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なぜ君は?  作者: ausunoto
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57/114

57話 なんとかするために





           邪魔ですから


           消えてください?







ガティレイア旗艦 ヴァリトス








          なぎはらいを!


          距離を取ってかわす!




          だが


          追撃に魔導弾!!










ガティレイア「・・・くっ」




セクト「まあ

    あなたに興味があるのですけどね」



ガティレイア「興味があると言っておいて

       消えてくださいと言ってるの

       どれだけ矛盾してるか

       わかってるのか?」



セクト「あぁ

    矛盾してましたね

    それは失礼しました」



ガティレイア「・・・」



ガティレイア「(・・・なんなんだ?

        ・・・こいつ)」







           言葉の矛盾の正体


           お教えしますね











ガティレイア「なに?」



セクト「邪魔なのは確かです

    だって先ほども言った通り










         エンドワールドを


         ”起こすかもしれないから”













ガティレイア「・・・」



セクト「その時に








 

          第3人類まで


          滅ぼさないとなると







ガティレイア「・・・」



セクト「仕事量が増えるでしょ?

    だったら総司令官を倒したら

    楽ではありませんか?」




ガティレイア「・・・・・」



セクト「そして









          あなたに


          興味があります













セクト「だって














           作者が


           興味を


           持ってるのですから












セクト「どんな人間か気になるでしょ?」




ガティレイア「・・・・・・・」




セクト「ただ













           セクト!接近!!

















ガティレイア「!!!!!!!」




セクト「・・・私に

    ・・・簡単に

    ・・・消されるなら












            興味はありません


















斬撃!!















ガティレイア「くっ!!」












後方から!

刀が襲って来る!!







ガティレイア「・・・」









かわした場所に

魔力砲撃!!











ガティレイア「・・・











         (・・・2手も3手も


          ・・・先読みしている)















セクト「その程度の力で














            想いに


            潰されない


            自信はありますか?

















ガティレイア「・・・・・・・・・・」




セクト「・・・もういいや











巨大魔力球!

貯め0!!









セクト「興味がなくなったので














            消えてください?
















ガティレイア「・・・」













             ガティレイアに


             迫る!!

















衝撃音と共に!

爆炎が上がる!!














ガティレイア「・・・」



ガティレイア「・・・










           ・・・生きてる?


           ・・・なんで?















ガティレイア「・・・なんで

       ・・・生きて?












           !!!!!!!!!!!


           !!!!!!!!!!!


















ガティレイア「・・・何してるんだよ」














            晴れた爆炎から姿が
















ガティレイア「何してるんだよおおおお!

       おおおおおおおおおおおおお!!
















           ルダあああああああ!

 

           ああああああああああ!!













ルダ「・・・」














             優しい微笑みを浮かべ


             愛するガティレイアに















ルダ「・・・














             ・・・よかった


















ガティレイア「ルダああああああ!

       あああああああああ!!」






セクト「余計な邪魔が入りましたね

    まあ








           少しだけ


           生きる時間が


           増えただけですが
















貯め0!

巨大魔力球!!











セクト「今度は

    盾がありますか?」













           無数の


           銃弾と


           魔力弾が


           セクトに


           迫る!!


















セクト「救援か」





ベアヌ「・・・ルダが」


コッツォ「・・・貴様!!」



ヒュルム「逃がすな!!」


メイマス「包囲を!!」









セクト「・・・













           ・・・めんどくさい















セクト「”観察はできたから”













            退散しましょうかね


















その場から

居なくなった



















ガティレイア「・・・」


ガティレイア「・・・・・」




ガティレイア「・・・・・・・・・・・・

       ・・・・・・・・・・・・・・・

       ・・・・・・・・・・・・・・・・」













           ルダああああああああああ!


           ああああああああああああああ!!


           ああああああああああああああああああ!!














ガティレイア「ベアヌ!

       ルダを集中治療室に!


       コッツォ!

       以後の総指揮を任せる!!









           手の空いてる者は!!

















ガティレイア「この世界に居る!!












            アキ・ルナフェクトの


            所在を調べろおおおおおおお!!



















グレンハム王国 王宮





レオン「・・・











           空の様子を


           見ているレオン















レオン「・・・おかしい










          ・・・攻めて来るなら


          ・・・とっくに


          ・・・攻められるはず













レオン「・・・それだけの

    ・・・時間が過ぎたのに














           ・・・攻めて・・来ない














レオン「・・・

    ・・・何が起きたか

    ・・・知らんが













            ・・・準備が・・できた
















レオン「ルガ―ト?

    









          ”王族とか


          考えている


          余裕がなくなった”














レオン「力があるのなら

    戦場に出てもらう」



ルガ―ト「わかった」



レオン「ベル―リエは

    ルガ―トの補佐を


    リリィは

    魔導師団を率いて」











           その総指揮を


           私に任せてもらえせんか?













レオン「・・・」


レオン「・・・・・

    ・・・・・・・











            ・・・アージュ


            ・・・ルドウィンス?














アージュ「考えがあるので」



ミカ「この人に

   任せれませんか?」




レオン「・・・不思議な女神の

    ・・・族長まで」




ルガ―ト「よそ者の

     貴様らに!?」




アージュ「・・・











           勝算があるのなら


           口出ししませんが?













ルガ―ト「・・・」


ベル―リエ「・・・」


レオン「・・・」




アージュ「無いのですね?」




レオン「・・・」



レオン「・・・貴様に













           勝算はあるのか?















アージュ「どうでしょうね」



ルガ―ト「貴様!?」




アージュ「ただ













           ”なんとかするための


            方法ならあります”














レオン「・・・」



アージュ「なぜか 

     わかりませんが

     第3人類は

     動きが止まっています


     ”もう恐慌させるのは

      充分なのにね”


     それでも攻めてこない


     観測を続けてください












          稼げた時間で


          有利になれるかもしれません

















クリスフェル村 浜辺 夜




アキ「・・・」


アキ「・・・・・

   ・・・・・・」



アキ「・・・・・・・・・・・・・・

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・









           ・・・ここに来ても


           ・・・戻ってくるわけでは


           ・・・ないのに














アキ「・・・













            ・・・ミカ



















アキ・ルナフェクトか?
















アキ「・・・」







頼む

この命を

救ってくれ!?










アキ「・・・・・」



アキ「・・・・・・あなたが

   ・・・・・・何の用ですか?











          ガティレイア・エンハース?

















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