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理不尽の権化

 五人が爛々と戦闘を始めようとしている一方で、こちらはしょうもない戦いにやっと終戦が告げられた。


「ねぇ兄さん、兄さん」

「……なんだ」

「そろそろやめてほしいな」

「……」

「お願い。もうやめよ?」

「……」


 ティアがユリクスのコートを引っ張って上目遣いで懇願してきた。その表情は困りきっていてユリクスの内で罪悪感が顔を出す。ガルダとの戦いに負けたような気持ちになるが、ティアを困らせるくらいならとやめることにした。ぐっと自身のプライドを抑え込む。


「……ガルダ」

「なんだい?」

「……もうやめる」

「何を? アタシはまだ納得してないんだけどね」


 にやにやとユリクスの言葉の先を待っているガルダを力の限りぶん殴ってやりたくなるが、ユリクスは自身を叱咤し苦々しい表情で渋々言った。


「……………………悪かった」

「ほんとティアに甘いな」

「……」

「そんな心底不服な顔してんなよ。はいはい、アタシも悪かったよ」


 拙い喧嘩が(ようや)く終わり、ティアはにこりと笑った。ユリクスは謝罪の気持ちを込めて頭を撫でてやる。その横でガルダは魔獣を見上げて顎に手を当てた。


「ふむ、やっぱ魔獣を喰らう魔獣は成長するってことなのかね」

「……そうかもな」

「でも強そうな魔獣でもみんな大丈夫そうだね」

「そうだねぇ。修行で自信がついたんだろう」

「……あとは、成果を出し切れるかどうかだな」


 ティアはともかく、まったく介入するつもりのない二人は完全に観客気分で始まった戦闘を眺める。そうできるのも五人が確実に強くなっているのがわかるからだ。さて、どこまで強くなったのやら。


 魔獣の突進を躱した後、一撃目はライトの狙撃。弾丸に変化があった。


「すごい! 青い!」


 ティアがその場で飛び跳ねそうなほどの喜悦の声をあげた。ユリクスのコートをくいくいと引っ張ってくる。


「すごい! 青いよ!」

「……そうだな」


 感動を伝えてくるティアの頭を撫でながらユリクスも同意してやる。修行前は満足に扱えなかったのが嘘のように魔法を使いこなしている。


「……助言だけでここまで成長したのか?」

「確かに助言はしたが、それを無駄にしなかったのはアイツらさ」

「……あぁ。全員、見ただけで成長したのがわかる」


 そんな会話をしていると、再び成長を見せた者が現れた。


「すごい! 飛んでる!」

「……そうだな」


 イヴァンだ。掌中で発生させていた暴風を扱えずに持て余していたというのに、今は完璧に使いこなし危なげなく飛行している。この不快な足場を回避しているのが羨ましい。いいな、風魔法。


 飛行しているとはいえ、少々劣勢のようだ。しかしそれを援護するように成長を見せた者が現れた。


「すごい! 浮いてる!」

「……そうだな」


 空中で紫色の何かがあらゆる場所で浮いている。リアナだ。今までも掌中でのみではあったが毒を浮遊させられてはいた。しかしここまで多くの毒を、加えて精密に操作できるようになっているのは大きな成長だ。


 だが少々頭の切れる相手だったらしい。すぐに対処され、あまつさえ厄介な攻撃を許してしまった。これに関しては強さの格が違う二人にしてみればまだまだだな、という感想である。ちなみにこちらまで飛んでくる雷は観戦を続けながらひょいひょいと避けている。ティアと小さくなったメラはユリクスの腕の中だ。


 さてどうやって切り抜けるかな、と様子をうかがっていると、一人動きが変わった者がいた。ライトだ。


「……意識が変わったな。感知の能力が上がったか」

「お、やっぱアンタならわかるか。アイツは魔法というよりは気配感知の能力を鍛えたがっていたよ。とはいえアンタに追いつくのは難しいか」

「……俺に追いついたらお前は面目丸つぶれだな」

「こっちに来い。首を刎ねてやる」


 こんな会話をしているが、五人が必死に回避している攻撃を避けている最中である。


 ライトが銃弾を放ったことで魔獣の攻撃が止む。しかし高度が下がっただけで魔獣が墜落することはなかった。墜とせなかったことでライトが子どものように悔しがっているのが見える。


「集中力が保てないのはまだまだだねぇ。まぁあれだけの集中なら本来はかなり疲弊するからね。本来なら」


 斜め後ろにいるガルダが含みを持たせて何やら言っているが、ユリクスはティアたちを下ろして素知らぬ顔で戦闘を眺める。本来、超広範囲の気配感知ができるほどの集中を常時平然と保っているのは異常だ。だからガルダに茶化されるのも致し方ない。


