52_インクがない。
先日(と言っても本稿が投稿される時点では1週間ほど前になっていると思いますが)、カルビー社のポテトチップスのパッケージが、インク不足から白黒印刷のパッケージになるとのニュースが。
そのレベルで逼迫してきているのか……というのが率直な感想です。もちろん、印刷費の高騰は私のように同人誌制作を行なっている人間にも遠からず降りかかるでしょう。なんとも嫌なご時世です。
思い出されるのはコロナ禍のこと。およそ2年にもわたり、コミケすら開催されない時期があったことが記憶にも新しいです。2020年から2021年にかけてのことですから、もう5年と言うべきかまだ5年と言うべきか……。
あのときも、同人活動文化の終わりを本気で覚悟しました。2020年にコミックマーケット98が中止となったときには、その後コミケが再開するかどうかの保証がどこにもありませんでしたから。私自身、創作活動からかなり離れてしまった2年間でした。
相当きつかったです。創作活動をしない生活ってのは。このまま同人誌はずっと書けないのだろうか……本気でそう思ってしまいました。
正直あの時期は、気持ちがかなり落ち込んでいました。
今回のインク不足がどこまでの影響になるかは現時点ではわかっていませんが、最悪の場合でも私としては、『なろう』などのWebを使って最低限何らかの創作活動を続けたいと思っています。すっぱりやめようとすると、またあのときのようにメンタルがきつくなるのは目に見えているので……。自分自身のためにも、発表場所は何とか確保しておきたいところです。
やーねもう。




