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再会

 ユリクスたちは人が集まっている気配を頼りに歩いていた。歩いているのは針葉樹林の中。木々は雪や霜が付着して真っ白に輝いている。よく雪が降る国だが、現在は青空が広がっており弱い日差しに照らされた白い景色は幻想的だった。


「ふかふかで楽しいね、メラ」

「ガウッ!」


 傾斜のない場所を歩いているので、ティアはメラから降りて自分で歩いていた。雪を踏む感触や美しい樹林の景色を目一杯楽しんでいる。


「本当に綺麗ねぇ」


 危なげなく歩けるようになった四人も見た事のない雪景色を楽しんでいる。それを邪魔するように魔獣とはまあまあ遭遇するが、雪の中戦う訓練という軽い気持ちで対処できていた。


 雪景色を楽しんでいたライトが、不意に「うーん」と唸った。


「それにしても、おじいさんの言ってた〝求めてるもの〟ってなんなんスかね?」


 その言葉に、他の者たちも周りを見渡すのをやめて唸る。


「求めてるもの……〝力〟とかかしら……」

「〝神の六使徒(ディーオ・アポストロ)〟の情報かもしれんな」

「……」

「……どうしたの兄さん?」


 ティアがユリクスに問い掛けたので、全員の視線がユリクスに集まる。ユリクスは渋い顔をしていた。


「どうしてそんな顔してんだユリィ?」

「もしかして、おじいさんの言っていた〝求めているもの〟に心当たりがあるんですか?」

「……」


 問い掛けにユリクスは答えない。ただ渋い表情を浮かべているだけだ。その様子に他の者たちは皆首を傾げた。


 全員からの視線に何か言わなければと思い、ユリクスはやっと一言答えた。


「……先に進めばわかると思うぞ」

「えー、それまでお預けなんスか?」

「……進めばわかる」


 頑なに言おうとしないので、それ以上の追及はやめて樹林の中を進んでいく。暫くは誰も何も喋らず、雪を踏む音だけが響いていた。


 歩いていると、ユリクスとティアを除く五人とメラが大勢の人間の気配を感じ取って警戒した。あまりよくない気配だ。五人とメラの変化を感じ取ってティアも不安げな表情を浮かべる。だが、誰よりも早くその気配に気づいていたであろうユリクスが足を止めずに進んでいくので、訝しがりながらも黙ってついていった。


 樹林の終わりが見え、そして抜けた。


「止まれ!」


 樹林を出た直後に鋭い声音が飛んでくる。ユリクスたちを囲むように三十人ほどの男たちが武器を構えて立っていた。殺さずに正面突破するのは難しそうで、戦わずして逃げるなら樹林に戻るしかない。


 六人と一匹がユリクスの様子を窺うと、ユリクスは一歩前に出た。


「……お前たちの中で一番強い奴に会いたい。そいつとは知り合いだ」

「なに……?」


 目の前の男たちがざわつく。その中の一人が何かに気づいたように目を見張って言った。


「……その外見……七人と奇妙な獣……。まさか、龍王か……? 神人族の……」

「……そうだ」


 ユリクスの返事に、より男たちはざわついた。そして武器を下ろした。


「剣を向けて悪かった。案内しよう」

「……あぁ」

「ちょっと待ちなっ!」


 和解したと思った直後、男たちの背後から低めの女の声が聞こえてきた。ユリクス以外のこの場にいる者たちが動揺する。声は続けて聞こえてきた。


「アンタたちは動くんじゃないよ!」


 その言葉の後、男たちの後ろから一つの影が大きく飛び上がりユリクスに迫る。ユリクスは黒刀を顕現(けんげん)し、迫りくるカットラスを受け止めた。


 激しい金属音を響かせた後、黒刀とカットラスの鍔迫り合いが続く。


「……どういうつもりだ」


 ユリクスの問いに答えず、女はにやりと口の端を吊り上げて黒刀を押しやり、距離を取る。そのまますぐユリクスに正面から接近した。地面が雪であるにもかかわらず、それを感じさせない動きだ。


 ユリクスに急接近した女はカットラスで激しく何度も斬りかかる。ユリクスはそれを一つずつ正確に捌いていく。戦い慣れしたライトたちであっても目で追うのがやっとの速さの剣戟(けんげき)だ。


 暫くはユリクスが往なす側だったが、いつまでもやられっぱなしのユリクスではない。女の隙、常人では隙には見えないほどの一瞬の隙をついて攻守を入れ替える。今度はユリクスが斬りかかり、女が一つずつ往なしていく。


