鋼の?いいえ紅の
あらすじ:最高立地
てるく:理想の環境では...ある
みるく:そうね、敵が強襲しにくい立地が望ましいわ、そこにしましょう
らいか:馬鹿っ!!
あやか:え、急になにを⁉︎
らいか:いえ、言わなくちゃいけない空気があったの。気にしないでちょうだい
てるく:必要なセリフだった、それだけは確かだ
はるん:この場所を見ると本当によく分かるな
みるく:イルカでもいたら存分に比喩が出来るのだけど、見当たらないわ
てるく:泳げない(海)豚はただの(海)豚ってか
あやか:豚って泳げるわよ、確か
はるん:ハァ
あやか:なによ!
らいか:あやかには後で教えておくわ
みるく:ここまで知らない子も珍しいわね
らいか:触れてこなかった以上、知っておいて損はないでしょう
あやか:じゃあ降りるわよ(パチャ バササッ
らいか:ご苦労様、あやか
てるく:おぉ、ここが地上か(スタッ
みるく:(カパッ いい場所じゃない
はるん:すっかり日が傾いているな
あやか:寄り道が多かったものね
らいか:とりあえず今日は野宿で済ませましょうか?
てるく:そうだな、俺とあやかは食料を確保してくる
あやか:そうね、お腹が空いたわ
てるく:飛んでる途中にいくつも森があったところまで行くぞ
あやか:了解(バサッ バササッ ヒュン
はるん:さて、どうするよ
らいか:どうしましょうか...野宿するにも流石に何もなしじゃ寒いでしょう
みるく:寒い?夏のようだし気温は高いから平気じゃない?
はるん:微妙なところだ。今日だけならそれでいいんだが、ある程度は決めておいたほうがいいだろう
らいか:私の羽でベッドができるわよ
みるく:え?(ドン引き
らいか:鳥の羽で羽毛ぶとんができるじゃない?その要領で天使の羽で大天使の枕と堕天の毛布、天地のマットレスが作れるわ
はるん:え、布団メーカーさんやんけ
らいか:一枚300万でどう?一式セットで400万にまけてあげてもいいわよ
みるく:それは今作れるの?かしら
はるん:みるく⁉︎
みるく:使えるものは使うし、後で支払える範囲の値段よ
はるん:ブルジョワだな〜
らいか:どっちにするのかしら?
みるく:もちろん一式セットよ
らいか:なるほど(スッ
みるく:その手はなに?
らいか:対価よ、前払い制だから何かが欲しいわね
みるく:いまはなにも持ってないわ
らいか:交渉は決裂よ、欲しかったら金を積みなさい
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