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団結~DANKETU~  作者:
第三章 誘発
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第三十二話 これはどうするのだ?

シュルクは、見切りを付けられたことに対し、

「まあ私はあくまでも募集メンバーだから妥当っちゃあ妥当だけど…あいつら…大丈夫かな…?」

と、納得っちゃあ納得だけど少し変な気がしていた…。理由は、

(あの悪魔やギー達、俺を攻撃するだけのために人間侵攻する気だな…なら、俺が向かえば良いって話…か?)

と、思い、とりあえずメイドのミルクに頼み色々と準備をしてもらい、一人だけで向かう事にした。それを察知したギーは、魔王城で、

「かの者をお出迎えしようぜぇ…。ふっ…、まんまと誘いにのった奴は消さないとねぇ…。まあ、人間侵攻の目的をあいつが知っちゃった以上、向かわずにはいられないよねぇ…それが人間侵攻の口実を与える事になるって…わかんないのかなぁ…。」

と、一人呟いていた。


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