 互いに譲らない丁々発止が続き、周りの人間はぽかんと口を開けて見守っている。


「すごい……兄貴の攻撃についていってる……」

「それどころか剣技もユリィに劣ってないわよ……一体何者なの……?」


 ライトたちが驚きを露わにしているが、それは男たちも同様らしい。


「流石龍王……あの人に全く負けてない……」

「すげぇ……動きが全然見えねぇ……」


 愕然と、且つ興奮したように言葉を零している。


 周囲が見惚れるように見守っていたが、二人の丁々発止は終わりを迎えた。


 最後に一層大きな金属音を響かせた後、女の方が大きく飛び退って距離を取る。再び斬りかかってくるかと思いきや、その場に留まってカットラスの背で自らの肩を叩き、快闊(かいかつ)に笑った。


「いやー、いい運動になった! サンキュなユリクス!」

「……お前の運動に俺を使うな、()()()


 ユリクスの言葉に、ティアたち六人は目を見張った。


「〝ガルダ〟って名前は聞いてたけど、師匠って女の人だったんスか!?」

「……言ってなかったか?」

「言ってないっスよっ!」

「あらあら、随分若そうだけどお師匠さんなのね」

「綺麗な方ですね」


 ガルダは所々はねたセピアの長髪が特徴的で、男勝りが表に出ている美人だった。両耳に色違いの石のピアス、両手に二つずつこちらも色違いの石が埋め込まれた指輪をしている。首飾りにも石が埋め込まれていた。全て神核だ。それから見た目はユリクスたちと同じくらいの歳に見えるのだが……。


「……外見に騙されるな。こいつは十分ババ――」

「それ以上言ってみなユリクス。その首刎ねるぞ」

「……」


 カットラスをユリクスに向けて圧を放ってくるガルダ。軽い圧だろうことは理解しているのだが、それでも十分圧せられるほどの圧にティアたちは唾を飲み込んだ。


 ユリクスが仏頂面で黙ると、ガルダはそれでいいというようにカットラスを下げてにやりと笑った。


「色々あったようだが、何はともあれよく来たね。アタシはガルダ・ライジア。アタシたちはアンタたちを歓迎するよ」


 ガルダの言葉に、周りにいた男たちも穏やかな表情で頷いた。


「俺たちが神人族だとわかっていて歓迎すると言うのか?」

「そりゃそうさね。なんてったって、ここは〝決別の日〟を生き残った神人族たちの隠れ里だからね」

「……なに……?」


 生き残った神人族たちが集まって暮らしているとはユリクスたちも驚きだった。


 ガルダは神器であるカットラスの顕現を解くと、里に戻るように男たちへ合図を出す。その後ユリクスたちを(かえり)みて言った。


「さ、いつまでもここにいるのもなんだ、ついてきな」


 頷いて返事をすると、ユリクスたちはガルダと男たちの後についていった。


 どうやら今いた場所は丁度樹林の中で木々のない場所だったらしい。男たちに取り囲まれていて見えなかったが、すぐにまた樹林が広がっている。ガルダたちに続き、再び樹林に入った。


 ガルダが男たちから離れて後ろにいたユリクスに寄ってくる。


「それにしても、イグレットにほっぽってきたアンタがまさか〝ギルド総長の懐刀(ガーディアン)〟になって龍王とまで呼ばれるようになるとはねぇ……仲間もこんなにできてよぉ……しかも最終的には指名手配犯かよ。笑えるな」

「……笑えない」

「そうか? アタシ的には傑作なんだが」


 クツクツと人の不幸を心底可笑しそうに笑うガルダにユリクスはげんなりする。だから会いたくなかったんだ、と。


 ガルダは今度、ユリクスの後ろを歩く六人を(かえり)みて言った。


「アンタたちも物好きだねぇ。ユリクスと一緒にいるだなんてさ」

「そんなことないよ。兄さん優しいから、一緒にいて安心する」

「兄さん? ……ユリクス、アンタ……」

「……そう呼びたいと言うから呼ばせているだけだ。強要はしていない」


 ユリクスが妹を強く思っていることを知っているが故に、代わりとしてティアにそう呼ばせている可能性を考えたのだろう。ガルダが一瞬気遣わしげな表情をする。ユリクスはその表情を受けてすげなく否定した。


