60話
伸縮魔鉄ブレードを基にした武装とアサルトライフルを基にした武装から作り始めていくことにした。
伸縮ブレードバージョン1.00
刀身を伸縮させる加工を行なうことで柄から刀身を生やせる
アサルトライフルバージョン1.00
装弾数30のアサルトライフル
魔力を消費することで弾丸を装填可能
新しい武装のレシピとしてはこんな形で作成を始められるようになった。
伸縮ブレードとアサルトライフルは鋼鉄と魔鉄の2つで作成した場合の性能しては魔鉄の方が性能としてはいい。だから今後作るとしても魔鉄で作ることになると思う。
魔鉄製のアサルトライフルの威力次第では機械人形を倒すことが出来るかもしれないから試作として伸縮ブレードとアサルトライフルを5つずつ作ってゴーレム1号機たちに使わせよう。
性能次第ではすぐに魔力を使って交換させる為に、一時的にロボットモンスターの異界の出入り口を目指す今回の作戦は中止にして準備を行なうことになるかもしれない。
「あ、折角だからゴーレム1号機じゃなくて機械人形を基にしたゴーレムを作るのも悪くないんじゃないか?」
俺は早速解析した機械人形のデータを基にしたゴーレムの作成を行なうことにした。
でも機械人形を基にしたゴーレムを作るのなら役割としてはゴーレム1号機と被ることになる。
そうなるとゴーレム5号機として作れば良いのか、それとも新ゴーレム1号機として作る方がいいのか悩む。
「とりあえず今は新しい1号機として作らなくていいか。でも直感的にこれから作るゴーレムが今後のゴーレムのスタンダードになりそうなんだよな。」
試作としてゴーレム1号機と役割が被ることになるゴーレム5号機を作ることにした。性能によってはこちらのゴーレム5号機が今後は多く使われていくことになるだろう。
ゴーレム5号機
型 アンドロイド
全高 1.5メートル
装甲 魔鉄
動力 中級ゴーレムコア
武装
内部武装 小型魔力バッテリー
外部武装 人工皮膚 伸縮ブレード アサルトライフル
これをレシピとしてゴーレム5号機を作ると、俺は中級の魔核を使用して作ったゴーレムコアを搭載したゴーレム1号機も魔鉄製で作成した。
「レム、1号機と5号機のどちらが性能が高いのかを調べてくれ。」
ゴーレム1号機とゴーレム5号機の性能テストをレムに頼むと、早速レムはゴーレム1号機とゴーレム5号機に指示を出して箱庭の中で何もないところで性能テストを行ない始めた。
性能テストの内容自体はレムに任せているからどんなテストを行なうのかを見学しながら待つことにした。
それからゴーレム1号機とゴーレム5号機による性能テストが行なわれて30分ほどの時間が経った。
性能としては運動性能はゴーレム5号機が耐久性はゴーレム1号機が上だと言うことが分かった。
でもより人間に近い身体を持っているのはゴーレム5号機の方だから戦闘をゴーレム1号機とゴーレム5号機でする場合、近接戦闘も射撃能力もゴーレム1号機よりもゴーレム5号機の方が上だということが今回の性能テストで判断された。
「今後はゴーレム5号機をゴーレム1号機として扱うことにしよう。」
ゴーレム5号機のレシピを改めてレシピの名前の欄を変更した。
ゴーレム1号機
型 アンドロイド
全高 1.5メートル
装甲 魔鉄
動力 中級ゴーレムコア
武装
内部武装 小型魔力バッテリー
外部武装 人工皮膚 伸縮ブレード アサルトライフル
人工皮膚を纏うことで女性の姿をしているこのゴーレムが今後はゴーレム1号機となる。
「レムもボディをこのゴーレム1号機に変更するか。そうするとどうしたもんかな。」
身長、体型、容姿を好きなように作れるから俺の好きな容姿にしても良いけど、その場合どんな容姿のゴーレムにしようか。
悩みながらレムをどんな容姿にしようかと考えていると「あっ!」と思い付いた。
ゴーレム1号機の容姿を作るモデルとしてアニメや漫画やゲームと言った作品のキャラクターをモデルにして作ればいいと思ったからだ。
レムのようにゴーレム魂魄を持っているゴーレム1号機は容姿を固有にして、他のゴーレム1号機は量産型として統一された容姿が良いんじゃないだろうか。
「あ〜でも1つの容姿だけよりも量産型は5つくらいあった方がいいかもな。」
まあそれでもとりあえずはレムの容姿を決めよう。そうして考えて頭に浮かんだのは食事中に見ていたアニメのヒロインだ。
「よし決めた。」
腰元まである長い黒髪でボンキュッボンと胸は巨乳でお尻も大きく、顔も凛とした美人な女性型のアンドロイド型のゴーレムに決めた。
そうしてどんな容姿にするのかを決めた俺はレムを呼び戻していただきレムを回収すると、ボディと武装を含めて新しいゴーレム1号機の作成を行なった。
「よし出来た。それじゃあ出すぞ。」
俺は新しく作成したゴーレムボディをしたレムを召喚した。
新しいゴーレム1号機の性能テストをした時は容姿は決めていなかったからこそあれだった。
けど、目の前に召喚したレムの容姿についつい見惚れてしまう。まるで本当にアニメの中から出て来たみたいだと。
服を着ていないからこそ全裸の姿をしているレム。股間部分はツルリとしていて性器はないが、容姿と胸の大きさに思わず俺の息子が大きくなってしまう。
ついつい胸のピンク色の乳首に視線が向いてしまう中でレムが胸を揺らしながらこちらに向かって来た。
「どうかしましたか?マスター。」
「い、いや何でもない。」
真っ直ぐに俺のことを見てくるレムについ誤魔化してしまう。
「?そうですか?マスターの性器が大きくなっていますが。」
「あう!?」
首を傾けながらレムが俺の股間の息子を見て急に近寄ってきたレムに股間を触られビクンとなってしまう。
「私、知っています。気持ちいいんですよね。マスター……もっと気持ちよくしますね。」
「な、何を言って……!?」
驚くのも束の間にレムにズボンを脱がされることになり……。
それからの話をするとレムが手や口や胸を使ってレムの身体が白濁液塗れになるほどに汚れることになった。
しかもここ何週間も忙し過ぎたのもあるのだろうが、俺は久しぶり過ぎて足腰が立たなくなるくらいになってしまった。
あまりにも出し過ぎて疲労が半端なかったがポーションを飲むことで疲労感を取った俺はレムとお風呂に入ることになった。




