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第12話 鬼
全力を出し切ったせいか、身体も動かないし炎も出ない
くそっ、、、俺はここでも勝てないのかよ。 アイツに会う前に死ぬのか?
「終わりだ、結構楽しめたよ。」
アルザードが光晴にとどめを刺そうとした時、、、
キーーーン!!!
「?!!!、、鬼?」
「グアぁぁあ」
天鬼なのか?、、なんだ、あの姿は・・・
まるで本物の鬼の姿をしていた。 しかも自我が多分ない。
「光晴君、あれは、天鬼君なの?」
「ああ、俺もあの姿は初めて見るが多分そうだ。」
「めんどくさいな、本当に。」
『影槍」
「???!、、効いてないだと?」
鬼が剣を振り下ろした。
アルザードの腕は切り落とされた。
「化け物め、、、今日は一時撤退させてもらうよ、じゃあね。」
アルザードは影に消えた、その数秒後に天鬼は元の姿に戻って倒れた。
とりあえず生き延びた。




