すべての!


           アージュ軍に告げる!!






















仲間全員「・・・え?」





アージュ「すべての兵器を持って!













            王宮を撃てえええええ!!



















パネラ「・・・」




仲間全員「・・・












          ・・・そりゃあ


          ・・・勝てるだろうけど















      ドッゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!


      オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!


      ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン!!




















・・・















        ・・・王宮は


        ・・・粉々になり


        ・・・跡形もなくなった















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