第十五話 倒す・殺す訳
シュルクはバールに今日は自身の部屋で休めと言われたため、シュルクは自身のバールに貸し与えられた部屋でゆっくりと休んだ。そして休みながら、とある事を考えていた、それは…
(はぁ…今は人間たちに協力するしかないな…。できればリリーのためそれはとてもいやなのだがな…はぁ…これも己の力不足のためだ。そして、魔王を殺す。その後には…。何をしようかぁ…。人間を乗っ取りに行こうかなぁ…。まあまずはリリーの仇を討つところからだ。)
と、考えていた。すると誰かがシュルクの肩をたたいた。そちらの方を見ると、
「あれ?ミルク、君も来ていたのかぁ…。」
そう、ミルクがシュルクと共に来ていた。メイド服のまま。だが、このままお互いに招待がバレる訳にはいかないため、しれっとシュルクを護衛していた。そしてミルクは、
「さて、この後はどうされますか?」
と、聞いた。するとシュルクは、
「私はやるよ、リリーの仇撃ち、そして、人類の人間主導統一が一番これは丸いんじゃないかなぁ…。いや、人間はよく争いを好んでいる気がする、よく考えれば…魔人主導で統一したほうがいいやん、よし、決めた。やろう‼俺主導で。ミルク、協力してほしい、頼む。」
という決意を固めた。するとミルクは、
(やはりこのお方は、素晴らしい着眼点や思考を持っておられるわ。このお方についてきて正解だった。)
と、思いつつ、
「わかりました。一緒にやりましょう。人類統一」
と、言った。これにより、二人は人類統一を目的として。動くことになった……。
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