一頭選出
あらすじ:水上検査
らいか:じゃあ戦闘面は?
みるく:ぐっ、
はるん:足場の安定しない水上での戦闘ともなれば...あやか、らいか、俺が主力になるのか
らいか:私は空中に浮遊した状態での戦闘に自信がないわ
はるん:嘘だろ!
らいか:こんな嘘言ってどうするのよ、短時間の浮遊なら戦闘に集中できるけど長時間になると翼が...ね
みるく:その主力メンバーで言えば、あやかも厳しいのかもしれないわ
らいか:そうね、飛べるけれど空中戦に長けているとは到底思えない
はるん:じゃあ...水上戦になれば
らいか:はるん一頭選出になるわね
はるん:うっわ、なんて鬼畜な判断
らいか:みるく、無理よね?
みるく:ごめん、誤魔化していたけど水中は今は無理だって何と無く分かってるわ
はるん:今は、か
みるく:今はまだ体の動かし方とか色々なところで模索してるの、それを掴んでいけば水上への進出も出来るかもしれないわ
らいか:そう、じゃあ次の課題にいきましょうか
はるん:テンションがおかしくないか?笑
らいか:いいえ、普段通りよ。課題ははるんの春繋がり
みるく:えっ?
らいか:ここまで春に拘りがあるような技ばかりだけど何か春にあるのかしら?
はるん:完全にあの2人待ちの時間潰しだろう、まぁ(コホン 特にない
みるく:なんで咳したし!
はるん:そっちの方が場が引き締まるだろ
らいか:はい、春に意味なし...と
みるく:冬とか夏とかもやってみたら?
はるん:イマイチ今もわからないんだよ。なんで春なのかも春だったらできる理由もな
らいか:とんだ手探り状態ね
みるく:まぁその気持ちもわかるからなんとも言えないわ
はるん:ほらっ、次はらいかの番だぞ
らいか:私は別にいいわよ...
みるく:自分だけ逃げられるなんて思ったら大間違いよ。観念して聞かせなさい
はるん:はい、らいかは天使の記憶ってどれぐらいあるんだ?
らいか:え?天使のって今の?
みるく:アレよ、妙に天界事情に詳しいところよきっと
らいか:あぁ、そっちね
はるん:と違う方
らいか:⁉︎
みるく:イイ線ついたじゃない、はるん加点評価
はるん:あざっす
らいか:違う方って一体何のことよ(ダラダラ
みるく:私たちに隠している話よ、神話クラスの天界事情なんて正直どうでもいいわ
らいか:...
はるん:ずっと疑問に思っていたんだ、もしかしたららいかは天使としての記憶以外にも何かを知っているんじゃないかってな
みるく:そうよ、幸か不幸かここには概ね化け物ではない3人が集ってることだし話さない?
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