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63_方言キャラが書けない。


 関西弁のキャラってかわいいなって思っています(千葉県民)。

 『あずまんが大王』の大阪とか。すごいかわいい。


 けど、自分で書ける気はまったくしません。知り合いに関西弁で話す人もいないですし……(いたらいろいろ聞きたかったのですけども……)。



 実際、方言をその地方出身者(あるいはその地方に在住した経験のある人間)以外が違和感なく書くのは無理ではないかって思っています。必要な知識が多すぎます。そして、それを習う機会もありません。

 標準語と呼ばれている言葉は学校で習います。しかしもともと、各地方は古い言葉で「くに」と言うように、それぞれがある程度独立した言語圏だったわけです。

 誰かが「ヨーロッパの言語はどれも親戚関係にあり、方言程度の差しかない言語もある」と言っていました。それと同じ考えを使わせてもらうのであれば、方言とは言うなればそれぞれの「くにもと」の言語であって、その「くに」の気風などを色濃く反映したものだとも考えられるはずです。


 まあ少なくとも、生活圏にその話者がいないと模倣するのは厳しい気がします。ドラマとかだと方言監修がついたりするのかもしれませんが、個人では限界を感じますね。


 でもいつか方言キャラも作りたいなあ。そんなことを思う日々です。



◇オマケ


 うちの地域の方言を一部ご紹介


 青なじみ:共通語における「青あざ」のこと。


 じゃみる:=にじむ ex「ノートに水をこぼしたせいで文字がじゃみちったよ」


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