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戦国ブロマンス

作者:夏目 碧央
 跋扈の国の当主、鈴城羅山の嫡男、頭栗の守役になった剣介。10年後、頭栗が人質として他国へ送られてしまう。頭栗の弟、美成の守役となった剣介だが、わがままな美成に手を焼く。剣の稽古にやる気を出させるため、自分から一本取れたらご褒美をあげると言うと、なんと「頭を撫でて欲しい」という美成。剣介は理解出来ない。一方、男の色気が漂う剣介に、城内の女中達が群がる。そこへ家老の娘、奈津との縁談が舞い込む。奈津はだいぶお転婆で、気の強い、まだ子供であったが・・・。
 ある日、羅山が暗殺され、頭栗が人質となっている朱坐の国へ攻め込む事になった。そこへ現れたのがすっかり見違えた頭栗だった。頭栗が戻ってきて、剣介が頭栗の側に仕えるようになると、美成がある行動に出る・・・。
プロローグ
2022/04/03 16:22
こっちかぁ
2022/04/04 15:07
親元を離れて
2022/04/05 16:02
十年後
2022/04/06 16:54
ありがた迷惑
2022/04/08 15:48
縁談
2022/04/09 15:16
ツンデレ
2022/04/10 15:17
暗殺
2022/04/11 16:52
新たな当主
2022/04/12 16:51
再会
2022/04/13 15:26
婚儀
2022/04/14 16:05
嫉妬
2022/04/15 15:18
美成の望み
2022/04/16 15:56
三昧
2022/04/17 14:58
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