 兄と呼ばれることに対してあまり不快感を露わにしていない様子を見て、ガルダが軽く目を見張る。ガルダは暫く考える素振りを見せると、ユリクスに問い掛けた。


「……シオンとは会ったのかい?」

「……何があったかは後で全て話す」

「……わかった」


 今ここで話すことはないと互いの意見が合致し、それ以上二人が会話をすることはなかった。代わりに二人の後ろを歩く六人がガルダと話を始めた。


「ねぇガルダさん、生き残った神人族って何人くらいいるの?」

「ざっとだが、百人弱ってところかね」

「それって七つの一族合わせての人数ってことですか?」

「あぁそうさ」

「そう……七つの一族合わせてもたった百人なのね……」


 悲しげに、あるいは悔しげに俯き気味になる六人に向かって、ガルダは更に言った。


「その百人も半数以上は奴隷だった不死鳥の一族さ。他の一族は数十人いるかいないかだ。……龍の一族に至っては一人もいない」

「そんな……」


 ティアが泣き出しそうな表情でユリクスを見上げる。前を歩くユリクスは動揺した様子もなく、ただ黙って歩き続けている。それがティアには余計に辛かった。


「不死鳥の一族以外にも生き残りはいたんスね……」

「あぁ。アタシが各一族を回った時はどいつも酷い状態だったが、今では元気に生きてるさ」

「貴様は〝決別の日〟の後に各地を回ったというのか?」

「あぁ。生き残りと各一族に残った資料を求めて走り回ったよ」

「資料ってぇのはなんだ?」

「神核について謎は多いだろう? だから、各一族に神核や言い伝えにある神についての資料が残っていないか探したのさ」

「どうして探したんです?」

「アタシは謎を謎のままにしておくのが嫌なのさ」

「……単純にこいつは知りたがりなだけだ」

「そういうこった」


 やっと口を開いたユリクスが溜め息交じりに言った言葉に、ガルダは快闊(かいかつ)に笑った。


 不意に、ガルダが視線を前へ転じる。話している間にも、前方では神人族たちが魔獣と何度か戦闘を繰り広げていた。とはいえ流石神人族。皆魔法は攻撃として機能し、神器を持っている者も多い。危なげなく魔獣を討伐していた。


 その光景を見ながらガルダが呟く。


「ここまで戦えるようになるまで、アイツらも大分苦労したよ」

「戦えなかったんスか?」


 ガルダが鷹揚(おうよう)に頷く。


「〝決別の日〟に受けた精神的な傷が大きくてね。外傷が治っても戦える精神状態じゃなかったのさ」

「そう……確かにそうよね……」


 呟いたリアナや他の者も〝決別の日〟に受けた傷は大きかった。だからこそ気持ちはわかる。痛いほどわかってしまう。


 各々の顰めた顔を(かえり)みて、ガルダは小さく笑った。


「だからこそ、アンタたちはこの隠れ里に住む奴らにとって憧れみたいなもんなのさ」

「なんで憧れなんだ?」


 リューズの問いに合わせて、他の者も問いを乗せた視線をガルダへと向ける。


「ここに住む奴らは精神的なケアを長いこと受けてやっと立ち直ったが、未だ里から出られない。だが、アンタたちは自力で立ち上がっただけでなく、〝ギルド総長の懐刀(ガーディアン)〟龍王とその仲間として世間に名を轟かせた。アンタたちの強さと今までしてきたことはここまで届いている」

「してきたことって……。人間族を助けるようなことをしたことについて、反感は抱かれなかったのかしら?」

「それについては安心しな。アタシが上手く言っておいたからよ」


 ガルダが肘で横にいるユリクスをつついた。


「龍王様は薄情者で万人のために動くような奴じゃないから、自分と仲間を守った結果たまたま人間族も守ることになったんだろうよってな」

「流石師匠ね……ユリィのことよくわかってるわ……」


 ティア以外の五人が「お~」と感嘆の声を漏らす。ユリクスはガルダの横でむすっとしている。


 ティアが「でも」とガルダを見上げた。


「兄さん、優しいの。それがどんどん表に出てきてるの。だから、薄情なんかじゃないよ」


 じっと、ガルダに訴えかけるような瞳を向けるティア。その瞳を見て、ガルダは面白そうに「へぇ」と零した。


「アンタはユリクスのことをよくわかってるようだね。確かに、ユリクスは根っからの薄情者なんかじゃない。ただ心が凍っちまっただけさ」

「……別に凍ってない」

「嘘つけ。修行期間中、自分がどんな顔してたかわかってんのかい?」


 どんな顔? というように、六人と一匹がガルダを見遣る。ガルダは肩を竦めて言った。


「表情なんかなかったよ。心もここにない。ただ強くなるために動く機械みたいな奴だったさ」

「そうだったんですね……」

「まぁ、そうさせたのはアタシだが」

「どういうことっスか?」

「色々あってねぇ……」


 ガルダが過去を見つめるように遠くに視線を向ける。それ以上は言わないらしい。ユリクスも黙ったままだ。


 暫くの沈黙の後、ガルダがユリクスの首に腕を回して笑った。


「あの時に比べて、今じゃ大分変わったねぇユリクス!」

「……そうか?」

「あぁ。今の方がよっぽど、生きてるって顔してるぜ?」

「……」


 ガルダにそう言われユリクスはなんとも言えない顔になる。心当たりがあり過ぎて。


 何て言い返したらいいのかわからなくて、とりあえず首に回された腕を払い落としておいた。


 そうこうしているうちに樹林の終わりが見えてきた。白い木々の隙間から、小さな木製の建物が集まって建っている景色が見える。屋根に積もった雪は少なく、手入れは行き届いているようだ。


