第13話 新しい仲間を求めて
俺たちは戦いが終わった後に倒れていたらしい、その後、たまたまギルドに用事があった人に運ばれた。
どうやら俺達は3日間、意識が不明になっていたらしい。
「変だと思ったんだよ。 少し前にギルドの従業員が全て変わったしやっぱり魔王軍の仕業だったんか。」
「ええ、そうです。 この街が魔王軍に支配されていると噂があったので、私が駆けつけました。」
水守が俺たちを助けてくれた人に事情を説明してくれている。
しかし、この人を見ると街が支配されていたと言うよりギルド自体が支配されていただけに見える・・・
何が目的なんだ?
「それでは、私達はここで失礼します。 助けてくれてありがとうございました。」
「ああ、気をつけて行きなよ!」
そう言って俺たちはロードタウンを出た。
「私と半蔵は用がある。 ここで失礼させてもらうよ。」
「ああ、なあ、水守、、、」
「?、、ああ、天鬼君の事かその事については、確かに少し気になるが、天鬼君は命の恩人だ。
感謝しているよ。 彼が目を覚ましたら礼を言っておいてくれ。」
こう言って水守は行ってしまった。
3日後に天鬼は目を覚ました。
「やっぱり、鬼の姿になっちまったか、、じつは俺、鬼と人間のハーフなんだ。
俺は、魔族の血が入っているから俺はもうパーティー追い出すのか?」
「何言ってんの? お前がいないと俺が困る、魔族だからって関係ない! お前は俺の仲間だ!
それに天鬼がいなかったら俺達はもうここにはいないからな!
本当に感謝している。」
「・・・・フッ、、、やっぱり、光晴は面白いな!
さすがは俺様の相棒だぜ!」
相棒か、恥ずかしいが悪くない気分だ。
「ああ、前の戦いで俺達は弱いと気付いたのと同時に俺達には、足りないものがある。」
「共に戦ってくれる仲間だな?」
「そうだ! 新しい仲間を探しに行こう!」




