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1stの影

あらすじ:異常物質の排除

みるく:完全排除へ移行(雲の層を8つに固め、降り注ぐ雨粒を拳一つ大に拡大)

らいか:...はるん。その矛を砕きなさい

はるん:何を言っている⁉︎コレは春関連の秘宝。これから先も十二分に戦えるんだぞ

らいか:それなら...その秘宝で目の前の怪物を、倒すことはできるのね?

はるん:...無理だ。こんな規模の水に矛は対処するすべを持たない

らいか:だったら!ひと思いに沈めなさい!このままじゃ...命がなくなるわよ

みるく:排除...する

はるん:何かしらの干渉を受けているのか...?

らいか:気づくのが遅いわよ、みるくは何者かの干渉を受けて今は身体の自由を奪われてる...はず

はるん:今までの行動と全く噛み合わないからその説が濃厚だな

らいか:私たちじゃ止められないわ...急いであやかとてるくに

てるく:いや、聞いていたぞ

あやか:随分と派手にやってるじゃない

はるん:てな訳だ。俺らじゃ荷が重い

あやか:そうねぇ、ミニ台風みたいな状態になってるわよ

てるく:じゃああやかは上で、俺は下から攻める

らいか:ちょっと!しっかり作戦を組まなきゃ...

てるく:心配すんな。化け物組にとってこの程度は日常茶飯事の範囲だ

あやか:無駄話はいいから飛ぶわよ(バサッ

てるく:了解

みるく:排除

あやか:(ヒュー なるほど一部粒が暴走してるわね

てるく:白狐化!高火力煉獄の召喚!

あやか:火炎石と雷石の金剛石を咥えて、上空からみるくの中心に突撃する!

てるく:煉獄を消すために水が集中していく、よし。これであやかの通り道ができるはずだ

らいか:す、凄い

はるん:明らかなポテンシャルの差に嫉妬させられるな

らいか:(九尾とクルペ○コの強みは遠距離攻撃と近距離攻撃のバランスの良さ?)

はるん:キツネと鳥の救済

あやか:いける!みるくを構成する核に金剛石で攻撃!

みるく:グ、グワアアアアアアアアアア

てるく:水が溢れる...烈火ファイア!(消えない炎で水の通り道を防いで不知火を配置)

らいか:みるく!

みるく:ん...ごめんなさい。暴走したわ

はるん:身体は⁉︎

みるく:大丈夫よ、迷惑かけたわね...グッ

あやか:全く、一応怪しい核は壊しといたわよ

みるく:ありがとう、あやか。元々そこまで気にしてなかったのだけどやっぱり暴走したのね

てるく:その様子だと気づいていたけど対処してなかったタチか

みるく:そうね、申し分ないわ

はるん:一体誰がそんな核を...

みるく:んー

らいか:1stの誰か...じゃないかしら?

てるく:ま、そんなとこだろうな

あやか:同感ね。誰かまでは予想がつかないけど干渉しやすい由来に事前に仕込んでいたのよ

はるん:つまり、主催が絡んでいる線もあるってことか?

てるく:いや、主催以外だ。主催にとって暴走は損あって得がない

あやか:この旅を応援してくれているのか今すぐ帰してくれてもいいのだけど一切手を出さないものね

みるく:誰かはわからないけど、もう干渉はされてない

はるん:本当か!良かった!

らいか:今日はもう休みましよう、色々とあり過ぎたわ

てるく:さてと俺らも今日は寝るか

あやか:待ってね、小さくなるわ(シュー

らいか:随分と便利ね

みるく:その身体が羨ましいわ

はるん:実体を持ってもいいと思うけどな、みるくは特に

てるく:帰宅!

らいか:あぁ、翼を使い過ぎて筋肉痛がァァ

あやか:私なんて戦い過ぎて全身が関節痛状態よ、辛いわ

はるん:実体あっても大変なんだな

みるく:そうね、大変そうよね

てるく:痛みを伴うのは普段の運動不足もあるぞ

はるん:そうなのか

てるく:使わない部分を珍しく使うと疲れるだろ?水泳とかマラソンとかと同じだ

みるく:飛ぶのもそれに含まれるのね

てるく:月1のスカイダイビングをしてきたみたいなもんだ

あやか:ちょっと、もう少し労ってくれて構わないのよ?

らいか:今の話だとまるでコッチの怠慢みたいに聞こえるじゃない

てるく:そうだろ?

らいか:違うわよ!酷使のし過ぎなのよ

あやか:そう、私たちを労わる甲斐性がほしいわ...これだから愛玩用として身も心も売ったキツネは

てるく:聞き捨てならない発言が聞こえたな

あやか:飼いならされたペット

てるく:わかった、その翼をもぎ取って新しい翼を付けてやる。常に炎上させた特別性をな

あやか:ちょっと、本気にしてないでしょうね

てるく:ガチだろ

らいか:ダメよ...冗談が通じない堅物。いつからてるくはそんな奴に

みるく:全員に問題がある気が...

三名「みるくに発言できることでも?(圧」

みるく:失礼しました、発言できる立場ではなかったです

はるん:笑った

みるく:危機感を持ちなさい、はるん

てるく:そうだ...今日は一体どこに、、

らいか:それについては私たちから発表するわ

はるん:何かしたっけか?

みるく:アレよアレ。突然竜巻が...って

はるん:げっ(ガッツリ自分のせいで迷惑かけたことを言わなければならないとは)

らいか:よく聞いてほしいの。今私たちがいる場所について

あやか:それってつまり今後に関わってくる話よね

らいか:そうね、この状況を受け入れるにしても脱出するにしても重要な話だわ

てるく:ここはどんな環境なんだ?

11月も中旬、半分を切りました。

一向に飛躍的な進みを見せない執筆速度は本当に申し訳ない


次は11月中旬に更新!

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