「着いたね。これが隠れ里さ」


 ガルダの言葉と同時に樹林を抜けた。前を歩いていた男たちが帰ってきたことを大声で告げると、建物から続々と人が出てくる。


 出迎えの言葉と同時に、ユリクスたちの姿を見つけた人々が訝しがる声も聞こえてくる。人々に近づいた男たちがユリクスたちの正体を告げたのだろう。訝しがる声が小さな歓声に変わった。人々が建物の側からユリクスたちを見てくる。不快な視線ではなかったのでユリクスたちは気にしなかった。


「さて、アタシの家に行こうか。そこでゆっくり話すとしよう」

「……あぁ」


 ガルダの号令で歩きだそうとした時、一人の女がユリクスたちに駆け寄ってきた。


「リアナ!」


 その女はリアナに声を掛けたかと思うとリアナに抱き着いた。抱き着かれたリアナは大きく目を見張る。


「……ミサ?」


 ミサ・フェニシス。かつてシーガラスで奴隷として売られていたところをリアナが助け出した不死鳥の一族である。


 リアナに名を呼ばれ、ミサは眩い笑みを浮かべて頷いた。その笑みを見てリアナは眉を下げて笑った。


「ミサ……よかった、無事に生きていたのね……」

「リアナのおかげでね。リアナこそ、無事でよかった」


 二人は抱きしめ合って再会を喜ぶ。暫く抱きしめ合うと、リアナはそっと体を離して俯いた。


「ごめんなさいミサ。あたし、約束を破ってしまったわ」

「約束を?」

「神人族だって決してばれないようにするって言っていたのに……」


 リアナが俯いて謝ると、ミサは柔和に微笑んで首を横に振った。


「違うわリアナ。私は『奴隷にされたら許さない』って言ったのよ? リアナは約束を破ってない。それどころか、ちゃんとシーガラスの社会制度を変えて、今では龍王様の仲間として戦ってる。私、リアナの友達でとっても誇らしいのよ?」

「ミサ……」


 ミサの言葉に、リアナは泣き笑いの表情を浮かべた。ずっと、親友との約束を破ってしまったと負い目を感じていたのかもしれない。しかしそれがミサ本人によって払拭されて、リアナは感極まったように再びミサを抱きしめた。


 ガルダが二人に近づく。


「よかったねぇミサ。アンタ、リアナがユリクスの仲間だって知って『私の親友なの!』って大騒ぎしながら小躍りしてたもんねぇ」

「ちょっとガルダさん! 小躍りはしてませんっ!」

「大騒ぎは認めるんだね?」

「うっ、それは……」

「ふふっ」


 ミサが大喜びしてくれていたと知り、リアナは笑う。唸っていたミサもそれにつられて笑った。それからミサが一歩下がる。


「すみません邪魔しちゃって。ガルダさんの家に行くんですよね? リアナと話すのはまた違う機会にします」

「悪いねミサ」

「いえ」

「また後で話しましょうね」

「うん、また後でね」


 手を振るミサに見送られて、ガルダを先頭にユリクスたちは歩き出した。リアナの表情は晴れ晴れとしている。ティアがリアナの顔をひょっこりと覗き込んで言った。


「よかったね、リアナ」

「えぇ。ミサがシーガラスを出た後、どうしているのかずっと気になっていたの。だから元気にしているのがわかってよかったわ」

「ミサは明るくてね、ここではムードメーカーだよ」

「ふふ、親友として誇らしいわ」


 仲間であるリアナが親友との再会を果たし、皆朗らかな気持ちになる。それはユリクスも例外ではなかった。表情にははっきりと表れないが、その心情を正確に感じ取ったガルダがユリクスを見て密かに笑む。ずっと心を凍らせていたユリクスが仲間と出逢い、変わったことが、師匠として嬉しくないわけがなかった。


 今までの旅路が楽しいものばかりではなかったことは知っている。だが悪いことばかりだったわけでもないことは、今の弟子を見ればすぐにわかる。さて、これからどんな話を聞かせてくれるのか。それがガルダは楽しみで仕方がなかった。


 もちろん、親の心子知らず――否、師匠の心弟子知らずというわけで、ユリクスが旅楽しかった! なんて話すわけがないのだが。






お読みいただきありがとうございます。


ミサ・フェニシスは「幕間 リアナ」で登場しています。

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