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なぜ君は?  作者: ausunoto
26/28

26話 攻防





        もう!


        バランサー勝負なんて!


        どうでもいい!!






ゲルター「・・・さんざん

     ・・・コケにしてくれやがって








          すべての力を持って


          メッタ打ちにしてやるよおお!!








エーゼ

デネ

ヤシア「おおおおおおおおおお!!」








アージュ「・・・」



クシャ「・・・あれぇ?」




アージュ「・・・戦う前から









          言葉だけで


          敵の士気を落とし


          感情を操り


      

          本来の目的を


          破綻させる・・・











アージュ「・・・この勝負

     ・・・もはや









          ・・・心理戦では


          ・・・すでに


          ・・・勝利しています












アージュ「・・・ミア?






     ・・・強くなりましたね

     (・・・別の意味で)







                 ・・・そんなつもりじゃ


                 ・・・なかったんだけどねぇ











クシャ「・・・まあ

    ・・・しかたない







      ・・・かわいそうだから







                 かわいそうって


                 言うなああああああ!?













クシャ「かわいそうだから


ゲルター「まだ言うかああ!?」








     


            バランサー対決

 

            してあげようか













クシャ「・・・この











           ”創造のバランサー”の力












クシャ「・・・












          ・・・その身をもって


          ・・・知るがいい














ゲルター「なに!?」



クシャ「でもね?







       私は


       アージュの劣化版だけど


       やる~?







                   もう


                   やめてくれええええ!?












ゲルター「バトルで!

     バトルで勝負しろやあああ!?」







ユナハ「・・・ミア

    ・・・強い」



シャル「・・・これが











            本当に


            中学生なの!?











ゲルターチーム散開!!









           中心にゲルター!!












エーゼ「私のお目当ては

    ”刹那の剣士”なんだよ

    さっさと!」








 

            エーゼの目の前にユナハ!












エーゼ「・・・え?」



ユナハ「・・・















              斬!













エーゼ「うわぁ!」












              かわしたが














エーゼ「・・・












 

            ・・・速すぎる!!
















ユナハ「・・・」



エーゼ「・・・これが












            ・・・迷いのない


            ・・・速さなのか!?















ユナハの速度がアップした!!





エーゼ「なに!?」




クシャ「わるいけどさ~

    私はバランサーなんだよね~










            もっと速いユナハを


            ご堪能あれ~♪












ゲルター「させるかああ!!」











             ユナハに


             スピードダウンの


             デバフを!!








それすると

思ってた











ゲルター「なに!?」









 

           ゲルターのデバフを


           シールドで防御!!













ゲルター「誰が!?」



シャル「・・・










          ・・・ユナハは


          ・・・私が守る












シャル「親としてね!」







ゲルター「だったら!

     シャルってやつを!!」



ヤシア「おぅ!!」


シャル「!!!!!」











           ヤシア!


           シャルに


           巨大魔力砲!!








ごめんね~










          闇魔法で


          シャルを


          ふっ飛ばせ


          かわさせた!!











ゲルター「・・・」



クシャ「私は

    バランサーよ?










             すべてを


             見通せるの














クシャ「ヒーラーが弱点くらい

    見えないわけないでしょ?

    まあ








           あなたの


           ヒーラーを


           心配したら?












ゲルター「なに!?」










            ユナハ!

 

            デネに接近していた!!










デネ「・・・」


デネ「・・・ふつう









 

           敵陣最奥のヒーラーまで


           物理アタッカーが


           つっこむのかよ!?












クシャ「まあ

    ユナハって









            何も考えてないからね~


            (・・・良い意味でも

             ・・・悪い意味でも)














クシャ「そんな

    アタッカーって












             予測不能でしょ~♪?














ユナハの斬撃を

防ぐデネ!!




デネ「援護に来い!」



エーゼ「”刹那の剣士”!

    お前は私が!!」




ユナハ「・・・









           ユナハ!


           エーゼの目の前!!










エーゼ「・・・速いけど!











            何も考えていない!!












ユナハ「!!!!!」









           エーゼの目の前に


           炎のトラップ魔法!!











ユナハ「・・・」



エーゼ「燃え尽きな!?」



ユナハ「心配ないもん











             信じてるから












エーゼ「なに!?」











           その


           トラップ魔法が


           アージュによって


           かき消された!!











エーゼ「どういうこと!?

    ・・・はっ!?」



ユナハ「・・・













               斬!!











今度は

ダメージを

負ってしまった!






エーゼ「回復を!?」











            させると


            思ってますか?












エーゼ「なに!?」





アージュ!

デネを牽制!!




アージュ「ヒーラーなら

     ダメージを負うと

     わかった味方を

     先読みで回復ですが








           その先読みを


           先読みすれば












アージュ「牽制できるでしょ?」




デネ「くっ!」


ヤシア「その先読みを









           上回る先読みを


           させてもらおうかあ!!










アージュに

直線ビーム!!










アージュ「まあ








           それも


           先読みできてましたが?









ヤシア「なに!?」













            左に飛ぶことで


            簡単に かわした!!














エーゼ「・・・味方が

    ・・・混乱している!!」



デネ「・・・なんとかしろ!!」










            全員!


            シールド魔法を!!










クシャ「なに!?」










           ゲルター中心に


           爆発魔法を周囲に放ち!


           味方 敵もろとも


           吹き飛ばした!!











シャル「ユナハ!?」



シャル「!!!!!」







         

            ヒーラーは!!











シャル「!!!!」





エーゼ「やらせてもらう!!」









           その斬撃を!


           アージュが防ぐ!!











エーゼ「きさま!?」


アージュ「申し訳ない









            守ることは長けているので


            人生経験によってね?












ゲルターの機転により

ゲルターチームは

混乱を収拾した上に

攻勢まで出れていた








ユナハ「・・・」




クシャ「ユナハは

    ダメージ受けてしまったか









            ・・・やるわね?


            ・・・ゲルター!?











ゲルター「・・・

     ・・・はっきり言おう!!











           ・・・今の俺は


           ・・・いつもの


           ・・・3倍強い















ゲルター「・・・バトルに












            想いと感情が


            乗ってしまったからなああ!!












ゲルター!

味方全員に


攻撃力と

守備力

スピードの

バフをかけた!!









クシャ「・・・これは











          ・・・突撃してくる!!














ゲルター「たたみかけるぞ!?」



エーゼ

デネ

ヤシア「おおおおおおお!!」






クシャ「・・・








           こっちは


           ユナハが負傷か











クシャ「・・・ふつうなら

    ・・・たいしたダメージじゃ

    ・・・ないけど










             ・・・迷いのない


             ・・・スピードが


             ・・・封じられた













クシャ「・・・このとき













          ・・・バランサーなら


          ・・・どうする!?













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