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俺があのスサノオノミコトだとしたら

作者:ゆう
タイトルがわかりにくすぎるのでライトノベル風に変更しました。

日本神話を題材にしたライトノベル風ファンタジーです。
日本神話に登場するスサノオノミコトやクシナダヒメやヤマタノオロチが勝手な解釈で動き回りますが、勝手な解釈なので日本神話を知らなくとも楽しめると思います。

高木スサノオという名前の20歳男子が主人公。
スサノオくんは、普通の大学生としての生活を切に希望してますが、そこらに漂う邪悪な気配が寄り集まって実体化した「バケモノ」が見えるという特異体質のために、落ち着いて青春を楽しむこともできません。
同じ体質の父親から、バケモノ退治のための浄化と結界のトナエゴトを習ってはいるのですが、その肝心の父親・高木龍吉は、8年前から行方不明。
「いったい俺はどーしたらいいの~」と嘆きつつも、父親をさがしに異世界へと旅立つはめに。

※以前に個人ブログにて公開していましたが、現在は非公開。
※セカンドライフというバーチャル空間内で「インワールドブック」という形式(セカンドライフの中だけで読める電子書籍のようなもの)で販売中。
序章-1
2017/10/01 23:00
序章-2
2017/10/02 14:28
序章-3
2017/10/02 14:34
終章 -1
2017/10/05 21:29
終章 -2
2017/10/05 21:51
終章 -3
2017/10/05 21:57
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