94話 終焉戦争 最大の功労者って実は
機動力と魔力弾で
バローザを圧倒するパネラ
そこに
”理解のある支援”のアージュ
草原
バローザ「くっ!」
パネラ「どうやら
複数を
”あり得ないほどデバフ”は
できないらしいな?
パネラ「だったら
そろそろ」
バローザ「おのれえええええ!
パネラの魔力を
”あり得ないほど下げた”
パネラ「・・・」
バローザ「これで武器はなくなったな!?」
パネラ「・・・
パネラ!
刀を構え突進!!
バローザ「バカか!?
さきほど
あり得ないほど
攻撃力を奪ったの
忘れたかあああああ!?」
パネラ「だって
アージュなら
理解してくれるし
バローザ「なに!?」
パネラの
攻撃力が
2段階上がった!!
パネラ「どこが
攻撃力は無いって?
バローザ!撃破!!
パネラ「アージュ?
よく俺の
欲しい物がわかったな?
アージュ「えぇ
”パネラの立場になって
考えれば
簡単に わかることですから”
パネラ「さっすがー」
ルダ「・・・
魂レベルで
繋がってるの!?)
ルダ「(・・・これが
理解し合える力なの!?)
アージュ「あなたほどの人が
なぜ
終焉戦争を
クリアできなかったのですか?
パネラ「お?
それ聞いちゃう~?」
アージュ「良ければ ぜひ」
パネラ「俺もな
ガティレイアに
新惑星 提示すれば
攻略できるって
一瞬で
わかったんだけどさー
アージュ「・・・私と
・・・同じ視点」
パネラ「だって
ガティレイアって
住む惑星が滅びるから
ルガスタ侵攻を始めたんだろ?
パネラ「だったら
住める惑星 与えれば
戦争する必要なくなるじゃん?
アージュ「・・・」
パネラ「ガティレイアの
立場になって考えれば
簡単に
わかるだろ?
アージュ「たしかにですが
なぜ それを
しなかったのですか?」
パネラ「あー
新惑星
見つけられなかったんだよ
アージュ「・・・え?」
パネラ「紡ぐノートのマップって
膨大にあるだろ?
アージュ「・・・たしかに」
パネラ「住める新惑星
探して
リストアップして
まとめて
俺らのチーム
それができる人材
居なかったんだよ?
アージュ「・・・」
パネラ「アージュのチームって
新惑星を
見つけられる
天才でも居たの?
アージュ「・・・
・・・そういえば
アージュ「・・・新惑星を
・・・見つけるの
・・・頼んだの
・・・ミアでしたね
パネラ「もう
そいつに感謝だな?
パネラ「じゃなかったら
悪魔化ガティレイア
突破できなくて
エンドワールド撃破
できなかっただろ?
アージュ「・・・
・・・ミア?
・・・バケモノですか?
パネラ「無駄足くったな
クリスフェル村に行こう
クリスフェル村
アズべス「おぉ
ラグガと
ルダ
よく生きてたな?」
ラグガ「なに?
死んでて欲しかったの?w」
アズべス「・・・アキみたいなこと
・・・言うのな」
パネラ「・・・あれ
・・・アキって
・・・奇跡の英雄
・・・だよな?
パネラ「この3人のNPC
アキと知り合いなのか?」
アージュ「アズべスは新キャラで
わからないのですが
セクトの家族の
ラグガが
どこにアキと
接点があるのでしょうか?
パネラ「まあ聞かれても
俺
悪魔化ガティレイア
倒してないから
ラグガってNPCに
逢ってないよ?
・・・終焉戦争
・・・人気キャラ投票
・・・失敗するわけだ
アズべス「なんの
話をしてるんだ?」
アージュ「申し遅れました
アージュ・ルドウィンス
わけあって
ルダたちと
行動を共にしています」
パネラ「俺は
パネラ・ネーラだ
よろしくな?」
アージュ「ところで
アズベスだけが
合流の目的ですか?
ラグガ「するどいね?」
パネラ「どんなに強くても
ひとり戦力が増えたくらいじゃ
グレンハム王国を攻略するのも
この状況を なんとかするのも
できないもんな
ラグガ「理解が早くて助かる」
アズベス「クリスフェル村に
ちょっとした
ギルド騎士ってのが
居るんだけどな
アズベス「50名ほどの
手練れの戦力がな
そのリーダーが
ラドゥムって
言うんだけど
パネラ「そいつを説得して
戦力にしろと?」
アズベス「理解がはやくて助かる」
パネラ「できるかどうか
わからねえぞ?
ラドゥムって奴の
情報 知らねえし
パネラ「そいつの立場になって
想像して考える事
情報不足で
できねーし」
アージュ「一度
ラドゥムって人に
逢ってみるしか
なさそうですね




