[シリーズ短編]僕に、歌詞を書けって?[1]
最終エピソード掲載日:2026/10/30
誰かを動かす言葉──
あの日、彼女は僕に歌詞を書いてくれと言った。
十月三十一日ハロウィン当日、仮装した人々が行き交う街の中を通り、東京都に住む大学生[細田真心]が渋谷区円山町にあるDJバーへと向かう。
人生において悩みを持つ彼女は、音楽活動を通して生きがいを見出してきた。そんな最中、歌を作ることが出来なくなった彼女は──
十一月一日、東京都渋谷区円山町にてハロウィンが過ぎ去った後、ボランティアのバイトに来ていた[内海史孝]は黙々と街に散らばったゴミを拾い続ける。
人と人との違いを求める彼には、思い出したくもない過去があった。
数日後に控えた文化祭が迫る中──
二人の運命が変わり始める前日譚。
十一月三日。
彼女は僕に、歌詞を書いてくれと言った。
[シリーズ短編について]
現実世界の季節事にあるイベントの日の出来事をフォーカスした短編になります!
また、投稿日もイベントの当日か前日のみに投稿しようと思っています!
シリーズ短編を考え付いたのがハロウィン前だったので、物語はハロウィンからスタートとして、シリーズモノの短編小説として書いていきます。
[季節イベント予定]
※今後減ったり増えたりするかもしれません。
1月
1月1日:元日
2月
2月3日:節分(年によって変更あり)
2月14日:バレンタインデー
3月
3月14日:ホワイトデー
4月
4月1日:エイプリルフール
5月
5月5日:こどもの日
7月
7月7日:七夕
8月
8月13日〜16日頃:お盆
10月
10月31日:ハロウィン
11月
11月3日:文化の日
12月
12月25日:クリスマス
12月31日:大晦日
[登場人物]
主人公 細田真心(20)
内海史孝(21)
[お知らせ・注意点]
・カクヨムさんにも投稿しています。
・フィクションです
そのため、円山町にDJクラブが実在するかは知りません。