 ……とはいえ、茶化している態度の中には別の思いが混ざっている。ユリクスの能力を化け物じみたものにしたきっかけは自身の酷な行いだとガルダは理解しているのでその真意は複雑なのだ。己のしたことに罪悪感を持つ資格も、後悔する資格もないと、ガルダは弁えている。他人に心を寄せることができるようになった今は、ユリクスもそのことに気づいていた。


「……ガルダ」

「なんだい?」

「……俺は怨んでいない」

「っ……」


 ガルダが小さく息を呑んだ気配を感じる。ユリクスは戦闘から目を離さずに本心を口にすることにした。


「……俺に心を凍らせるように言っておきながら、お前は俺の中から怒りが完全に消えないようにした。それが龍の一族の成長の糧になると知っていたから。だから俺は無意識に根付いていた怒りのままに七年間常に気を張って生きてきた。この世界にはもう敵しかいないのだと思い続け、全てを警戒するようになった。信じなくなった。無関心の中で、受け入れることだけは拒絶してきた。……結果、俺は力を手に入れた」

「……」

「……確かに力を手に入れた経緯は俺にとってよくないことなのかもしれない。それでも、今はその力が役に立っている。……だから俺は怨んでいない」

「……それでもアタシの考えは変わらないさ。過去が変わらないのと同じようにね」

「……お前ならそうだろうな。だが……」


 ユリクスは一拍おいた。きっともう二度と彼女に言うことはない言葉だから。自身の行いを全て背負うと決めた彼女には言わない方がいい言葉だから。だから、たった一度だけ伝える言葉を噛み締めて口にするのだ。


「……過去が変わらないのと同じように、現在(いま)だって変わらない。だから……〝ありがとう〟……とは言っておきたい」


 これが紛うことなき今のユリクスの本心。少しずつ心を解かしてきた今だからこそ抱けた感恩。


 この思いをたった一度だけ、どうしても伝えたかった。彼女がいなければ、自分は十年前に何一つ意味のない最期を迎えていたはずだから。


 ガルダから反応はない。姿が見えないためどんな表情をしているのかわからない。けれど、彼女ならばきっと――。


 しばらくして背後からとても小さな短い笑声が聞こえてきた。


「まったく、仕方ないから受け取ってやるよ」


 その声は少しだけ震えているように感じた。しかし次の言葉ははっきりと紡がれた。


「その礼に、改めて言ってやる。ユリクス――」




 ――その怒りを忘れるな。シオンを、大切な人が奪われた怒りを。弱い自分に対する怒りを。




 何度も受け取った師匠からの訓告。昔はわからなかったその言葉の意味。今ならこの力強い言葉の真の意味がわかる。大切なものを奪われた怒りがあるから、今ある大切なものを守る覚悟が生まれるのだ、と。もう言葉の意味がわかっていると気づいていて更に戒めてくるのだから師匠(ガルダ)らしい。


 想像した通りの言葉が返ってきて、ユリクスは懐かしさを覚え、歓心を得た。


 こうしてガルダと話していると嫌でも過去を思い出す。大切なものを奪われたあの日。そして、力のこと以外何も考えていなかった七年間。いい思い出だったとは決していえない。あの日に関しては、全てを壊され、自分も仲間たちも傷ついた出来事でしかない。けれど、あの日も七年間も今この瞬間を得るためには必要な日々だった。今まではあの日を封じ込めることしかできなかったのに今では忌々しい日だったと思い出せるし、七年間のことは懐かしいと思い起こせる。


 壊れかけていた自分が今に至る最初の分岐点はガルダとの出逢いであり、もらい続けた言葉そのものだ。その分岐点があったからその先で仲間たちと出逢い正道を選んで進んでこられた。だから再び彼女からもらえたその言葉を嬉しいと、今ならば思えるのだ。


 とはいえ、こんならしくないことを考えている自分に違和感と呆れが生じる。この変化を素直に喜べない。自分はこんな性分ではないのだから。やっぱり言わないほうがよかったか? とみっともなくもやもやしていると、自身の手に小さな手が繋がれた。


「……ティア?」


 ティアはユリクスに微笑みかけたまま何も言わない。ティアは己とガルダのやり取りをどんな気持ちで聞いていたのだろうか。わからないが、きっとこの子ならば己の言葉を喜んでいるはずだ。この子はそういう子だ。ならば言った言葉に後悔する必要はないのだろう。ユリクスはもやもやとしていた気持ちを霧散させた。


 ティアがくいくいとユリクスの手を引っ張って戦闘が行われている場所へ顔を向けた。


「ねぇすごいよ! さっきリューズが鉄だったの!」

「……そうだな」

「それでね、レージェが氷山を作ったの! すごい!」

「……さっきからすごいしか言ってないな……」


 感動で語彙のなくなったティアにユリクスは当惑顔をするしかない。


 ガルダとの会話が終わったためか、ふと、ユリクスは我に返った。というより限界がきた。なんの限界かといえばもちろん――自制。


 ……この戦いはいつまで続くんだ?


