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第三十話 不味い…。これ…。
四人がぶっ飛ばされて普通に人間側の町へと強制的に戻ってきてしまったタイミングで、バールら三人はようやく、
「あれ?ここ…何で人間側の町へと戻ってきているのよ?」
「え?ここって…何で人間側へ戻ってきたんだ?」
「そうやな…バール。」
と、三人は戸惑っていた。その時、シュルクは頭に何故かついていた手紙を読み、シュルクは、
「はぁ…はぁ…はぁ…これは、相当大変な事になったぞ…。」
と、慌てふためいていた。これに対しバールは、
「何が大変なことになったんだ?」
と、シュルクに対し疑問を持ちかけてみた。するとシュルクは、
「何があったかというと、何故かは知らないけど(知っている)魔法でこっちの町へ戻されたんだよね、俺もそれまでの記憶が無くてさ、そして気づいたら頭に手紙がついていて、そうしたら、「人類統一の開始の時だ、我が人間共を下してやる。」と、書かれていたの‼」
と、答えた。それに対しバールは、
「そりゃあとても大変な事に…。じゃあどうすればいいんだ‼」
と、何もわかっていないらしく、発狂した。
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