二日目終了
私も試験を終え、結果は良好だった。
自分の番が終わった後、残りの受験者たちの試験が終わるのを待った。全セッションが終了するまで、試験会場を離れることは許されていなかった。全ての受験者を待たなければならなかった。
<<よろしい。これで二日目の試験を終了します。試験に合格しなかった方は、聖軍の監督下で倉庫とエリアから退出を始めてください。皆さんを外部まで護送する兵士に従ってください。>>
彼は時間を無駄にせず指示を出した。試験に合格しなかった少年たちは集められ、倉庫の外、聖軍の領域の外、つまり正門の向こう側へと連れて行かれた。
フロイ兵士の命令は滞りなく実行された。
指示を受けなかった私たちは、その場で待機した。
――ドドドッ
入り口の扉から、先ほど不合格者たちが出て行った場所から、待ち望んでいた少女たちが入ってきた。出発時よりも人数は減っていた。私たちも一日の開始時と比べれば、ほぼ全員が残っているわけではなかった。
<<ああ、来た…ようやく安心した!>>
ある言葉が私の耳に届いた。
一人の少年が、少女たちの帰還を、まるでそれが疲れと苦しみの治療薬であるかのように歓迎した。
〈前と同じ奴か?〉
彼女たちが出発する際、ある少年が明らかに彼女たちの不在に苦しんでいるのを聞いた。おそらく、彼女たちの帰還を歓迎しているのと同じ少年だろう。声が似ていたように思う。
彼がまだそこにいたということは、彼も試験に合格したということだ。こうして彼は、たとえ減少したとはいえ、彼女たちの近さを引き続き享受できることになる。
<<では。ここにいる者たちが、本日の試験に合格した全員です。明日、最後の試験が皆さんを待っています。集合方法は同様、つまり昨日と今日と同じ時間、同じ場所です。>>
候補者たちと共に、無論、オビオ軍曹もその厳格さを伴って戻ってきた。事実上、彼女は私たちに、明朝同じ時刻に正門前に集合するよう促した。
<<以上をもって、二日目の終了を宣言します。解散して結構です。>>
〈私たちは、明日の約束を同じ場所と時間で更新するためだけに、この余分な時間を待っていたのか?〉
そんな情報は、集まらずともずっと前に伝えられたはずだ。何も待つことなく、無駄な時間を過ごさずに済んだのに。




