対等な同盟
試験の終了から数週間が経過した。公式通知の日が間近に迫っていた。オビオ軍曹が言っていたように、私たちは最終試験のちょうど二ヶ月後に、試験が行われたのと同じ場所へ、同じ時間に集合しなければならなかった。
あと数日だった。
その間、私の生活は変わっていなかった。いや、ほとんど変わらなかったと言うべきか。
唯一の違いは、学院に通っていないことだった。
大人への道は二つに分かれていた。
一つ目は、誰もが知っている道だった。学院の最終試験を受けて卒業資格を得ること。そうして初めて、各自の能力に最適な職業分野に割り当てられ、ついにルミニスの社会に貢献し始めるのだった。
二つ目は、ごく少数の者にのみ許された道だった。聖軍に選ばれた者は、筆記試験を受ける必要がなかった。選抜そのものが最終試験の代わりとなった。その一員になった瞬間から、卒業資格はすでに得たものと見なされ、すぐにルミニスと我々の神への奉仕を始めるのだった。
聖軍に入れなかった者は、他の学生と同様に最終試験を受けるために教室へ戻ることになる。
ならば、なぜあの日、私はかつての学院の建物の外に立っていたのか?
待っていたのだ。
会わなければならない人がいた。
「会わなければならない」という言葉が適切かどうかは分からない。
義務感から誰かに会うということは、その人の到着が予期される場所や状況に身を置くことだ。
つまり、その人物がもう一人の人物にまもなく合流するという具体的な期待が存在する。ほとんどの場合、暗黙的または明示的な合意、つまり二者以上の間での面会の取り決めがある。
しかし、相手はそのことを知らなかった。
おそらく「会いたいと思った」と言う方がより正確だろう。
少なくとも、そう願っていた。
私は学院の前に陣取り、その人物に会えることを願っていた。
いずれにせよ、可能性は高かった。百パーセントとは言わないまでも。
その日は学院の筆記試験の日だった。普通の学生なら、病気などのやむを得ない理由で欠席し試験を延期せざるを得ない場合を除き、必ずそこにいなければならなかった。
もし彼女が試験を受けに来るなら、遅かれ早かれ、入り口の門を通るはずだった。
私にできるのは待つことだけだった。
およそ二時間後、学生たちが建物から出始めた。
私はさりげなく離れた場所にいた。
建物の敷地を囲む壁に背を預けて待っていた。
学生たちは私を気に留めなかった。私は通行人と間違われ、たまたま壁に寄りかかっているだけに見えただろう。
私は普段着だった。制服は着ていなかった。
おそらく、私を知っている人でさえ、私が誰なのか認識するのに苦労しただろう。知り合いの目にも、私はただの通行人にしか見えなかったに違いない。
〈来た。〉
彼女は最後に出てくる人々の一人だった。
彼女は門の敷居をまたいだ。
<<よう!>>
私はスラングの挨拶を思い切って使ってみた…少なくともそう呼ばれているはずだ。
砕けた挨拶だった。
最近の流行だった。若者たちの間で、この親しみやすい挨拶の仕方が大流行していた。
相手に自分の存在を知らせる、友好的な方法だった。
この挨拶をする人は、たいていリラックスしていて、自信に満ち、相手と完全に打ち解けている印象を与える。
少なくとも、この奇妙な挨拶の背後にある理論として私が学んだことはそうだった。
私がリラックスしているとか、自信満々だとか、相手と完全に打ち解けているというわけではなかったが…その人物とは普通ではない過去があったため、軽やかさを感じさせる一手は有効に思えたのだ。
それは相手の反応を見るための、地ならしのようなものだった。
非常にシンプルで軽い挨拶なので、プレッシャーをかけずに近づくことができる。
しかし、少女は立ち止まらない。
私とは反対方向を向き、背を向ける。
〈聞こえなかったのかもしれない。もう一度試そう。〉
<<ようー!>>
