表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
62/92

加齢を実感した天使

あらすじ:足を引っ張りあう2st

あやか:てことは私とらいかの分だけでいいのね

らいか:あら偶然ね、昨日の木ノ実で羽もそれなりに回復したし2つ寝床を作りましょうか

あやか:私の羽も使ってちょうだい

らいか:あら、ありがとう。羽毛布団が欲しかったのよね

あやか:らいかは枕かしら?

らいか:そうね、マットレスの代わりの敷くものと枕を翼で作っちゃうわ

あやか:贅沢ね

らいか:そりゃもう、どっちも採れたてをそのまま使って作れるなんてブルジョワにも程がある行為だわ

あやか:すごい、どんどん形になっていって...

らいか:あやかも羽毛布団、頼んだわよ?

あやか:あ、そうだった!ええっと...羽をむしって...

らいか:ちょ⁉︎古びた羽だけでいいわ

あやか:えっ...古びてる羽がない場合は?

らいか:えっ⁉︎これは!艶のある羽がずっと持続してる、なんで!

あやか:さぁ?

らいか:若さかしら、若さゆえなのかしら

あやか:あの、そんなにマジにならなくても...

らいか:なに?

あやか:いや、だって羽が古びないだけでそんな...

らいか:年齢の問題はどんな姿であれ深刻かつ重要度の高いものだわ

あやか:だって考えても見てちょうだい、生後10日も経ってないのよ私

らいか:でしょう?私の年歴は大体わかっている。1万年から1万五千年前からいた古参天使の一種よ

あやか:え、てことはらいかの年齢って凄い年上なのね

らいか:そんな一言でまとめられる話じゃないのよあやか。私は最低でも1万歳よ、とんだ老いぼれじゃない

あやか:でも天使って確か不老よね?

らいか:年齢的なことを言っているの。外見は不老で全部カバーできるわ

あやか:まぁ確かに生後10日と誕生して1万年の能力差には隔たりがあるかもしれないわ

らいか:そうね、翼に劣化が激しいのよ

あやか:多分、不老の再生能力にも期限があるんじゃないかしら?

らいか:不老に期限ね、まぁ...今更自覚したところで遅いのだけど、、、、

あやか:あら?そうかしら。天使には何らかのシステムがあったわよね?それこそ再生ラインの生成...

らいか:あやか、どうやら知ってはいけない知識を持っているようね

あやか:...やっぱり秘匿されてるだけの価値のある情報っぽいわ。大丈夫よ、言いふらさないから

らいか:誰が信用できるのよ

あやか:いい反応ね、でもらいか。私を倒すのはあなたには無理

読書の秋キャンペーンスタート!

投稿量10倍(以下略


1週間続くこのキャンペーンを逃すな!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