 目の前ではイヴァンとレージェがなにやら複合魔法を行っている。なかなかの技量ではあると思うが、そんなことよりまだ終わらないのか?


 ちょっとした窮地をリアナの魔法で切り抜けたが……どうでもいいな。


「……」

「アンタね、顔に出てるよ」


 横に来ていたガルダに呆れ顔を向けられるが、仕方ないではないか。


「……飽きた」

「「……」」

「……寒い」

「「……」」

「……帰りたい」

「「……」」


 二人と一匹がやれやれと首を緩く振っているが、だからどうした。とにかくもう帰りたい。飽きた。もう立っているのも面倒くさい。


「兄さん、見守っててあげようよ……」

「子どもじゃないんだからさ……」

「ガウ……」

「……充分待った。もう帰る。とにかく倒せばいいんだろ」

「いやまぁそうなんだけどさ……可哀想だなアイツら……」

「ここまで頑張ったのにね……」


 そんなことは知らん。


 ユリクスは五人の元へ歩き出した。ガルダたちも一緒についてくる。近づいて、腕を組んでから躊躇いなく一言。


「……おい、そろそろ終わらせていいか?」


 声をかけると一斉に五人がこちらを向いた。先程までギラギラしていた表情が抜け落ち、ぽかんと口を開けている。


「……えーっと、兄貴、終わらせるっていうのは……?」

「……戦闘を終わらせる」

「……えーっと、なんで?」

「……飽きた」

「「「……」」」


 開いた口が塞がらない五人。しばらくして意味を認識したようで全員の額に青筋が立った。


「「「はぁ!?」」」

「なんで空気壊すんスか!?」

「今あたしたち殺る気満々だったのわかるわよね!?」

「貴様……飽きたとはどういうことだ……?」

「俺たちが今まで頑張ってたの見てたろ? なぁ?」

「簡単に終わらせると言われると大変複雑なのですが?」

「……知らん。とっとと終わらせないのが悪い。俺は帰りたい」

「「「勝手に帰ってろ」」」


 ユリクスはガルダに顔を向けた。


「……だ、そうだ。帰る」

「アホか。一人だけ楽して帰るなんて許されるわけないだろう。それとも支部長に報告されたいのか? えぇ?」

「……それは嫌だ。やっぱり終わらせる」

「終わらせるって言ってもどうするの? 大きい魔獣だけど、雷だけで効くかな?」

「……神器で斬り伏せる」

「《雷刃(ライトニングブレード)》っスね」

「《雷刃(ライトニングブレード)》? あぁなるほど、神器で紫電を鋭利に放つつもりか。これだけ離れてて上手く斬れる自信があんのかい? まぁアンタならできそうではあるが」

「……万一避けられると面倒だからそれはやらない。弱らせてから直接斬り伏せる」

「弱らせるってどうするの?」

「……殴ったり……?」

「それで弱るのかな……」

「……本気でやる……?」

「ユリィさんでも本気出すんですね。それならなっと……く……?」

「しちゃダメっス」

「おい、そもそも俺は許していないぞ」

「……うるさい。早く帰る」

「帰る帰るって子どもか……って行くんじゃないわよ!」

「もう遠くまで行っちまったなぁ……」


 全員の意思を無視してユリクスは身体強化を施して跳んだ。下から文句の声が聞こえてくるがどこ吹く風で魔獣に迫る。こうして、ユリクスと魔獣の戦い……という名の弱い者いじめが幕を切って落とされた。


 ユリクスは魔獣の背に着地する。無論魔獣はユリクスを落とすために暴れ出した。しかしその上でユリクスは体勢を崩すことなく足を軽く上げ……。


「……大人しくしてろ」


 ギャウンッ!!


 思いきりスタンピングした。とはいえウサギのような可愛らしいものではなく巨体が思い切り反るほどの剛力だが。しかし魔獣は吐血しながらも力を振り絞って耐える。反撃するために後ろへと顔を向けると、すぐそこに冷然と立っているユリクスがおり……。


「……念の為もう少しやっておくか」


 グギャォォォンッ!!