少女は進み続けた。二度目も、彼女は私に何の注意も向けなかった。
<<よーーーう!>>
三度目には、もはや他の確認は必要なかった。返事は来た。声に出しては言われなかったが。
彼女は私を無視していた。
もはや通りは完全に空っぽだった。私たち二人だけが、数メートルの距離を隔てて残っていた。
会話に夢中になっている学生のグループも、私の声をかき消す物音もなかった。
誰かが自分を呼んでいるのに気づかないなど、単純にありえなかった。特に、その誰かがその場にいる唯一の他人である場合には。
それでも、彼女は全く同じ歩調で、一度も振り返らずに歩き続けた。
彼女は聞こえなかったふりをしているのではなかった。
彼女は完全に聞いていたのだ。
彼女は単に、返事をしないと決めたのだった。
私はプランBに移った。
何もしないこと…いや、ほとんど何もしないこと。
彼女が私に背を向けて歩いている間、私は「彼女と同じ道を歩く」ことにした(「彼女の後をつける」とは言わないでおく)。
呼び続けても無駄だった。彼女はすでに、私が注意を引こうとするあらゆる試みを無視できることを証明していた。
しかし、自分の後ろを歩いてくる人を無視するのは、全く別の話だった。
追いつこうとも、道を塞ごうともしなかった。ただ、数歩後ろに下がり、彼女と同じペースを保つだけだった。
振り返らなくても、頑なについてくる誰かの存在を感じ取らないことは不可能だった。
私の目的は単純だった。
自分から話したくないのなら、苛立ちのあまり話さざるを得ない状況に追い込む。
遅かれ早かれ、彼女は我慢の限界を迎え、振り返って私に何か言うだろう。
たとえ「後をつけるのをやめてくれる?」の一言だけでも。
私にとっては、それだけでも勝利だった。
私たちはいくつかの区画を歩き続け、ついに彼女が一言発した。
<<付きまといはやめてくれる?>>
<<私はただ、こちら側を散歩しているだけです。誰かに付きまとうなんて、そんなことするはずが…>>
私は即座に立ち止まった。
その言葉を言い終えない方が良かった。
立派な付きまとい行為を、私はしたことがあった…それも、まさに彼女に対して。
彼女は首を九十度回していた。
血走った憎しみのこもった左目で、私を観察していた。
私は間に合わなかった。彼女に対する私の付きまとい行為が、彼女の心にもよみがえってしまった。
<<なぜここにいるの? 今度は何の用?>>
〈よし。今や対話に応じる気があるようだ。だが、もう少し状況を和らげた方がいいかもしれない。〉
<<君に謝りたかったんだ、ヨコアキ。>>
前置きとして、私は自分の行動を心から後悔しており、謝罪は誠実なものだった。
いずれにしても謝罪から始めることにしたのは、それが自分を劣位に置いてくれることを期待したからだ。
謝罪する者は、少なくともその瞬間は、正しさを主張することを放棄する。
警戒を解き、プライドを脇に置き、喧嘩をするために来たのではないことを暗に示す。
それは、彼女を挑発するつもりが全くないことを伝える最も簡単な方法だった。
謝罪によって、私は会話の主導権を彼女に渡していた。
もし彼女がそれを拒絶すると決めたとしても、少なくとも努力はしたと言える。
もし彼女がそれを受け入れたなら、たとえ部分的にでも、私たちの間の壁は崩れ始めるだろう。
とはいえ、壁を壊すのは難しかった。私は彼女に手を出してしまったのだから。たとえ、人が思うような目的とは違ったとしても。
<<付きまといの件?>>
<<そうです。>>
彼女に優位な立場を与え続けた方が良かった。
諦めのため息が彼女の唇から漏れた。そして、彼女は立ち止まった。
<<それで?>>
その問いかけは、まるで彼女が手を差し伸べているかのようだった。
彼女は私に話す機会を与えていたのだ。
その状況で、私はあえて率直に、率直に伝えることにした。
私は声を整え、より真剣な表情に戻った。
