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なぜ君は?  作者: ausunoto
PR
39/116

39話 これが真のバランサー(とんでもなく能力が高いです)





          総攻撃だね?






ゲルターチームVSベシーチーム







          総攻撃に出た


          ゲルターチーム!!








ベシー「わるいけど!










        罠を張ってあるんだあああ!!










ベシー「かかったな!!」




ゲルター「・・・











         範囲デバフによって


         止めようのない


         勢いのスピードを


         強引に止めた!!













ベシー「なに!!」









       

         すぐさま


         範囲バフで


         機動力を上げる!!












バルク「バフとデバフを

    こうも操るか!?」



アノド「行くぞバルク!!」










           バルクとアノドが


           ゲルターチームに突っ込む!!










ゲルター「応戦しろ!エーゼ!!」










          その二人を止めに


          エーゼが動き出す!!










バルク「ひとりだけで

    対応させたか!?」


アノド「大したことないな!

    数的不利なのに!!」



ゲルター「・・・









          思慮深いエーゼなら!!










バルク「なに!?」









          エーゼ!


          奥に居るリャクに!


          魔導弾で撃破!!










バルク「陽動を!」


アノド「見破られた!?」







ゲルター「(作戦が失敗したことで!

      冷静な判断ができなくなってる!!)」


ゲルター「ヤシア!!」



バルク「長距離レーザー砲!?」









           バルクを撃破!!









ベシー「・・・こうなったら」









           ベシー アノド


           ゲルターチームに特攻!!












ゲルター「はっ!

     勝てないと踏んで

     一か八かの特攻か!!








           備えてないと思ったか!?










ベシー

アノド「なにいいいいい!!」












          特攻で


          深く


          ゲルターチームに


          入り込んだ


          ベシーとアノドは!!













ゲルター「爆発!!










           広範囲周囲爆発魔法!!











アノド

ベシー「そんなこと!!」










          それによって


          後方まで


          吹き飛ばされた


          ベシーとアノド!!











ベシー「そんなことしたら!

    お前たちも無事では済まないはず!!

    なにいいいいい!!」








          爆炎の中から


          長距離ビーム砲!!











アノド「ぐああああああ!!」



ベシー「アノド!?」


ベシー「爆炎を煙幕に!!」









           爆炎が晴れる!!











ベシー「・・・










         ・・・全員に


         ・・・シールド魔法!?











ベシー「しかも!!









           範囲シールドバフって!!











ベシー「・・・難易度高すぎる」


ベシー「・・・だから

    ・・・仲間を巻き込んでも

    ・・・そこまで計算して」









           爆炎が完全になくなり












ベシー「ひいい!!」




ゲルター「・・・











           姿が見えたゲルターは


           銃をベシーに構えていた!!














ゲルター「ロックオンだぜ?」





ベシー「・・・」





ゲルター「もう

     生き残ってるのは

     お前しか居ないが?」




ベシー「・・・」





ゲルター「・・・










            どうする?














ベシー「・・・












            ・・・降参します;;














ゲルターチーム勝利!!











”また勝ったぞおお!

ゲルターチームううう!!”



”おい!

これでゲルターチーム

チーム戦 何位だ!?”



”・・・いまの

・・・勝利で












          ゲルターチーム2位浮上!


          しかも1位と僅差!!









”今年終わりには










        

           頂点に君臨するんじゃねえかあ!?













ゲルターチームに

割れんばかりに歓声があがる!




ゲルターコールが

闘技場に響き渡る!!








”・・・すげえ

・・・ゲルター!!”




”・・・仲間を

・・・あんなに

・・・実力を

・・・引き出して

・・・導いてる!!”




”あれぞ

まさしく!!”









ゲルター「・・・」













           ”真のバランサー”だあああ!!














ゲルター「はっ!!」










”・・・強い!

・・・すさまじい!

・・・頼りになる!!





         





          バランサーとしては


          五本の指に入るだろおおお!







          でも


          クシャのオモチャ


          なんだよな~














ゲルター「・・・」





”なんで

そうなったんだっけ?”



”さんざん

クシャに弄ばれたから?”




”ってか

クシャの居る

アージュチームって

何位だっけ?”




”30位くらいじゃなかった?”



”ゲルターチームに勝ってるのに?”



”だって

アージュチームって









          現実の方を


          優先してそうだもん”













ゲルター「・・・」





”ゲルターって











           ゲームやり過ぎじゃねえ?”












