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なぜ君は?  作者: ausunoto
PR
30/117

30話 守護者から





        シャルも


        遠距離攻撃


        できればなぁ~って







ノストリオ荒野


シャル「・・・」


シャル「・・・たしかに

    ・・・私が

    ・・・火力貢献できれば」










          このチーム


          落ちる人


          あまり居ないし~














シャル「・・・」










           そうなると


           ヒーラーの


           出番が少ない













シャル「・・・












          ・・・仰る・・通り












シャル「・・・たしかに

    ・・・ギリギリな

    ・・・接戦だったら

    ・・・ヒーラーも

    ・・・役に立つけど








          ・・・アージュチーム


          ・・・みんな


          ・・・上手いのよね














シャル「・・・」


シャル「・・・私って

    ・・・もしかして












           ・・・お荷物?












シャル「・・・」










        

           自覚してるようだな?









シャル「だれ!?」









           ”刹那の剣士”は


           火力貢献が凄まじい










シャル「・・・












           ”微笑みの支配者”は


           バランサーとして


           ゲームメイクする













シャル「・・・」













           アージュは


           全体を見通し


           的確な


           牽制 射撃ができる












シャル「・・・」












           だが


           君に何ができる?














シャル「・・・」













           せいぜい


           ”刹那の剣士”の


           盾くらいか?




           そんなもので








シャル「・・・」











             役に立ってると


             思ってるのかい?














シャル「姿を現しなさい!?」













           まあ


           私が


           どこに居るのかも


           わからないか?















シャル「・・・え?

    !!!!!!」












             超長距離から


             ビーム砲!!













シャル「・・・くっ!」











           守りの癖で


           とっさに


           シールド展開!!












守ることは

できるみたいだな?



だが

アージュチームでは

それはあまり

役に立てない











            少しは自分で


            火力貢献を


            考えないのかい?













シャル「・・・」












           それとも


           自分で考えようとも


           しないのかい?













シャル「・・・人を

    ・・・バカにして」









 

            怒りがあるのなら
















シャル「!!!!!!!」









           またもや!


           超長距離ビーム砲!!













シールド展開!

防いだ!!











シャル「・・・」












            まあ


            守る事しか


            できないのでは


            アージュチームでは


            貢献力は著しく低い
















シャル「・・・」





だったら












              身を引いては


              どうだね?














シャル「あなたに

    言われることではない!

    ・・・・・・・・・・・え?」










              目の前に!!















シャル「・・・」











            君は


            役に立たない


            今のままでわね












デスラ「君が

    アージュチームの












              弱点だ!!














斬撃!











シャル「くっ!」







 

            シールドで防ぐ!!








距離を取ったが!








シャル「!!!!!!」











             追撃の


             ビーム砲!!












シールド展開!!
















デスラ「そうやって













            防ぐ事しか


            できないじゃないか?















シャル「・・・」






デスラ「何か

    攻撃手段はあるのかね?」






シャル「・・・














           ・・・攻撃


           ・・・手段
















デスラ「君は











           チーム戦でしか


           役に立てない














ビーム砲!


シールド防ぐ!!








デスラ「チーム戦ですら










 

           アージュチームでは


           お荷物だ













シャル「・・・」





デスラ「身を引いて












          攻撃もできる


          ヒーラーを


          加入させた方が良い













シャル「・・・」





デスラ「攻撃手段は?」











            ビーム砲!



            シールドで防ぐ!!












シャル「・・・」




デスラ「無いのだな?」




シャル「・・・」




デスラ「だったら








  

          そのチームから


          居なくなれ!?










シャル「・・・」












            前方に


            シールド展開!!












デスラ「はっ!

    何もできなくて

    最初から

    守りにでたか!?」






シャル「・・・」












            デスラに!


            ダメージ!!













デスラ「ほう」



シャル「・・・」




デスラ「考えたな?










           シールドを


           当てにくるとは















デスラ「それを

    攻撃材料にしたか?」





シャル「・・・









            

           7つの


           シールドを展開!!













デスラ「なに!?」





シャル「・・・










           ・・・ユナハを


           ・・・仲間を


           ・・・守る事ばかり


           ・・・考えて















シャル「・・・シールド魔法ばかり

    ・・・練習してたけど」




シャル「・・・











 

           ・・・これを


           ・・・当てれば


           ・・・いいのだわ















シャル「行け!












             シールドたち!!















デスラ「なんてことを!!」











           7つの


           シールドが


           様々な包囲から


           襲ってくる!!













デスラ「・・・こんな!













           テンプレから


           大きく外れたことを!!















シャル「・・・だって

    ・・・私たちの

    ・・・チーム













            テンプレ


            大嫌いだからね?




















シャル「テンプレに依存してる

    人の数だけ

    有利になるの

    それが

    どういうことか

    わかる?」




デスラ「なに!?」





シャル「だって











           人は


           大多数で


           安心したいから














シャル「”ルールに従えば

    安心できるでしょ?”」












             正面から


             シールド!!











デスラ「くっ!」










             背後から


             シールド!!












デスラ「後ろからだと!?」














             下から


             シールド!!



             上から


             シールド!!













デスラ「ならば!」












             全方位バリア!!














デスラ「これで!!

    なに!!!!!」









シャル「・・・










 

          ・・・シールドを


          ・・・飛ばせばいい


          ・・・だけなら













シャル「・・・ビーム砲みたいに

    ・・・できるよね?













             そうでしょ私!?













シールドが!

デスラに向かって

伸びて来る!!











デスラ「ちい!!」













           そのシールドを!


           シールドで防いだ!!
















シャル「・・・」



デスラ「きさま!?」




シャル「・・・」


シャル「・・・・・これでも










 

           私は


           お荷物と言えるの?














デスラ「・・・













          アージュに


          伝えておけ?
















デスラ「近々

    チーム戦を

    挑むとな!!」











           退却したデスラ















シャル「・・・」


シャル「・・・・・なるほどね」









          アージュの


          言葉を思い出す












シャル「・・・」


シャル「・・・・・本当









          少し


          考えれば


          わかるわね













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