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なぜ君は?  作者: ausunoto
PR
76/116

76話 ・・・ですよね~




       でね~


       ハッキングして


       ゲルターの


       個人情報


       盗もうとしたらね~♪







                物騒な


                ワード出てるぞ!?


                クソアマああああああ!?










グレンハム森林公園


クシャ「冗談よ~

    するわけないじゃ~ん

    ・・・ってか








      私に


      GPS


      付けたいって


      言った人間に


      言われたく


      ないんですけど~♪?







               ・・・ちげえんだよ


               ・・・あれわな















ユナハ「”責任とって?”って

    ミアの問いに”はい”と

    応えたでしょ?」



シャル「そうね~











          せ き に ん は


          と ら な い と



          ダメよ~^^?














ゲルター「・・・は、はい」



アージュ「・・・









      

         (・・・また


          ・・・はいと


          ・・・言いましたね)
















クシャ「にしても

    すごかったね~











   

            運営の


            大型アプデ













ユナハ「めっちゃ没入した!」



シャル「まるで本当に

    娘が殺されたみたいだった」



クシャ「あれだけの

    すごいことしたんだから~

    紡ぐノートも

    株爆上がりでしょ~?」




アージュ「・・・それが













           ・・・大炎上してます

















クシャ「え!

    なんで~!?」





アージュ「まず

     多くの

     プレイヤーの

     意見が」














          勝てるわけねええだろおおお!


          おおおおおおおおおおおおおお!


          おおおおおおおおおおおおおおお!!




















サカジマ「なんで!

     こんなことになったんだああ!!」



ウエムラ「軽いノリで

     やるからでしょおおおおおお!?」












グレンハム森林公園


クシャ「・・・」




アージュ「8割の  

     プレイヤーが











            ルイジェネウス攻防戦で


            脱落してます














ユナハ「・・・」


クシャ「・・・言われれば

    ・・・ですよね~」




アージュ「そして

     ガチ勢

     ニート勢が

     悪魔化ガティレイアに

     辿り着きましたが













           勝てるわけえええええええ!


           ねええだっろおおおおおおお!


           おおおおおおおおおおおおおお!!















シャル「・・・」



アージュ「・・・誰も












          ・・・悪魔化ガティレイアを


          ・・・突破できてません















クシャ「・・・ですよね~」




ゲルター「おい!

     ってことは!?」




アージュ「はい













          ”終焉戦争編


          メインストーリーを


          クリアしたのは


          私たちだけです”




















ユナハ「・・・」


ゲルター「・・・」


シャル「・・・」





クシャ「・・・














            ・・・ですよね~



















ゲルター「ってことは!













           俺達って!


           英雄なんじゃねえか!!
















アージュ「まあ

     そうとも言えますが」




ゲルター「よーし!!

     紡ぐノートの!

     冒険日誌に!」










           自慢だけは


           やめようね~?


           ゲルター^^?

















ゲルター「・・・え?」




クシャ「また~

    どこかの

    誰かみたいに~












       ひゃっはああーーー!って


       言いながらイキってる身内


       見るの辛いからさ~♪








                 もう


                 忘れてよおおおおお!


                 ミアああああああああ;;!
















ユナハ「若かったんだよ~!

    あのとき私は!

    若かったんだよおおおおお!;;」





クシャ「・・・中学2年生だから

    ・・・充分 若いわよ?

    ・・・ユナハ?」







ゲルター「にしても














           しばらく


           メインストーリー


           なしかあああああああ

















クシャ「まあ

    運営も~

    そんなに

    ドンドン

    だせないし~」




ゲルター「なにも

     することねええなあああ」











           いいのではないですか?














ゲルター「なにがだよ?」



アージュ「こうやって










           みなさんと集まって


           笑い合うのもMMOです















ゲルター「・・・たしかに」





アージュ「それだけでも












            私は楽しいです













ユナハ「・・・アージュさん;;」









アージュ「と言うか










        居たのですね?


        ゲルター?








                 今かよ!?


                 そして!


                 居ちゃ


                 わりいのかよおおおお!?

















ゲルター「無理やり

     つれて来られたんだよ!

     てめえの妹に!

     つれて来られたんだよお!?」







アージュ「うるさいですよ?












        弟くん^^?









              まだ


              結婚してねええよおお!?

















クシャ「え~

    いいじゃ~ん

    結婚しようよ~♪」




ゲルター「捕まるの!

     俺は!

     捕まりたくねえの!

     しかも!

     中学2年生と!

     そういう関係になったら!









           世間的に!


           終焉を迎えるの!!












アージュ「・・・」


アージュ「・・・それは

     ・・・もはや









       ・・・終焉戦争ですね









                 終焉戦争より!


                 ある意味!


                 こえええけどなあああ!!











クシャ「でも

    お兄ちゃんって~









          最初から


          最後まで


          メインストーリーって


          わかってたでしょ~?












アージュ「なぜです?」



クシャ「知性があるから~?」



ユナハ「私は

    没入しちゃったし」


シャル「私も」


ゲルター「・・・俺もだな」





クシャ「なんで

    お兄ちゃんは











           没入してないのに


           ”なりきってた”の~?














アージュ「・・・













          ・・・職業病


          ・・・ですかね
















ユナハ「あ!」


クシャ「そうだった~」


ゲルター「なんだよ?」




クシャ「お兄ちゃんって~









  

          リアルで


          プロの脚本家


          だったんだ~♪














アージュ「素晴らしい

     ストーリーと

     現実のようだったから










           脚本家として


           演じてみたい欲が


           出ました














ユナハ「・・・」


ゲルター「・・・」


シャル「・・・」



クシャ「・・・もう












           ・・・脚本家兼


           ・・・俳優になれよ~?









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