ゲルター「・・・」








”あのとき










          総攻撃してれば


          クシャたちに勝てたのに~










ゲルター「・・・」







”そうしてたら











         ”クシャのオモチャ”に


         ならずに済んだのに~










ゲルター「・・・」


ゲルター「・・・・・

     ・・・・・」



ゲルター「・・・・・・・・

     ・・・・・・・・

     ・・・・・・・・」











グレンハム城下町 酒場 夜









           ふっざっけええんんああああ!!













酒瓶をテーブルに

力任せに叩く!!










ゲルター「どいつも こいつも!








           散々 俺を


           褒め称えたあとに



          ”クシャのオモチャ”って


          落としやがってっててえええ!!









エーゼ「・・・」




ゲルター「俺はああああああ!!









        ”クシャのオモチャ”

    

        なんかじゃねええええええ!!











エーゼ「・・・










          思慮深いエーゼは


          ゲルターとクシャ



          二人のやり取りを


          分析し結論付けた













エーゼ「・・・ゲルター?









          お前は強いよ?











エーゼ「状況把握

    仲間活用

    判断力

    洞察力

    周りも見えてる

    先読みも対応もできるし

    何より







          バフどころか


          ”デバフも武器にしている”!!









ゲルター「・・・エーゼ?」



エーゼ「あんたは

    間違いなく











           真のバランサー!!











エーゼ「バランサーとしても

    トップクラスだ!!」



ゲルター「・・・エーゼ」









      ・・・ただ


      ・・・クシャのオモチャにしか

    

      ・・・見えないけどね







                   お前もかあああああ!?












デネ「いや

   マジで強いって

   ゲルターは

   ヒーラーの俺に

   まったく仕事させない

   それだけ

   ゲームメイクは









 

            紡ぐノートで


            トップクラスなんだよ!?










ゲルター「・・・デネ」










      ・・・ただ


      ・・・クシャのオモチャにしか








                   デネもかああああああ!?














ヤシア「悲観するな?

    私が安心して

    超長距離攻撃で

    仕留められるのも」









          どうせ


          上げて


          堕とすんんだろおおおお!?












ヤシア「・・・バレたか」







ゲルター「てめらああ!

     いつから

     そうなったたあああ!?」





エーゼ「・・・」


デネ「・・・」


ヤシア「・・・」





ゲルター「なんだよおおお!?」




エーゼ「・・・なんか」


デネ「・・・クシャの気持ちが」


ヤシア「・・・そうだな










            ・・・わかった


            ・・・気がする











ゲルター「なんでだよおお!?」



エーゼ「だって







        ボケると


        面白い過剰反応で


        ツッコんでくれるんだもん!!










ゲルター「・・・」







回想


アージュ「その過剰反応を

     やめてみては

     どうですか?








          その過剰反応を


          やめてみては


          どうですか?




          その過剰反応を

 

          やめてみては


          どうですか?




          その過剰反応を


          やめてみては


          どうですか?








           回想 終了










ゲルター「・・・」


エーゼ「どうした?」



ゲルター「・・・」


ゲルター「・・・好きで









  

           過剰反応してるわけじゃ


           ねええええんだよおおおお!!











ゲルター「俺としては









          普通に反応してる


          つもりなんだよおおおおお!!












ゲルター「いいじゃねえかよ!

     仕事のストレスを

     忘れたいの!

     自分を出してもいいだろ!?









          だから


          仕事おわったら


          速攻ゲームしてるのにさああ!!











エーゼ「・・・










         (・・・仕事おわったら


          ・・・速攻ゲーム?)











思慮深いエーゼは





エーゼ「・・・ゲルター?










        家事してる?






               してるよおおお!





       身だしなみしてる?





               社会人なら


               当たり前だろおおお!?





      トイレ行ってる?






               行かない奴


               居るのかあああ!?






     ・・・ボトラーじゃ

 

     ・・・なかったのか






        

              そこまで


              人間 捨ててねええよおお!!










ゲルター「お前ら

     どうしたああ!?

     そんなやつらだったかあ!?」




エーゼ「・・・」


デネ「・・・」


ヤシア「・・・」





ゲルター「・・・な、なんだよ?」




エーゼ「いや

    だって








           ゲルターが居るから


           このチームは楽しいよ?










デネ「俺も

   このチームに

   入れて良かった」



ヤシア「感謝してるよ?」



ゲルター「・・・お










            お前らああああ;;!!







ゲルター「ありがとおおおおお;;!」









      ただ


      クシャのオモチャ


      だけどなw?








               ブチ殺すぞおオオオ


               てめえらあああああ!!;;








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