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59_執筆は疲れとの戦いだ!執筆環境の旅人その1(キーボード編)


 新シリーズ始動! 今日から何回かに分けて、私の執筆環境改善の旅をお届けします(私の気がすむまで)。



 私の読者層は何らかの執筆者・創作者に偏っているような気がします。文章やイラスト、漫画など……多くの方が何らかの創作をされているのではないでしょうか。

 となるとやはり避けては通れないのは、創作活動による物理的な疲労だと思います。

 ここでは主に私が一番時間をかけている『文章執筆における疲労』について深掘りしていきます。


 20代前半までは、どれだけ長文を執筆しても『そのために指が痛くなる』ことはありませんでした。薄いパンタグラフキーボードでも何も気にせずに長時間執筆できていました。

 しかしある時期から急に、長い文章を入力するのがつらくなってきてしまったのです。キーボードを打つ指が、跳ね返りで痛い……。そんな悩みに悩まされ始めました。


 そんなわけでつい最近まで使用していたのがメカニカルキーボード(赤軸)でした。メカニカルキーボードの赤軸はキー入力に必要な圧力(押下圧と言います)が小さくすむらしいと聞いていたので。


 ですが、まだ痛かった……。

 追加でパームレストなるもの(キーボードの手前に置き、手のひらを休ませるためのもの)を導入し、指を浮かせる負担は減りました。

 しかし、スイッチを押すときの痛みはどうしようもない……。


 清水の舞台から飛び降りる気持ちで、最終的に私は『静電容量無接点方式』のキーボードを買ってしまいました。その界隈では有名なREALFORECEです。3万越えのキーボードです。キーボードに3万か……。

 その押下圧は30g。一般的なノートPCのキーボードが55-65gらしいので、指先への負担が半分近いことが数字からもわかります。

 結論から言うね。これ、めっちゃ**正解**。

 長時間文章を入力する人間にとって、1回あたりのタイピング負荷が小さいのは完全に正義でした。


 というわけでキーボード入力時の負担はこれで解決!

 次回あたりは、理想のマウスを求めた旅について話そうと思っています。

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