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なぜ君は?  作者: ausunoto
27/54

27話 微笑み1つで








        ・・・やばい


        ・・・一斉攻撃が来る!!








ゲルターチーム!


ゲルターの

高技術範囲バフによって


チームの

攻撃力

守備力

スピードを

上げた!!







クシャ「・・・こういう時









         ・・・バランサーなら


         ・・・どうする!?












クシャ「・・・状況を

    ・・・整理しよう








           ユナハは負傷



           シャルは

           ユナハとセットで

           力を発揮するタイプ








クシャ「・・・だから今









           アージュと私の


           二人で戦ってるような


           物なのよね~













クシャ「(・・・いま

     ・・・総攻撃されたら












            ・・・負ける)














クシャ「(・・・












            ・・・まいったわねぇ)
















ゲルター「野郎共おおおお!!










         ファンタジーの世界で


         夢を見ている人間たちに!!











ゲルター「現実を突きつける!













           ”クソ野郎どもに!!”













アージュ「(・・・また

      ・・・クソ野郎と

      ・・・言われた













             私は何も悪くないのに!!














ゲルター「俺たちは!!










           仕事の鬱憤を


           晴らしたいだけなんだよおお!?












クシャ「・・・え?」





ゲルター「・・・なのに!!













           MMOに


           リアルを


           持ち込むんじゃ


           ねえええええええええ!?
















クシャ「・・・」


クシャ「・・・・・・

    ・・・・・・

    ・・・・・・















             ・・・切実!!


















ゲルター「ぶっ殺せええええ!!」



エーゼ

デネ

ヤシア「おおおおおおおおおお!

    おおおおおおおおおおおお!!」









クシャ「・・・















            最高な微笑みを


            見せるクシャ















ゲルター「!!!!!!」











           ゲルター!


           チーム全員に


           大幅にスピードを落とす


           範囲デバフ!!







エーゼ「おい!?」


デネ「なにを!?」


ヤシア「ゲルター!?」





ゲルター「・・・」





クシャ「どうしたの?」




ゲルター「・・・












           ・・・なんだ?


           ・・・この悪寒













ゲルター「(・・・あの微笑み














            ・・・ぜったい何か


            ・・・考えてた!!)




















ゲルター「(・・・まさか















            とんでもない罠でも!


            張ってたんじゃないか!?













何もしてないわよ?













ゲルター「・・・え?」




クシャ「トラップ魔法も

    なんの備えもしてなかった

    っていうか











           あのまま


           総攻撃されてたら


           負けてたな~♪














ゲルター「・・・な













            なにいいいいいい!


            いいいいいいいいい!


            いいいいいいいいいいい!!














クシャ「もしかして~










          私が


          あの状況で微笑めば~♪













ゲルター「・・・」











           罠でもあると思って


           警戒しちゃった~?w♪














ゲルター「・・・こ

















            ・・・この女


            ・・・策士だ

















ゲルター「・・・いや

     ・・・もはや














              策士ってレベルを


              越えている!!















シャル「・・・









          戦う前の心理戦で


          さんざん知性を


          見せつけたから










シャル「・・・あの

    ・・・微笑みだけで









          警戒させたんだわ!!












シャル「・・・戦う前から

    ・・・戦いをしていた」


シャル「・・・あの子














           本当に


           中学生なの!?















クシャ「お兄ちゃん?

    ユナハの回復は終わった?」



アージュ「あぁ

     もう大丈夫だ」



ユナハ「これで動ける!!」





エーゼ「おい!ゲルター!?」


デネ「・・・いや

   ・・・これは」



ヤシア「・・・あの

    ・・・クシャって女が











           ・・・何枚も


           ・・・上手だった!!











ゲルター「・・・圧倒的不利を












            微笑み1つで


            抜け出しやがった!!














ゲルター「・・・まさに」



クシャ「フフ♪」














          ”創造のバランサー”!!
















クシャ「まあ状況は

    振り出しに戻ったような

    ものよね~」




ゲルター「・・・圧倒的

     ・・・有利だったのに」





クシャ「そこで~










           かき乱してやろうか~?











ゲルター「・・・え?」










 

           ユナハに

 

           強戦士魔法!!














ユナハ「え!?

    ミア?

    これなに!?」




クシャ「ユナハが

    強くなれる魔法だよ~」




ユナハ「・・・










           ユナハの


           攻撃力が2,5倍!!




           さらに


           機動力が2,5倍!!









エーゼ「ねえ!

    そんな魔法あったか!?」





クシャ「さいきん実装された

    魔法だよ~」








            ゲルターの


            目の前に


            ユナハ!!










ゲルター「・・・











            ・・・速さが


            ・・・さっきよりも













ゲルター「バフなら!!












            バフをかき消す魔法を


            ユナハに浴びせた!!











ゲルター「これで!

     ・・・なに!?」













                瞬撃!!














ゲルター「・・・な

     ・・・なにを?」




クシャ「あ~

    ごめんね~

    それ











 

            デバフだから?














ゲルター「・・・は?」




クシャ「バフに見えるよよね~?」



クシャ「それ

    攻撃力と

    機動力が上がるけど

   











           ”何も考えられなくなる魔法”
















クシャ「攻撃しか

    できなくなるけど~













           元々


           何も考えてなくて


           攻撃しかしない


           ユナハには


           最高位バフみたいな


           ものなのよね~~~!!














ゲルター「・・・て

     ・・・てめえ」




クシャ「私

    気づいちゃった~











            あなたのチームの


            心臓は


            あなただって













クシャ「ヒーラー

    潰すよりも

    効果的~」





ゲルター「・・・お前

     ・・・仲間に










 

            デバフかけるとか


            バランサーとして


            どういう神経してるんだああ!?














クシャ「・・・














            ・・・その言葉


            ・・・そのまま返して


            ・・・い~い~w?











ゲルター「・・・え?」







回想


ゲルター「!!!!!!!」









           ゲルターチーム全員に


           スピードを大幅にダウンさせる


           デバフをかけた!!






             回想 終了













ゲルター「・・・あ」



クシャ「そうやって罠だと思って

    仲間たちを回避させるために

    デバフを使ったんでしょ=」


クシャ「デバフだってさ~











              

 

              有利になるなら

 

              利用できるものは


              なんでも利用する













クシャ「それが














             バランサーでしょ?

















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