<<たぶん君も察していると思うが、俺は試験を突破した。今は聖軍の一員だ。>>
<<ええ。察してたわ。筆記試験には二人欠席者がいたの。あなたとイトね。それで? 何が言いたいの? それを伝えるためだけに来たの?>>
<<いや、もちろん違う。試験準備での君の助けは決定的だった。>>
彼女のアドバイスは、何度も私を大いに助けてくれた。彼女の指針がなければ、正直、対処できたかどうか分からない状況を乗り越えるのに役立った。
<<だからこそ、君の探し物を手伝うことにした。>>
<<手伝う?>>
<<そうだ。>>
彼女は必死に、サスヤシが持っていた本を探していた。
彼女の兄が持っていたものに似た本だが、私には不明な理由で、会うことも関わることも難しい相手だった。
<<おそらく、サスヤシに関する情報を見つければ、その本についても何か発見できるかもしれない。同じように、その本に関するどんな手がかりも、サスヤシに実際に何が起きたのかについての真実に近づけてくれるかもしれない。>>
消えた友人にとってその本がどれほど重要かは知らなかった。しかし、もしそれが彼女にとって本当に不可欠なものなら、決して手放さないだろう。
普通の物を、人はいつも持ち歩いたりはしない。
もしその本が彼女にとってある種の価値を持っていたなら、彼女は決して手放さなかったはずだ。だから、片方が見つかれば、もう片方も見つかる。
<<なぜ、今になって私を助けたいと思うの?>>
<<君に報いるための方法だ。君は準備を手伝ってくれた。これは借りを返す方法だ。>>
部分的には真実だった。
結局のところ、その本を探すのに困難はなかった。
本探しだけに集中したとしても、サスヤシに関する情報は得られただろう。
しかし、私が協力を申し出た理由は、もう一つあった。
クラスメートの彼女は、聖軍の志願募集の開始といった機密情報にアクセスできたことを私に示していた。
どうやって?
以前、彼女はどうやってその情報を手に入れたのか教えてくれなかった。
それこそが、私たちの口論の原因だったのだ。
しかし、これ以上は追求しないつもりだった。少なくとも今は。
目的を達成するには——つまり、ヨコアキの協力を得るには——受け身の態度を保たなければならなかった。
厳格な階層社会では、自分の階級が限界となる状況に遭遇するのは避けられなかった。
一兵卒には、あらゆる種類の情報へのアクセスは許されなかった。多くの詳細、特に最も機密性の高いものや秘匿されたものは、それを知るために必要な権限を持たない者には隠されたままだった。
話してくれる人を見つけたとしても、その人が本当に事件に関する全てを知っているかどうか確信は持てなかった。一部の情報は上層部に限定されており、下位の階級には不完全な、あるいはフィルターを通したバージョンしか届かないこともあった。
このため、単に一兵卒としての立場に頼るだけでは、調査が制限される可能性が高かった。
ヨコアキは、こうした制限を免れているように見えた。
彼女は犠牲にするのではなく、保持すべき駒だった。協力的な姿勢を見せることで、私の階級では決して得られないかもしれない情報にアクセスできる可能性を確保できるのだった。
<<ふーん!>>
彼女は私をじろりと見た。
彼女はかなり聡明な少女だった。もしかすると、私の下心を察したのかもしれない。
<<いいわ。失うものはないけど、得るものは大きい。もし必要なら、私も協力するわ。>>
〈まだ秘密は明かさないつもりだな。まあいい。〉
<<他に言うことは?>>
<<いや、ない。これで全部だ。>>
<<オーケー。じゃあ、どうやら新しい合意ができたようね。>>
彼女は歩き続け、自分の道を進んだ。
驚いたことに、彼女は振り返った。
<<一つ警告よ。大佐には気をつけて。あれはちょっと変わった人だから。>>
その奇妙な警告の後、彼女は再び歩き始めた。