 頭の上にひょいっと乗ったユリクスは、龍の角を掴んで一切の躊躇いなくへし折った。魔獣が涙目になっているように見えるのは気のせいだろうか。


「……翼は……だめだな」


 暴れる魔獣の上であるにもかかわらずただ地面に立っているように余裕綽々としているユリクス。翼を狙わない理由など一つしかなかった。


 所変わって地上では。


「おい、奴は何故頑なに魔獣を落とそうとせんのだ?」

「ユリィなら簡単にできるわよね?」

「多分だけど、不快な足場で戦いたくないんだと思うの」

「「「……」」」


 ティアの考えは的中していた。イヴァンの戦いを見ていた際に飛べることを羨ましいと思ったユリクスではあったが、実のところユリクスの力であれば空中で戦うなど造作ない。ただ、本人的には攻撃する場所を気をつけないといけないのが面倒なのだ。しかも倒したら確実に地に戻ることになるのが嫌なのである。


 再び上空にて。はぁ、と嘆息したユリクスは仕方なく、それはもう仕方なく終わらせることにした。帰りたいし。


 魔獣は激痛で暴れている。激しい動きで酔いそうなので、ユリクスは頭から降りて頭部を一発殴っておく。脳震盪を起こしたのか暴れるのを止め、ふらつく魔獣。よし、と満足げに息を吐いたユリクスは魔獣を踏み台のように足蹴にして真上に跳び、鞘に収まり帯刀された黒刀を顕現する。その場でふらふらしている魔獣に身体を向けると柄に手を添えた。自身の体に雷魔法を付与して落下速度を調節し、魔獣に迫る。よく通る透き通った声で言葉が紡がれた。


「……黒刃紫輝流抜刀術……〝雷龍閃迅〟……電撃版?」


 黒刀に紫電を踊らせ抜刀し、一閃。紫電により数メートル伸びた刀身による斬り上げで魔獣を両断。なんだかとてもダサい、蛇足としか言えないようなものが聞こえたが攻撃としては精錬されたものであった。頑丈な巨体が紙のようにいともたやすく真っ二つにされ落下していく。ちなみに斬り口から紫電が体内に入り込むように抜かりなく魔力操作をしたので、体内が焼かれ内蔵が破裂した魔獣は即死だ。ドゴォォォ! と轟音を響かせて魔獣の亡骸は地に叩きつけられ、その上にユリクスはひらりと降り立った。降り立ったはいいが、魔獣から降りた先は不快な足場。降りたくない。


 そんなことを考えているユリクスから少し離れたところにて。仲間たちはユリクスの様子を心を無にして眺めていた。しかし不意にガルダが大きく舌打ちしたため意識が引き戻される。


「アイツ、アタシが作った技名をカッコ悪くしやがって……」

「ガルダさんが作ったの?」

「あぁ、そうさ」

「そういえば、兄貴って技名つけたり言ったりとか好きじゃないっスけど、刀術だけは言うっスよね」

「確かにそうね」

「アタシが言えって言ったからね」

「どうしてですか?」

「だってその方が面白いだろ?」

「「「……」」」

「それを素直に守ってるんだ。可愛いと思わないか?」

「……あー、なんかユリィがちょっと可哀想だな……」

「……それについては同意しよう……」


 仲間たちに同情の目で見られているとは知らずに、渋々降りてきたユリクスが歩み寄ってくる。


「……帰る」

「はいはい、帰れるからそんな仏頂面してんなよ。でも部位の回収だけはしてこいよ」

「……」


 ガルダの言葉にユリクスは顔を顰めたまま魔獣の死骸に向かっていった。


 他の者たちは息絶えている魔獣をじっと見つめる。そして一斉に長嘆息を漏らした。


「ボクらがあんなに頑張って戦ってた魔獣をこんなあっさり倒されると悲しいっスね……結局本気出してなさそうだったし……」

「とっても今更だけどなんなのあの強さ……ほんとに人間なのかしら……」

「なんつぅか……人間ってあんな巨体をボコボコにできるもんなのか……?」

「魔獣が哀れでならん……」

「ユリィさんの力ってほんとに……」

「ほんとに?」


 五人はいい笑顔で言った。


「「「理不尽」」」


 揃って言われた言葉にティアは納得するしかないのであった。


 回収を終えたユリクスが戻ってきた。仏頂面を通り越してその表情は虚無になっている。


「………………帰る」


 なんだか可哀想になってきたので全員ユリクスの言葉に反論はしなかった。目的も達成したことであるし、丘を下りるために歩き出そうとする。そこで気づいた。ただでさえ戦闘の影響で無惨な姿になっていた雪の地に裂け目が増えている。否、現在も刻まれ続けている。


「……まずいな……」

「ガルダさん?」


 ガルダの呟きの直後、厚く積もっていた雪が広範囲で崩れて自分たちのいる頂上から勢いよく下へ流れていった。


「……雪崩だな」


 ユリクスの緊張感のない声がこの場に落ちた。






お読みいただきありがとうございます。

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