第14話 7魔将軍の進行
・・・アルザードの拠点・・・・
アルザードはモニターで謎の男と話している。
「申し訳ございません。勇者を打ち取れませんでした。」
「いえ、それより情報は集まりましたか?」
「はい、まずサラマンドラ王国に、炎の勇者と水の勇者がいます。両者ともパーティーは2です。
次にシルフィード帝国に風の勇者がいます。パーティーはフルの4です。
次にノーム王国に土の勇者がいます。パーティーは風の勇者と同じくフルです。
そして最後に雷の勇者は転々としていて詳しくはわからないのですが、
最後に出現したのは、ニンフ王国です。 パーティーは1です。
これで全ての勇者の情報が集まりました。」
「そうですか。ちなみに危険度はわかります?」
「申し訳ございません。 そこまでは、しかし炎の勇者のパーティーにいる、鬼の人間は危険かと、私の全力の攻撃が効きませんでした。」
「なるほど、でも、、、それは今のあなたの攻撃ですよね?」
「はい」
「それなら大した事ないでしょう、それより、一番厄介な雷の勇者の情報があまり無いのは痛いですね。」
「申し訳ございません。」
「いえ、問題ないです。 じゃあ各国に7魔将軍を送ります。 もちろんあなたもです。
次はしくじらないでくださいね」
「はい。」
「フフフフ・・・さて始めましょうかね。 7魔将軍の進行を、、、」




